アクションベース4 レビュー

今回は、アクションベース4のレビューをご紹介します!

これまでのアクションベースとは形状が異なり、3枚のパネルの組み合わせになったアクションベース4。1/100と1/144スケールキットにも対応しています。カラーはブラックとクリアーが発売になりました。価格は648円(税込み)です。

まずはブラック。下部3枚の底板にはこれまでのアクションベースのようなメカっぽいモールドはなくなり、真っ平らな形状になっています。各部にバランスよく穴が開いているので、いろんな箇所に支柱を差し込め、好みの配置変更が可能です。ビスが付属しないので、ドライバーが不要で組み立ても簡単にできます。

続いてクリアー。透明なので底板の裏面がそのまま見える仕様になっています。ブラックに比べ、ベースの存在感を全くなくすことができるのがクリアーのメリットかと。

底板はジョイントパーツで連結するようになっています。しっかりとハメ込めるのでそれほど外れることはなさそうです。3枚を連結させると安定度はかなり高くなります。絵的にわかりやすいので、ブラックでレビューしていきます。

六角形の形状が同じなので、アクションベース4同士で組み合わせることができます。連結させる場合は、接続強度は弱くなりますが、ジョイントパーツをひとつずつ外して、画像のようにして連結させると良いかと。

アクションベース1とは角度や高さが違いますし、専用のジョイントパーツもないので、連結は難しいようです。(アクションベース1は随分ホコリを被ってますね^_^;)

底板を1枚のみ使用してのディスプレイも可能です。

ジョイントパーツやサポートパーツが多数付属。いろんなキットや武器に対応できるようになっています。

付属パーツは股間止め用が8mm幅、9mm幅、11mm幅の3種類、接続パーツ数種類、支柱根元パーツ☓2、予備支柱、差込用パーツ多数、挟み込み用パーツなど。拡張性を高める部品がかなり幅広く付属しています。

ある程度のパーツは台座にハメ込んでおくことができますが、パーツ類が多いのでハマらないパーツなどは無くさないよう保管しておく必要がありますね。

くの字型の支柱。2本の支柱を連結させることで、高さ調整や角度調整が自在にできるようになっています。

中間部は波打った形状になっていて、アタッチメントを連結させることで高さ調整が可能です。アタッチメントもパチンとハマるのでしっかりと固定されます。支柱の上を持って浮かせてもその角度を保持してくれます。画像左が一番長いアタッチメント、画像右が一番短いアタッチメントを使用しています。

支柱の根元には角度調整用のストッパーが付いていて、支柱をお好みの位置で固定できるようになっています。ストッパーを引き出して可動させ、固定位置でストッパーを押し込み、支柱を固定させます。

支柱や底板の穴はガンプラの規格穴が開いているので、1/144サイズの武器などをマウントしておく事が可能です。

上部も同じくストッパーによる固定式。角度調整が可能です。

くの字型支柱は分離させ、1本のみ使用してディスプレイさせておくこともできます。支柱1本でディスプレイさせる場合は、画像のように付属の円形パーツと接続パーツをマウントさせて使用します。円形パーツの裏には2箇所穴が開いているので、お好みの位置に配置することができます。

さらに支柱の根元が引き抜けるので、他のジョイントパーツと接続して2機目をディスプレイすることも可能です。

キットサイズに合った台座幅でディスプレイが可能です。RE/100ハンマ・ハンマなどの自立が不安定なキットは、支柱をサポートさせてディスプレイできるので安定します。

ただ、飛行ポーズだと支柱が細いこともあって少し不安定でふらつきます。飛行ポーズの場合は支柱を2本に分割させるなど、組み合わせを変えてディスプレイしたほうがいいかも。

支柱を2本使用することで、重量感があってポージングが難しいMGガンダムダブルオーザンライザーもディスプレイできました。底板1枚でも自立してくれます。省スペースでディスプレイできるのでいいですね。

底板を連結させ、武器用のアームを使用することでGNバスターソードⅢを保持させてのディスプレイもできました。さすがにGNバスターソードⅢは軽くのせておく程度の保持になりますが、本体部分はしっかりとしているのでポロリの連鎖は少なかったです。はじめに本体とオーライザーを台座に固定させてからポロリするパーツ類をはめ込んでいけばディスプレイし易いかと。そして最後にGNバスターソードⅢを軽く持たせます。

支柱を分けて使用することでMGを2体分ディスプレイすることも可能です。高さがあまりとれないので低い位置になりますが、サーベルを交わらせるシーンも演出できるのでいいですね。

1/144スケールのHGガンダムバルバトスルプスレクスをディスプレイさせてみました。股関節もしっかりと固定され、かなり安定しています。このスケールキットだとアクションベースの転倒や角度変化などを全く気にすること無く、キットのポージングのみに注力できます。台座がストレスフリーなので、かなりポージングがしやすく感じました。

パネル1枚でも十分ディスプレイ可能です。重量のあるキットだと支柱の角度によっては倒れやすくなりますが、省スペースでディスプレイしておきたいならこちらのほうがおすすめです。

台座と付属の武器用アームを使用してディスプレイさせてみました。このアクションベース4ひとつで様々なバトルシーンが演出できます。

連結させて使用すれば、これまでにないリアルなバトルシーンを演出することもできます。

1/144スケールのキットを合計3機分ディスプレイさせることができます。

以上です。1/100用ではありますが、MGなどの大きめのキットをディスプレイさせるには少し強度や組み合わせが中途半端なので、その点は多少ストレスを感じるかもしれません。ですが支柱がくの字なので、キットから隠れて見えなくなるのはいいですね。キットの造形を妨げることなく、美しく飾ることができると思います。

1/144をディスプレイする場合は多数のキットをまとめて飾ることができますし、支柱が柔軟でパーツ類も多いので、いろんなアクションポーズでのディスプレイが楽しめると思います。おそらく複数のアクションベース1を購入するよりもこちらを購入した方が使い勝手がいいかもです。注意点としては、武器用の支柱(アーム?)は何度も曲げていると関節がゆるくなるので、キットをディスプレイするには少し注意が必要かもです。

様々な形態にできるのも魅力的ですし、これまでに発売されたアクションベースにはない良さを感じました。可能性を感じるアクションベースですし、アイデア次第で他にも違った形状にできそうなので、各パーツでいろんなディスプレイ方法を模索してみてはいかがでしょうか。

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