ガンダムキャラの声優さん 水谷優子

今回はガンダムキャラに魂を吹き込む声優さんをご紹介します。 今回のガンダムキャラの声優さんはこの人。

水谷優子(みずたにゆうこ) さんです!

水谷優子さんは、1985年に『機動戦士Ζガンダム』の飛行場アナウンサー役でデビューされるという、少なからずガンダムにゆかりのある声優さんです。残念ながら、今年の5月17日にお亡くなりになりましたが、この美しく深い声は、今後も忘れることなく、記憶に残り続けることでしょう。

主な担当キャラはちびまる子ちゃんのお姉さん。何気にツッコミを入れてくる、真面目ながらもしっかりもののおねえちゃんの声を見事に演じられていたのが印象的です。また、YAWARA!のテレシコワやブラックジャックのピノコ、映画では、女優のサラ・ミシェル・ゲラーなど、アニメに映画、数々の作品に声を吹き込んでいらっしゃいました。

1991年頃からは、ディズニーのミニーマウスの日本語吹き替えを担当。東京ディズニーリゾートでは、アトラクションやショー、パレード、エレベーター内のアナウンスなどでもミニーマウスとして声の出演をされていたようです。音声が録音であれば、東京ディズニーリゾートで水谷さんの声が聞けるかもしれませんね。

では水谷優子さんのガンダム以外の担当されたキャラクターをご紹介します。

お姉ちゃん〈さくらさきこ〉(ちびまる子ちゃん)
アンナ・テレシコワ(YAWARA!)
美星(天地無用!)
蒼天(犬夜叉)
ピノコ(ブラック・ジャック)
リョウコちゃん(となりのトトロ)

担当映画
インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(タンディ・ニュートン)
インビジブル(キム・ディケンズ)
クリフハンガー(サラ)
チャイニーズ・ゴースト・ストーリー2(ミッシェル・リー)
トゥルーライズ(エリザ・ドゥシュク)
ドク・ハリウッド(ジュリー・ワーナー)
ホーム・アローン(クリスティン・ミンター)
めぐり逢えたら(メグ・ライアン)
ユー・ガット・メール(メグ・ライアン)

アニメではそれほど目立ったキャラはありませんが、多くの作品のサブキャラとしてはよく水谷さんの声を聞いていたのを覚えています。一方映画では、主要キャラの努められ、ヒロイン役の声が多かったと思います。そういった意味では、少し大人の声質ということも言えるかもしれません。

さて、それでは水谷優子さんが担当されたガンダムキャラをご紹介しましょう。

飛行場アナウンサー・スチュワーデス(機動戦士Zガンダム)

anaunnser

残念ながらアナウンサーの画像はありません。スチュワーデスはちらっと後ろ姿が出てるかなー?程度です。シーンはアムロがカツを連れて宇宙に上がる場面。『308便の搭乗手続きを開始しました。ご搭乗の皆様方は・・・・』といったセリフでしたが、今と殆ど変わらずのいい声でした。

サラ・ザビアロフ(機動戦士Zガンダム)

sara

シロッコの操り人形と言うのは少し可哀想な言い方ですかねー。サラはシロッコに、そしてカツはサラに、うまくまとまらない恋心がもどかしいところです。利用されているとも気付かずに・・・・。結局サラは、カツの攻撃でシロッコをかばい、生命を落とすわけですが、サラは幻となってシロッコからカツをかばいます。ということは、サラとカツの恋は成就したと考えるべきでしょうか。カツよりも少し大人のサラの声は水谷さんにピッタリだと思います。

ミリィ・チルダー(機動戦士ガンダムΖΖ)

mily

正直、「いたなぁ、そういえば。」という程度のキャラですが、な~んとなく覚えています。ラビアンローズのスタッフで、新器材メガライダーをアーガマに送り届け、その後はアーガマに搭乗。密かに、OPのカットに登場してるんですね。意外と主要キャラだったり^_^;

ブラック・ジョーカー(機動武闘伝Gガンダム)

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旧シャッフル同盟の1人で、唯一の女性。旧シャッフル同盟の中でもかなり上の立場っぽい方です。本名はトリス・スルゲイレフ。元々はネオロシアの軍人で、無意識の内にカオス計画にも関わりかけていたが、シュウジとのファイトを通じて改心した過去があるとのこと。かなり多くの経験を持った方のようですね。芯がしっかりとしていて、シャッフル同盟にふさわしい方です。(だからシャッフル同盟の1人なんだけど^_^;)生命と引き換えに新シャッフル同盟を助け、すべてをドモンに託しました。

カリス・ノーティラス(機動新世紀ガンダムX)

karis

人工的に作られたニュータイプ。自らニュータイプになる道を選んだ彼も、道具として扱われるという切ないことに。ですがティファとガロードに合ってから彼の人生は変わったと思います。最後はいい子ちゃんになって、正しい道を歩みはじめて良かったです。

水谷さんはガンダムではかなり主要なキャラが多かったのが印象的でした。いずれ散っていく運命でも、周りに影響を与えながら全力でその時に力を注いでいたキャラの生き様が、水谷さんの生き方にも似ていたのかもしれません。

もっとガンダムの作品の中でも水谷さんの声を聞いていたかったですね。心より、ご冥福をお祈りします。

今回はこのへんで。では。


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