今回は、MG 1/100 ASW-G-08 ガンダムバルバトスのレビューをご紹介します!
MG ガンダムバルバトスは、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」に登場する主人公機『ASW-G-08 ガンダムバルバトス』の1/100スケールモデルキットです。第4形態の特徴的な機体形状を新規造形で再現。内部機構の可動ギミックの他、エイハブ・リアクターを持つガンダム・フレーム徹底的に再現するなど、MGならではの密度と情報量を持つキットになっています。価格は4,950円(税込み)。
厄祭戦で運用された72機のガンダムフレーム採用機の一機で、主人公「三日月・オーガス」が搭乗。ギャラルホルンやブルワーズ所属機等と戦闘を繰り広げたMS『ガンダムバルバトス』がMGでキット化。外装の隙間から内部フレームが露出するという、ガンダムフレーム採用機特有の機体形状が再現されています。
成型色はホワイトを基調に、胸部や肘にブルー、顎や腰部、ソール部などにレッド、全身各部にイエローを配色したガンダムカラー。内部のガンダムフレームや武装類はダークグレー、滑腔砲の本体部はダークブラウン、ガンダムフレームの一部はゴールド成型色、各部関節周りのシャフト類はシルバーメッキでの再現となっています。
ツインアイと滑腔砲のセンサーを色分けするホイルシールが付属。今回はツインアイのシールは貼っていません。
ABSは不使用。内部のガンダムフレームや武装類などのダークグレー成型色パーツにはKPSが使用されています。外装は一部がアンダーゲート仕様。比較的ゲート跡が露出しない、見栄えを考慮した作りになっています。
ポリキャップは不使用。肘膝関節はKPSパーツ構成で関節強度はまずまず高め。脚底の接地面は広くはないですが、バックパックも軽量で負荷はかからず自立は安定します。
■目次
・付属品
・ガンダムフレーム
・頭部
・胴体部
・腕部
・脚部
・バックパック
・他キットとの比較
・可動域
・武装類
・ポージング
メイス、300mm滑腔砲(かっこうほう)、太刀、指パーツ(平手用:左右、握り手用:左右)、武器用ジョイントパーツ✕2、三日月・オーガスフィギュア、ディスプレイ用ジョイントパーツが付属。
余剰パーツがいくつか付属します。
専用のマーキングシールが付属。ガンダムバルバトスの形式番号や鉄華団エンブレム、CGSのマークなどが収録されています。
ガンダムフレームを全身から。
ガンダムフレーム各部を1/100 ガンダムバルバトス(以下、1/100バルバトス 画像右)と簡単に比較しながら見ていきます。
ガンダムフレーム頭部を1/100バルバトスと比較して。全体的に丸みがあり、各部モールドも細かくデザインされるなど情報量が多くなっています。外装を取り付ける場合、1/100バルバトスのほうはアンテナを取り外して組み換えますが、MGはそのままアンテナパーツを被せるようになっています。
メット部は左右挟み込みタイプですが合わせ目はモールド化されています。
ツインアイはどちらもブラックライトで照らすと発光しますが、MGのほうがよりくっきりと鮮やかに発光するようです。
ガンダムフレーム胸部・腹部を1/100バルバトスと比較。こちらもMGのほうがモールドが細かく、メカニカルさが強調されています。2基のエイハブ・リアクターもより細かく造形。エイハブ・リアクターは回転させることができます。
胸元のゴールドも、1/100はシールですが、MGはゴールド成型色パーツでの再現となっています。シャフトもメッキ調のシルバー成型色での再現。構造が複雑なので、パーツの紛失や分解時の破損などには注意が必要です。
背部や肩部、腹部など、各部のシリンダーシャフトは胴体や四肢の可動に合わせて伸縮します。この細かな可動ギミックもMGならでは。細部まで緻密でリアルに再現されています。
コックピットハッチは開閉が可能。内部には三日月オーガスのフィギュアが格納されています。フィギュアは第2話などで見られた、上半身がハダカのバルバトス搭乗時の姿での再現。シートも細かく造形されています。
ガンダムフレーム腰部を1/100バルバトスと並べて比較。MGには小型のフロントアーマーが造形され、リアアーマーも展開するようになっています。脚の付け根もゴールド成型色パーツで色分けされています。
股間部は上下に可動し、腰も左右に振ることができます。リアアーマー裏にも細かなモールドが造形。
ガンダムフレーム腕部を1/100バルバトスと比較して。こちらも1/100に比べ、多数パーツの組み合わせによってメカニカルさが強調されています。ほぼ合わせ目が出来ないパーツ構成。
肘を曲げる際の可動ギミックやシリンダーの位置などもかなり違っています。
ハンドパーツは親指のみ可動し、残りの4指を組み換えるタイプ。手首はボールジョイントでフレキシブルに可動。上下にも幅広くスイングします。
ガンダムフレーム脚部を1/100バルバトスと比較して。形状は似ていますが、膝裏のシリンダーシャフトなどがメカニカルに造形。各部が別パーツ化されているため、モールドが際立っています。
膝裏やかかとのシャフトも可動に合わせて伸縮します。
ガンダムフレームのソール部も1/100バルバトスと比較。足裏もモールド入りの裏打ちパーツによってメカニカルに造形されています。
1/100ガンダムバルバトス(画像右)と並べてガンダムフレームの全身を確認。MGのほうが密度感があってリアル。プロポーションバランスも良いですね。
続いて外装を取り付けた状態で、1/100ガンダムバルバトスと比較しながら各部を見ていきます。
頭部を1/100バルバトスと比較。色分けは同じですが、より凛々しい顔つきで造形されています。アンテナの先端も安全加工はなく、全体的にシャープで洗練された感じに。
胴体部を1/100バルバトスと比較して。MGは腹部が長く造形されているため、プロポーションがよく見えます。中央のマークは1/100はシールですが、MGはクリアーピンクパーツで細かく色分けされています。クリアピンクパーツはブラックライトで照らしても発光しませんでした。
エアインテーク内部はスリット入りのダクトが造形。細部までしっかりと作り込まれています。
腰アーマー裏はリアアーマーにのみ、モールドがデザインされた裏打ちパーツが造形。フロントアーマー裏の作りは簡易的です。サイドアーマー裏など部分的に肉抜き穴あり。
腕部を1/100バルバトスと並べて比較。一見すると大きな違いはないように見えますが、肘の青いアーマーの配置が異なりますし、各部装甲の形状や情報量などが違っています。ショルダーアーマーも、1/100ではシールでの色分けだった裾のスリットやピンクのマークもパーツで細かく色分けされています。
ガンダムフレームに外装を細かく組み合わせていく構造で合わせ目はありません。
ショルダーアーマーは前後で挟み込むタイプですが、上部や裾にできる合わせ目は段落ちモールド化。内部フレームとの兼ね合いで広く展開させることができます。
脚部を1/100バルバトスと並べて比較。どちらも造形的なバランスはいいですが、MGは脹脛のスラスターが大型されるなど、より洗練された作りになっています。ふくらはぎ裏のなど動力パイプは別パーツ化されているので塗装がラクそう。
脹脛のスラスターは左右で個別に上下可動します。裏面には肉抜き穴があって可動時に見えてしまうので、気になる場合はパテ埋めなどでの処理が必要。中央の白い装甲も下にスライドします。
脹脛裏の白い装甲をスライドさせることで膝の可動域が拡大。より自然な姿勢での立膝が可能となっています。
大腿部のモールドはパーツで細かく色分けされています。ソールも改装パーツとの兼ね合いでうまくまとめられています。
バックパックを1/100バルバトスと比較して。中央のハードポイントや上部のスリットダクトがパーツで細かく色分けされるなど、全体的に緻密に造形されています。モールドも1/100に比べて多め。
中央のスラスターは適度に可動。左右のウェポンラックは展開可能。1/100バルバトスは簡易的なアームですが、シリンダーシャフトを用いた複雑な構造になっています。
アーム基部は上下スライドや回転などフレキシブルに可動。シャフト伸縮し、長さを調整することができます。
バックパックは1/100のものとダボの幅は同じですが、ダボの太さが違うので組み換えることはできないようです。
MGジム・コマンド(コロニー戦仕様)、MG強化型ダブルゼータガンダムVer.Kaと並べて。中間サイズで大きくもなく小さくもないといったところ。ガンダムバルバトスの全高は18.0mですが、ジム・コマンドの頭頂高が18.0mという設定なのでオーバースケール気味なようです。
1/100ガンダムバルバトスと並べて比較。MGのほうが細部の作り込みやパーツの色分けなどが細かく、各部が洗練されています。プロポーションバランスも良いですね。
MGSDガンダムバルバトスと並べて。頭身、体型こそ違っていますが、どちらもMGなので情報量が多くメカニカル。密度感が感じられて格好良いですね。親子的な雰囲気も(笑)
HGガンダムバルバトスとサイズを合わせて比較。MGのほうが細部がメカニカルでシャープ。洗練されていますし、よりリアルで実機的な雰囲気を味わうことができます。
頭部の可動は、顎引きは制限されますが、見上げる動きは適度に可能。左右へは顎と肩のシリンダーが干渉しやすいですが、水平まで可動させることができます。
腕は水平程度まで上げることができます。肘は2重関節でV字程度まで可動。
肩は後方へはほとんど動かせませんが、前方へはシャフトなどの可動によって適度にスイングさせることができます。
フレームの胸部可動ギミックにより、上半身は適度に前後させることができます。伸ばしすぎると背部のシャフトがシリンダーから抜けたりするので、適度に抑えておいたほうがいいかもです。
腰は干渉なく360度回転が可能。アクションベースやスタンドへは、付属のジョイントパーツを股間部に組み付けてのディスプレイです。スライド固定されるので、キットが落下することもなく安定したディスプレイが可能です。
前後開脚はともに水平程度まで展開が可能。リアアーマーも可動するので展開がラクです。
膝は後部の装甲を下げることで深く曲げることができます。膝内部もメカニカルに造形。
足首は適度に前後しますし、左右へも深くまで可動します。
つま先も適度に伸ばすことができます。
左右への開脚は水平以上にまで展開が可能です。
大腿部と股間部が干渉するため、内股はわずかですが、がに股は水平程度まで広く展開させることができます。
立膝もきれいな姿勢で再現することができました。
可動域の総括としては、首や肩などが干渉しやすく、少し不十分なところがありますが、下半身の可動はなかなか優秀。腰の回転や肘膝の可動域、左右への開脚など、幅広く稼働する箇所は多いので、劇中で見せた躍動感あるポーズも十分に再現できそうです。
300mm滑腔砲。ロングサイズの射撃武装になります。至近距離であればナノラミネートアーマーも破壊する威力を持つとのこと。本体部分はダークブラウン成型色での再現。表面のモールドなども細かく造形されています。
センサーはパーツにグリーンのシールを貼っての色分け。クリアーパーツなどは使用されていません。
本体部分は肉厚なパーツを上下に組み合わせるため、側面の合わせ目は形状に合わせてモールド化されています。上部のバックパックアーム接続部は可動式。下部のグリップは左右に可動します。
下部の60mmマシンガンは前後にスライド可能。
砲身は左右挟み込みタイプなので上下に合わせ目ができます。中間部や先端の白い部分はパーツでの色分け。
折りたたむ場合は砲身を本体から引き出し、連結部を軸にして砲身をクルッと反転させます。
そして砲身をスライドさせて戻し、砲身の白い中間部を本体横のジョイントと組み合わせて固定します。
滑腔砲はバックパックにマウント可能。バックパック左右の黒い装甲を手前に引き出し、上部からスライド固定させます。滑腔砲の重量で多少後方に負荷がかかりますが、キットが倒れるほどではないですね。
太刀。歳星のファクトリーで製造された刀剣型の武器になります。刀身パーツに白いグリップパーツを通して組み合わせる簡単な2個パーツ構成。
側面には本体にも入っているマークのモールドが造形。グリップ部分のモールドも細かく造形。下部には凸凹溝が造形され、武器持ち手用指パーツが好みの位置で固定できるようになっています。
太刀はバックパックにマウント可能。バックパック左右の黒い装甲を手前に引き出し、付属のジョイントパーツを介して組み付けます。
メイス。高硬度レアアロイを用いた質量破壊武器になります。大質量による打撃はナノラミネートアーマーにもダメージを与えるとのこと。ちなみに1/100ガンダムバルバトスにメイスは付属していません。
打突部は適度に太さがあり、各部装甲が刺々しく造形されています。中心のパイルバンカーは伸縮可能。
グリップ部分も1cm程度伸縮します。
メイスもバックパックにマウント可能。太刀と同様、バックパック左右のジョイントを引き出し、付属のジョイントパーツを介して組み付けます。グリップ2箇所に突起があるので、位置を変えることでメイスの高さを変更することができます。
MGのオリジナルギミックとして、メイス打突部には2本のブレードが格納されています。それぞれ取り外してダガーとして使用することができます。
三日月・オーガスフィギュア。こちらは鉄華団の制服姿で造形されています。MG ガンダムバルバトス用 拡張パーツセットに付属するオルガ・イツカフィギュアと組み合わせることで、拳を付き合わせるポーズが演出可能。
一通り武装して。バックパックに太刀と滑腔砲をマウントしていますが、若干後方に倒れやすいかなという程度。問題なく自立させることができます。
メイスは付属の握り手用指パーツに組み替えて保持します。グリップの節目に指パーツが固定できるので、スルッと移動することなく保持させることができます。
グリップの数カ所に節のようなモールドがあるので、指パーツを手前や奥など好みの位置で保持させることができます。
両手持ちも再現可能。ガンダムフレームの構造によって肩が適度に可動するので、突っ張ることなく両手持ちさせることができます。
ただ、指パーツがポロリし易いので注意。両手持ちで振りかぶるようなポーズを付けるのは少し難しい感じがありますね。
太刀は軽量なので、片手でもハンドパーツがバラけることなく構えることができました。なので取り回しもラク。
バックパックのアームは構造的にシルバーのシャフトが抜けやすいですが、滑腔砲は不自由なくしっかりと保持させることができました。本体をガシガシ動かしても滑腔砲に影響はなし。
バックパックのアームがフレキシブルに可動するので、砲口の向きを自由に変更することができます。
メイスの打撃部を分解し、2本のダガーとして保持。こちらも太刀やメイスと同様、握り手用の指パーツでグリップを握らせて保持します。軽量なので、特に保持の難しさはなかったです。小型なのでラクに取り回すことができます。
適当に何枚かどうぞ。
膝が深くまで曲がるので、CGSの倉庫に格納されていた待機状態のポーズも再現することができます。
以上です。ガンダムフレームの精密さには驚かされましたし、細かく複雑な構造ながらもポロリや分解などがまったくなく、取り扱いやすいキットでした。これだけの構造を考案するのは簡単ではないと思いますが、柔軟な可動を実現するためのギミックが集約されているのが凄いですね。
外装もバラけることなく組み付いているので、ポージングもとてもしやすいです。欠点をあえて上げるなら、武器を両手持ちさせたときに指パーツが外れやすいくらい。多少ポージングにストレスがあるかもしれませんが、メイス以外は軽量なので安定した保持が可能です。
細部の色分けも良く、完成度の高いキットに仕上がっていると思います。これを流用してキット化されるであろう、バルバトスルプスやルプスレクス、その他のガンダムフレーム機のキット化も楽しみですね。
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25 件のコメントがあります。
匿名
on 2019年12月21日 at 07:40 -
管理人さん、滑空砲ではなく滑腔(かっこう)砲ですよ。
頑なに間違いを認めようとせずに滑空砲で通してきたバンダイも今回発売されたMGバルバトスのパッケージや
説明書でようやく正しい表記をするようになったので記事のほうも正しい名称で表記するべきでは?
nori
on 2019年12月21日 at 11:09 -
コメントありがとうございます!
なるほど、バンダイホームページはそのままですが、説明書などは修正してあるみたいですね;
自分も気づかずここまで来てしまった・・・;
ご指摘感謝ですm(_ _)m
記事を修正しておきました。
鱸
on 2019年12月21日 at 08:43 -
noriさんレビューお疲れさまです。
いつも楽しく拝見してます。
滑“腔”砲問題ですが、滑腔砲に貼るシールに“スムースボアガン”ってのがあるので敢えてライフリングを施さない(口腔内が滑らか)ことで射程よりも威力を追及した射撃兵装ってことなんでしょうね。
(“なんでしょうね”?ってとこに自分の無責任さが出てますが、自分も調べて書いた訳ではありません)
加えて第4形態の無印1/100はまだフルメカニクスではないですし、背比べレギュラーの強化型ZZさんが曲がっていたりと…
今回、日本での発売が延期になったため、結構な数の外国人のレビューが先に上がる形になり記事作成に十分な時間がかけられなかったんだと思います。
まぁエラそうな小言はこれくらいにして…
MGバルバトス最高ですね!
良キットや傑作キットでも誉め足りず神キットといえる出来の良さだと思います!
地味にフレームのアンテナを外さないで外装の黄色いアンテナを付けるところや、手首の構造等が気に入っています。
立ち姿のミカちゃんフィギュアのポーズってオルガと拳ゴツンってやるヤツですよね?
ルプスかルプスレクスに対になるオルガのフィギュア付けて欲しいな~
ルプス以降だとオルガはスーツ姿になっちゃうんだけどそこは是非ともCGSの制服で!
以上グダグダと好き勝手書いてしまいましたが、これからもレビュー頑張って下さい!
nori
on 2019年12月21日 at 11:19 -
コメントありがとうございます!
いつもご覧いただき感謝ですm(__)m
第4形態はフルメカニクスではなかったですね;
記事がちょいちょい間違っていたみたいで、ご指摘ありがとうございますm(__)m
修正しておきました。
三日月と組み合わせられるオルガフィギュアもどこかのキットで造形されるとうれしいですねっ!
熱いコメントありがとうございます(^^
ルプス
on 2019年12月21日 at 21:43 -
noriさんお疲れ様です
自分はコメントをさせていただくのは初めてですが…
バルバトスは一番好きな機体なのでMGで出てくれるのはありがたかったです
いつもわかりやすいレビュー、参考にさせてもらってます。
ガンダムフレームって名前のランナーがあったのでグシオンとかバリエーションとして出して欲しいですね
これからもわかりやすいレビューを楽しみにしてます。頑張ってください。
nori
on 2020年1月6日 at 00:43 -
コメントありがとうございます!
返事遅くなってすいません^^;
MGでのバルバトスキット化は嬉しいですね!!
今後のガンダムフレーム各機のキット化も楽しみです!
グシオンもぜひキット化してらいたいですね。
1/100のときみたいに換装型だとすごくボリューミーなキットになりそうですね;
どちらにせよ楽しみです!
ありがたいお言葉に感謝ですm(_ _)m
高井俊明
on 2019年12月29日 at 11:41 -
まさかガンダムバルバトスがMG(マスターグレード)になるとは意外でした。他のもMG他してほしいです!
センチネルプライム
on 2019年12月29日 at 12:21 -
すいません、大きさってどのくらいですか(´・ω・)
(いつも楽しく拝見しております)
バルバトス・ゲーティア
on 2019年12月29日 at 18:25 -
MGバルバトスルプス出てほしいです!
nori
on 2020年1月6日 at 00:55 -
コメントありがとうございます!
一般かプレバンかわかりませんが、ルプスも主役機なので、MGでキット化されるでしょうね!
楽しみです!!
マッキー
on 2020年1月18日 at 03:34 -
メイスが最初から付いている+300ap
そーいちろー
on 2020年1月18日 at 18:16 -
はじめまして
MGバルバトスの評価って高いですよね。
でも自分は組み立ててみて思ったのですが、そんなに神キットかなぁ…と。
可動ですが、肩はまぁしょうがないとしても、首と腰の可動があれだけって…。MGなんだからもう少しなんとかしてほしかったなぁ。
あとは手の造形も気に入りません。親指可動の無い普通の握り手が欲しいところです。
クラム
on 2020年2月18日 at 19:39 -
分かりやすく説明が頭に入りやすかった!
バルバトス好きなので欲しくなりました。
nori
on 2020年3月7日 at 09:53 -
コメントありがとうございます!
レビューをご参考いただき感謝ですm(_ _)m
バルバトス、いいですよ~♪
匿名
on 2020年2月25日 at 09:54 -
このサイトを見てバルバトス買いました!ありがとうございます
nori
on 2020年3月7日 at 09:58 -
コメントありがとうございます!
レビューを参考にしていただき感謝です(^^)
クラム
on 2020年3月18日 at 22:10 -
ついにバルバトス購入です。
このサイト見て良かった!
nori
on 2020年3月26日 at 04:27 -
コメントありがとうございます!
レビューをご参考いただき感謝ですm(_ _)m
タマクマクジラ
on 2020年4月12日 at 09:19 -
ガンダムバルバドス最近のストーリーの中で一番泣けた😞💦4月11日にこのキットが届きわくわく😃💕しています‼️このサイトも大変気に入っています。期待しています‼️
nori
on 2020年4月14日 at 03:43 -
コメントありがとうございます!
ありがたいお言葉に感謝ですm(_ _)m
鉄血のオルフェンズいいですよねー
梵天丸
on 2020年5月2日 at 06:31 -
いつもレビューありがとうございます!こちらのレビューは細かく解説されてるので素組してプロポーションチェック→改造の手間が省けて助かってます。特に鉄血系はフレームから細かく解説していただけるのでフレームの色分けのアイデアが湧きやすい。一言お礼言いたくてコメントさせて頂きました(╹◡╹)
こんなご時世ですのでお体ご自愛ください。
高井俊明
on 2020年6月28日 at 09:10 -
次はバルバトスルプス、バルバトスルプスレクスがMG(マスターグレード)になるかもしれませんね。
a
on 2020年11月23日 at 17:28 -
参考にいつもさせてもらっています
ありがとうございます
タモ
on 2020年12月6日 at 09:02 -
noriさん,面白いレビューありがとうございます!
今回のレビューを見て「バルバトスすげーーー!!」と言うことは分かったのが,何を隠そう,私はガンプラファンとしてはド素人なので、バルバちゃんを上手く作れるかどうか心配です……。
なのでバルバトスの製作難易度を教えてくれれば,幸いです!!
nori
on 2020年12月8日 at 18:05 -
コメントありがとうございます!
MGガンダムバルバトスの制作難易度は・・・・10段階で評価すると7ってところでしょうか。
ENTRY GRADEが2、HGが3~4、RE/100が4~5、MGが6~8、PGが9~10くらいで評価しています。
※素組みでの難易度です。