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RE/100 リバウ レビュー

今回は、RE/100 1/100 リバウのレビューをご紹介します!

RE/100 リバウは、『機動戦士ガンダムUC』MSVより、MS「AMX-107R リバウ」の1/100スケールモデルキットです。リバウの特徴的な機体形状を新規パーツを交えて再現。新規造形のシールドのほか、ビームライフル、グレネードランチャー、ビームアックス、ビームサーベルといった多彩な武装とビームエフェクトが付属するキットになっています。価格は4,620円(税込み)。プレミアムバンダイ限定の商品です。

旧ネオ・ジオン軍のバウをベースにして最新技術と投じて大規模な改修が行われた「袖付き」の試作型可変MSで、主なパイロットとしてルガー・ルウが搭乗。『U.C.0094 アクロス・ザ・スカイ』ではティターンズ残党やデルタカイと交戦・共闘した他、『U.C.0096 ラスト・サン』ではパラオ宙域にてバウと交戦するなど活躍を見せた「AMX-107R リバウ」がRE/100でキット化。

2016年11月に発売されたRE/100 バウをベースに、頭部や胸部、腰部、前腕部、脚部、背部バックパック、シールドなどが新規パーツを用いて再現されています。ビームライフルやビームアックス、ビームエフェクトパーツはMGシナンジュからの流用。

成形色はレッドを基調に、胴体部や背部、シールドなどにブラックやホワイトを配色。その他、ビームライフルはグレー、内部や関節、一部装甲パーツはパープルグレー成形色での再現となっています。

ホイルシールが付属し、頭部や武器センサー、各部エングレービングを補います。エアインテーク内部など部分的に塗装する必要がありますが、素組みでも十分なくらいの色分けが再現されています。

パープルグレーの内部・関節パーツ、ホワイトやブラックの外装パーツはKPS素材です。ABSは不使用。外装の一部のみアンダーゲート仕様で、ほとんどのパーツは通常ゲート。ですがそんなにゲート跡は目立ちません。

ポリキャップはRE/100定番のPC-210を使用し、各部に組み込みます。肘はKPS、膝はポリキャップとKPSパーツ構成で関節強度はまずまず高め。背部にバインダーを持つスラスターユニットを装備していますが、後方への負荷は少ないです。足底がヒール状で若干不安定さがありますが、自立は問題なく可能です。

■付属品

シールド、ビームライフル、ビームアックス刃2種✕2、ビームサーベル刃✕2、リバウ・ナッター用ミサイルパーツ✕2、武器持ち手(右:手甲なし)、ジョイントパーツ各種(MS形態用、バウ・アタッカー用2種、バウ・ナッター用、ビームアックス用)が付属。

RE/100バウ用の余剰パーツがいくつか付属。ソール部や背部ウイングパーツなどがないため、バウのカラバリとして組むことはできません。

専用の水転写デカールが付属。白いラインやコーションなどを補います。フル・フロンタルの搭乗者ナンバーも付属し、フロンタル専用機が再現可能。

■各部形状

一部形状の異なる部分をRE/100バウと比較しながら各部を見ていきます。

■頭部

頭部はほとんどの部分がリバウ用に新造。シナンジュやサザビーにも似たデザインで造形されています。額の3本アンテナや後頭部のバウに似た縦長装甲が特徴的。モノアイパーツのみバウからの流用です。

メット部は左右の組み合わせでとさかの付け根部分に合わせ目ができます。合わせ目を消す場合は白いとさかパーツの後ハメが必要。

モノアイはモールドの上からグリーンのシールを貼っての色分け。

左右に可動し、表情を変化させることができます。モノアイを可動させる際は、メット部から外して動かしますが、面倒であれば組み込んだまま爪楊枝で動かしても良さそうです。動かす際は傷がつかないように注意。

■胴体部

胸部・腹部をバウと並べて比較。黒い装甲や白い尖った襟、エアインテークなどがリバウ用に新造。手前にエングレービングが追加されています。それ以外の部分はバウと同形状。

エングレービング各部はモールドの上からシールを貼っての色分けです。1/100サイズなのでできればパーツで色分けして欲しかったですが、このキット発売当時の技術では難しかったのかも。シールは端が浮きやすいので注意です。

首はダブルボールジョイントで少し可動。肩は変形用に下向きに可動するほか、前後にも少しスイングします。

腹部はバウと同構造で、後部を展開することで上半身と下半身に分離可能。

腰部をバウ(塗装済み)と並べて比較。リバウではフロントアーマー左右の装甲が新造。黒いエングレービングが追加されています。

リアアーマーはバウと同形状ですが、サイドアーマーはリバウ用に円形のものが新造。それに伴って内部フレームパーツが新規のものに変更されています。サイドアーマーのフィンは変形用に展開可能。

腰アーマー裏は特に裏打ちパーツなどは無いですが、フロントとリアアーマー裏にメカニカルなモールドが造形されています。

■腕部

腕部。ショルダーアーマーなど大部分はバウと同形状ですが、前腕に黒いエングレービング装甲の追加され、外装の一部もそれに伴って新造されています。

腕部は途中まで簡単な内部フレームが造形。こちらはバウと同形状です。

上腕は筒型パーツの組み合わせで合わせ目はありません。前腕は左右の組み合わせ箇所が多いですが、合わせ目は段差や段落ちなどでモールド化。内側にはサーベル柄を装備。

エングレービングは胸部と同様、モールドの上からシールを貼っての色分けです。前腕の黒いハッチは展開可能。内部から弾頭が露出します。弾頭の射出や脱着ギミックはありません。

手首はMA形態への変形用に反転可能。前腕左右のスリットダクトは別パーツ化されているので塗り分けてみても良さそうです。

ショルダーアーマーはバウと同形状。合わせ目はできないパーツ構成で、装甲の内側も裏打ちパーツできっちりとモールドが造形されています。チープな感じはありません。

■脚部

脚部をバウと並べて比較。大部分はバウと同形状ですが、側面のフレキシブルスラスターやフレキシブルビームガン、ソール部、アンクルアーマーが新造。シナンジュに似たデザインに変化しています。

大腿部、膝から下共に左右の組み合わせですが、各部の合わせ目は段落ちモールド化されています。

脚部の一部をバウと並べて比較。側面のスラスター部分はフレキシブルスラスター接続用のパーツが新造されています。円形スラスターの代わりに組み付けるだけ。

フレキシブルスラスター。シナンジュのものに似たデザインで特徴的。表面には適度にモールドも入っています。

フレキシブルスラスターの中央上部にはフレキシブルビームガンを装備。上下にスイングさせることができます。簡単な左右の組み合わせで中央に合わせ目ができます。

下部のバーニアも別パーツ化。

脚部内部は簡易的な構造。フレキシブルスラスターの造りも簡易的ですが、裏面にはメカニカルなモールドがデザインされています。

ソール部はリバウ用に新造。足首のフレームパーツのみバウからの流用となっています。シナンジュに似たハイヒール状のソールに変化。かかとは左右の簡単な組み合わせですが、中央の合わせ目は段落ちモールド化されています。

足裏はモールド入りのパーツで蓋がされているため、肉抜き穴などはありません。かかとは変形用に収納可能。

■バックパック

背部スラスター類をRE/100バウと並べて比較。左右バインダー以外の部分はバウと同じ。派手ではないですが、中央のプロペラントタンクが特徴的に、スラスター類もバランスよく造形されています。

バックパック基部はリバウ背部に固定されているため、脱着はできません。プロペラントタンクは筒型パーツの組み合わせで合わせ目はなし。リバウ背部のスラスターパーツ(パープルグレー)は一旦組み込むと外しにくいので仮組み時は注意が必要です。

黒いスラスターユニットはバウと同形状。装甲は上下の組み合わせですが、合わせ目はモールドっぽく造形されています。バーニアもパーツできっちりと色分けされていて造りが良いです。

バインダーはトゲ感あるデザインで造形。上の尾翼、下の主翼は1枚パーツ構成で合わせ目などはありません。

基部は左右の組み合わせですが、周りの合わせ目は段落ちモールド化。

バインダーはKPSパーツによる1軸接続で前後にスイング可能。

下部の主翼は基部が可動し、水平にまで展開することができます。上部尾翼はヒンジ接続で左右にスイング可能。

後方へも45度ほど可動。可動箇所が多く、背部バインダーの表情を細かく変化させることができます。

■他キットとの比較

MGジム・コマンド(コロニー戦仕様)、MG強化型ダブルゼータガンダムVer.Kaと並べてサイズを比較。ダブルゼータとほぼ同等で1/100としてはなかなかの大型サイズ。ですが内部フレームを持たないため、キットとしては比較的軽量です。リバウの全高は19.6m。

別画像ですがRE/100バウと並べて比較。シルエットは似ていますが、カラーリングや一部形状が違っていたり、各部に装飾が施されていたりでだいぶ印象が違っています。

■各部可動域

頭部は少し上下する程度。左右へも襟が干渉するため、45度程度までと制限されます。

腕は水平まで上がらず。肘は1重関節でV程度まで曲がりますが、肩の装甲が干渉すると制限されるので、装甲をうまく避けながら曲げるようにします。

肩はわずかに前後する程度なので画像は省きました。

合体分離機構があるため、腹部の可動ギミックはありません。ですが腰部の可動ギミックによって上半身が少し左右にスイングします。

腰はわずかにロールする程度。アクションベースやスタンドへは、股間部に付属のジョイントパーツを組み付けてのディスプレイです。股間部にぱちんとはまり込んでしっかりと組み付けられるため、簡単には外れません。

前後開脚は、前方は水平まで展開しますが、後方はリアアーマーが干渉するので制限されます。

膝は2重関節でV字程度まで曲げることができます。膝装甲裏は裏打ちパーツがきっちりと造形。

足首の可動は、つま先を伸ばす動きはほとんどできませんが、かかとは高くまで上げることができます。左右へは適度に可動。

左右への開脚はハの字程度まで展開可能。

内股は45度までと制限されますが、がに股は水平まで広く可動します。

立膝をきれいな姿勢で再現するのは難しいようでした。

可動域の総括としては、各部とも可動が制限されるため、躍動感あるポーズや動きのあるポーズを再現するのは難しいようでした。左右への開脚や肩の可動域などはまずまずあるので、そのあたりを使ってうまくポーズを取らせたいところです。

■武装類

ビームライフル。リバウの主兵装で、「袖付き」がシナンジュ用として開発していた物になります。MGシナンジュからの流用で、細身の砲身部と上部センサーのデザインが特徴的。

銃身部分は左右の組み合わせですが、上部はフレームパーツを挟むので合わせ目はありません。下部は中央に合わせ目ができます。消す場合は後ハメが必要。

グリップ周りも合わせ目ができる構造。

後部のセンサーは展開可能。センサー前後ともはクリアグリーンパーツにシールを貼っての再現です。クリアパーツは一旦はめ込むと抜きにくいので、仮組み時は注意が必要です。(今回はシールは貼っていません。)

シールド。リバウ用の防御用実体盾になります。バウの物をベースに改造され、下部には白い装甲が追加されています。中央部のメガ粒子砲はオミット。一部バウからの流用ですが、大部分はリバウ用に新造されています。

裏面は比較的簡易的な造り。ビームアックス柄やグレネードランチャーは取り外しが可能です。ジョイント部分はポリキャップ接続で収納可能。

グレネードランチャーもシナンジュからの流用。中間部を曲げることができます。

左右の組み合わせ箇所があり、上下に合わせ目ができる構造。

グレネードランチャーはビームライフルの銃身下部に装着することができます。

ビームアックスもMGシナンジュからの流用。付属のジョイントパーツを使用することで2本を連結。ナギナタ状の武装として使用することができます。

ビームエフェクトパーツは2種が付属し、組み替えることで形状を変化させることが可能。

■ポージング

一通り武装して。

ビームライフルは付属の武器持ち手で保持します。手のひらとグリップでダボ固定されるため、しっかりと保持させることができます。ハンドパーツを外す際、手首パーツ(変形時にロールする箇所)がバラけやすいので注意です。(個体差あるかも。)

シールドはジョイントパーツで前腕に固定。あまり固定強度が高くなく、カチッとはまり込むわけでもないので、固定方法が合っているのか少し不安;

ですが割としっかりと組み付いているのでポーズを取らせてもハズれないようでした。前腕のサーベル柄がポロリしやすいので注意です。

脚部のフレキシブルスラスターはシナンジュのような可動ギミックはなく、ロールも干渉するため制限されます。

可動域があまり広くなく、干渉もしやすいため、あまり派手な動きはできないようです。ですが刺々しく肉厚な装甲によってシンプルにディスプレイさせるだけでも格好良いですし、重厚感が出て良いですね。

ビームアックスもグリップのダボを手のひらに差し込むため、ある程度しっかりとした保持が可能。ただしダボは少し抜けやすかったりもするので、グリグリ弄る場合は少し気にする必要はあるかも。

ナギナタ状にしても重たい感じはなく、関節強度が高いのでラクに保持してくれます。キットが大きいからか、意外とポーズが決まりやすくて良いですね。造形が良いのか、なかなか痺れるポーズを再現することがでできます。

シールドにビームアックスを装備したままでもビームエフェクトパーツが装着可能。シールドが更に重たくなりますが、意外にもジョイント部分が外れることなく保持してくれました。

背部バインダーを展開することで、フライトユニットのような状態での飛行ポーズを再現することができます。

サーベル柄は前腕から取り外して使用可能。付属のビーム刃を組み付け、ビームサーベルとして使用します。前腕にマウントしたままでもビーム刃が組み付け可能。ビーム刃はクリアイエロー成形色での再現。ブラックライトには反応しません。

■飛行形態

■リバウ・アタッカーとリバウ・ナッターへの変形方法

各部を組み替えることで、リバウ・アタッカーとリバウ・ナッターの2機への分離・変形が可能。

変形はまず上半身と下半身を分離し、上半身は腹部から機首を展開します。頭部を押し込んで下げ、背部バインダーは主翼を左右に展開して基部を縦に配置。

腕を下げて主翼を水平に配置します。

ビームライフルはグリップ下部にジョイントパーツを組み付け。シールドはジョイント部分を収納しておきます。

底面にビームライフルとシールドをマウントし、ハンドパーツを外して手首を反転。腕を下げて配置したらリバウ・アタッカーへの変形完了です。

一方のリバウ・ナッターへの変形は、下半身のつま先を伸ばし、脚部をガニ股状に展開。サイドアーマーのフィンも展開しておきます。フロントアーマーは裏のダボを大腿部に組付けて固定。

そしてフレキシブルスラスターを水平に配置し、フレキシブルビームガンを前方に展開。

サイドアーマーにミサイルを組み付けたらリバウ・ナッターへの変形完了です。

■リバウ・アタッカー

リバウ・アタッカー。リバウの上半身が変形し、戦闘機スタイルの飛行形態に変形した姿になります。コクピット周辺部にはサイコフレームが内蔵されているとのこと。

左右に主翼、上部に尾翼を配したより戦闘機らしいスピート感あるユニットになっています。特にロック機構などはありませんが、各部に強度があるので形状が崩れるようなことはなさそうです。

浮かせてディスプレイさせる場合はビームライフルの後部にジョイントパーツを組み付けます。ビームライフルのみでリバウ・アタッカー本体を支えるため、不安はありますが、割と角度を変えても外れることなくディスプレイできています。意外と強度は高め。

シャープなシルエットで格好良いですね。下部のビームライフルもメカニカルな砲塔っぽく印象的ですし、主翼や尾翼を可動させることで適度に表情の変化も楽しめます。

■リバウ・ナッター

リバウ・ナッター。リバウの下半身が変形し、戦闘機スタイルのユニットに変化した姿になります。ベース機のバウ・ナッターはそれ自体が「大型ミサイル」のに対し、こちらは「大型ファンネル」と考える事で本来の運用目的を実現できるようになったとのこと。

リバウ・ナッターをいろんな角度から。バウの脚部に加え、上部にフレキシブルスラスターやフレキシブルビームガン、そしてミサイルを装備した重厚な飛行ユニットになっています。こちらも各部強度が高いのと、フロントアーマーと大腿部をロックするため、形状は崩れにくいです。

浮かせてディスプレイさせる場合はフロントアーマー中央の装甲にジョイントパーツを組み付けます。カチッとしっかり固定されるため、特にふらつきもなく安定したディスプレイが可能です。見た目は不安ですが・・・;

こちらもフレキシブルスラスターやフレキシブルビームガンが可動するので、適度に動かして表情を変えてみても面白いかも。

ちなみにリバウ・ナッターはサブフライトシステムとして運用可能で、設定ではフロントスカートのグリップにぶら下がらせる格好で味方機を運搬するとのこと。

リバウ・アタッカーとリバウ・ナッターを組み合わせてディスプレイ。やはりバウ系は2機を組み合わせるとディスプレイが映えますね。

適当に何枚かどうぞ。

以上です。キットが大きく存在感がありますし、シナンジュを思わせる各部形状が印象的。エングレービングも映えますし、バウを格上げしたような品を感じる機体になっています。赤いカラーリングも際立っていて格好良いですね。可動域は広くはないですが、トゲ感のある造形でポージングも格好良く演出することができます。

気になる点は、エングレービングがシールでの色分けなのはちょっともったいないですね。今の技術であれば問題なくパーツで色分けされていたと思いますが、きれいに色分けしたい場合は塗装で塗り分ける必要があります。

変形機構はバウと同様でうまく再現されていますし、飛行形態も全く違和感のないデザインになっています。むしろ各部装備によってボリュームが増し、その分バウ以上に格好良くなっています。ジョイントに少し不安はあるものの、RE/100のシンプルな造りで軽量なのでディスプレイもしやすいです。武装類、ギミックも豊富で、しっかり遊べるキットになっているのが良いですね。

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