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HG イモータルジャスティスガンダム レビュー

今回は、HG 1/144 STTS-808 イモータルジャスティスガンダムのレビューをご紹介します!

HG イモータルジャスティスガンダムは、『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』に登場するMS『STTS-808 イモータルジャスティスガンダム』の1/144スケールモデルキットです。アクションポーズ再現に特化した内部構造「SEEDアクションシステム」を搭載。一部パーツの差し替えにより、MA形態への変形が可能なキットになっています。攻守を兼ね備えた新シールドも付属。価格は2,640円(税込み)です。

インフィニットジャスティスの運用データとムラサメ等で培われた可変機技術を流用し、モルゲンレーテ社が設計・開発した世界平和監視機構コンパス専用機『STTS-808 イモータルジャスティスガンダム』がHGでキット化。

背部のスカイダートリフターシステムや脚部ビームブレイド、ビームブーメランといったジャスティスガンダム、インフィニットジャスティスガンダムの強化・発展的要素を持つ特徴的な機体形状が新規造形で再現されています。「イモータル」とは「不滅」という意味。

HGCEですが、パッケージや説明書は『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』に合わせた新規デザインになっています。パッケージのHGナンバーは244。

成型色はマットな質感のレッドを基調に、各部にダークブルーやホワイトを配色。その他、頭部アンテナや腰部装甲がイエロー、胸部の一部装甲がライトブルー、内部・関節、武装類の一部がグレー成型色での再現となっています。

シールは頭部センサー類と高エネルギービームライフル、フラッシュエッジ4シールドブーメランのウイングを補うくらいで少なめ。一部ダクト内部などを塗り分ける必要がありますが、素組みでも十分なくらいの色分けが再現されています。

外装のホワイトや内部・関節のグレー成型色パーツにはKPSが使用されています。ABSは不使用。

ポリキャップは不使用。関節は各部ともKPSパーツ構成で関節強度は高め。背部に左右にウイングを持つスカイダートリフターシステムを装備していますが、殆ど後方への負荷はかからず、自立は安定しています。

フラッシュエッジ4シールドブーメラン、高エネルギービームライフル、ヴィーセルナーゲル ビームブーメラン用ビーム刃×2、カルキトラビーム重斬脚用ビーム刃×2、フラッシュエッジ4シールドブーメラン用エフェクトパーツ、MA形態のディスプレイ用ジョイントパーツが付属。

背部のスカイダートリフターシステムを外した状態で。

頭部はジャスティス系譜のデザインで、縦長のとさかやシャープな顎部などが印象的に造形。左右のバルカン砲「ヴィンダーファルケ」も別パーツで細かく色分けされています。頭部は小さいパーツが多いので、組立時の紛失には注意です。

メット部は前後の組み合わせですが、側頭部の合わせ目は一部が段落ちモールド化。一部が合わせ目ですが、モールドっぽいのでそのままでも良さそうです。

ツインアイや額のセンサーは蛍光クリアグリーン成型色パーツにシールを貼っての再現。ですが、額はシールが小さく、紛失してしまいました;蛍光クリアグリーンパーツはブラックライトで照らすと鮮やかに発光します。

胸部・腹部はスタイリッシュなフォルムで造形。ガンダムタイプ特有のエアインテークや各部装甲、腹部などがパーツで細かく色分けされています。エアインテーク内部も別パーツ化されるなどかなり緻密。エアインテーク上下の点型センサー?は青く塗り分けが必要です。

首は前後に可動、肩は前方や上下へのスイングが可能なギミックがあり、頭部や腕を柔軟に可動させることができます。共にKPSパーツ構成。首の組み付けが硬いので、頭部を外す際は破損に注意します。

胴体内部の可動ギミックによって上半身を前方に反らすことが可能。反らすとカチカチッとロックがかかって位置を固定させることができます。

腰部はボールジョイント接続で柔軟に可動。

腰部。前後装甲共に派手さはないですが、中央の装甲は裾が別パーツでシャープに造形されています。

サイドアーマーにはヴィーセルナーゲルビームブーメランを装備。ブーメランは腰部装甲にグリップ穴を組み付ける構造でデザイン性の高さを感じさせます。ある程度しっかりと組み付いていますが、幅広く開脚すると干渉で外れることがあるので注意です。

ビームブーメランは簡単な2個パーツ構成ですがモールドも細かく造形されています。

付属のビーム刃を組み付けることでサーベルタイプの武装としても使用することができます。一旦ダークブルーのパーツを取り外し、空いた溝にビーム刃を組み付けます。

腰アーマー裏にモールドはなくシンプルな作りですが、リアアーマーには簡単なモールドがデザインされています。股の間から見える箇所なので、何かしらモールドが入っているのは良いですね。

股間部にはHGライジングフリーダムと同型のスライドギミックがあり、下にスライドさせることで脚部の可動域を広げることができます。

腕部。上腕以下は比較的細身で人体らしいデザインですが、ショルダーアーマーは左右に白い羽が造形されるなど幅があります。ただし白い羽はジャスティスなどのようなブーメランではなく、ただの白いウイング型の装甲になっています。

上腕は筒型で合わせ目はなし。前腕も白と赤の装甲が左右で組み合わさる構造で合わせ目はありません。なかなか個性的なデザインになっていますね。

ショルダーアーマーは前後の組み合わせですが、上部の合わせ目は段落ちモールド化。側面ダークグレーのラインモールドなどもパーツで細かく色分けされています。

脚部。ジャスティス系らしい細身でスタイリッシュなデザイン。ふくらはぎの白い装甲を含め、脛のダークグレー装甲や後部スラスターなどもおしゃれにデザインされています。後部スラスターに可動ギミックはありません。

大腿部は筒型で合わせ目はなし。膝から下も白い装甲後部の合わせ目は段落ちモールド化。その他の部分もパーツを細く組み合わせていく構造で合わせ目はありません。完成度が高いです。

脚の付け根はロールや上下などフレキシブルに可動するタイプ。

ソール部はジャスティス系を想起させるつま先がシャープなハイヒール型。

足裏もつま先、かかと共に細かなモールドがあり、足裏がパーツで蓋がされているため、肉抜き穴はありません。土踏まずの箇所が開口していますが、スラスターと捉えれば良いかと。つま先はMA形態への変形用に角度変更が可能です。

膝と脚甲にビーム刃を組み付けることで、MMI-S2M5/X カルキトラ ビーム重斬脚を再現することができます。クリアピンクのビーム刃各種はブラックライトで照らしても発光はしませんでした。

背部にはジャスティスのリフターを思わせる「DF2Mk3 スカイダート リフターシステム」を装備。左右に幅のあるウイングを持つ、フライトユニット的な装備になっています。

中央バックパックはライジングフリーダムと同様、中央がMA形態用の機首部分で、左右にはエッジの効いたスラスターを装備。

機首部分はライジングフリーダムに比べて短く太め。簡単な上下の組み合わせで側面に合わせ目ができます。単体化できるので合わせ目消しはラクですが、MA形態時に一旦バラすため、合わせ目を消すことは出来ません。

左右のスラスターは赤い装甲部分が左右の組み合わせで端に合わせ目ができます。合わせ目を消す場合は先端のビーム砲の後ハメ、又はマスキング塗装などが必要です。

先端のビーム砲は引き出しが可能。MA形態時に引き出すようになっています。後部スラスターも角型のスラスター口がメカニカルに造形されています。

基部が1軸接続なので、スラスターは上下に可動させることができます。

左右のウイング。簡単なパーツ構成ですが、合わせ目や肉抜き穴などはありません。ダークブルーのフチや白いウイング先端など、各部ともパーツで細かく色分けされているため、塗装も殆ど必要ありません。

上部のスラスターはロールが可能。後部スラスター口はパーツで細かく色分けされていますが、上部のダクト内部は黒く塗り分けが必要です。

ウイング用のアームはKPSによる複数パーツで構成されているため、上下はもちろん、前後へのスイングやロールなど幅広く可動させることができます。

バックパックは簡単な2ダボ接続。ライジングフリーダムなどと同じなので、ライジングフリーダムのバックパックはもちろん、

一部のHGUCやHG水星の魔女シリーズなどのバックパックも装備可能です。ただしHGCEインフィニットジャスティスガンダムのリフターは規格が合わないので装備することは出来ないようでした。

HG陸戦型ジム、HGルプスレクスと並べてサイズを比較。陸ジムよりも微妙に大きいくらいで、HGとしては特別大きな部類ではありません。イモータルジャスティスガンダムの全高は18.50m。

同シリーズ登場機のHGライジングフリーダムガンダムと並べて。さすがに最新の作品に登場する2機なので並べるととても格好良いですね。最新のキットなのでどちらも作りが洗練されています。

HGCEインフィニットジャスティスガンダムと並べて。同系機なので機体デザイン、シルエット共によく似ていますが、特にパーツの流用などはありません。HGCEでもそろそろジャスティスガンダムが発売されると良いですね;

頭部は幅広く上下させることができます。多少顎と襟が干渉しますが、左右へもスムーズにスイングさせることが可能。

腕は肩の可動ギミックやボールジョイント接続によってのY字程度まで上げることができます。肩ボールジョイントがやや抜けやすいので注意。肘も2重関節で深くまで曲げることができます。

肩はボールジョイントで少し後方にスイング可能。前方へは肩の引き出しギミックで幅広くスイングさせることができます。

上半身は腹部の可動ギミックや腰のボールジョイントによって広めに前後させることができます。

腹部の可動で左右へも適度にスイング可能。

腰は若干干渉するくらいで360度回転させることができます。アクションベースやスタンドへは、通常通り、股間部に3.0mm軸を差し込んでのディスプレイです。

後方はリアアーマーが少し干渉して制限されますが、股間部スライドギミックによって前後とも幅広く展開させることができます。

膝は2重関節で深くまで曲げることができます。

足首はKPSパーツによる可動ギミックによって適度に前後させることができます。左右へは幅広くスイング可能。

左右への開脚は水平程度まで幅広く展開させることができます。サイドアーマー(ヴィーセルナーゲル ビームブーメラン)が干渉し易いので、後方に向けています。

脚の付け根がロールするため、内股、ガニ股共に幅広く展開させることができます。

立膝もきれいな姿勢で再現することができました。

全体的に細身なので、その分干渉なくスムーズに可動しますし、各部とも可動域が広いので自由にポーズを取らせることができます。ガンプラの中でも比較的よく動くほうなので、特に不自由な感じはないですね。肩やサイドアーマーなど部分的に外れやすい箇所があるのでその点だけ注意です。

MA-M727A3 高エネルギービームライフル。マティウス・アーセナリー社製のビームライフルになります。HGライジングフリーダムガンダムに付属しているものと同形状ですが、青い装甲部分がこちらは赤いシールで色分けされています。側面の動力パイプが別パーツ化されるなどメカニカル。

グレーの内部フレームを白い外装パーツで挟む構造で上下に部分的に合わせ目ができます。

フォアグリップは左右にスイング可能。センサーは周りや内部までシールで簡単に色分けされています。銃口は切り欠きのあるパーツできっちりと色分け、造形されています。

高エネルギービームライフルはリアアーマーにマウント可能。しっかりと固定されるので、腕などが当たっても簡単に外れるようなことはありません。

RQM75 フラッシュエッジ4 シールドブーメラン。実体型シールド兼用の遠隔操作武装になります。ライジングフリーダムに付属しているものと構造は似ていますが、デザインが少し異なります。

上部にはビームエフェクトパーツが組み付け可能。

ジョイントパーツ穴の内部にはウイングの隙間があり、ジョイントパーツのボールジョイント先端にも-のモールドがあります。ボールジョイントを差し込んで押し込んでロールさせることで、干渉して左右のウイングが展開。

ウイングが引き出せるようになっています。

フラッシュエッジ4 シールドブーメランは付属のMA形態用ジョイントパーツを使用することで、単体でディスプレイできるようになっています。ただ、この仕様だとイモータルジャスティスのMA形態とフラッシュエッジ4 シールドブーメランを組み合わせてディスプレイできないのが難点;

MA形態用にシールドブーメランと高エネルギービームライフルは組み合わせが可能。

HGライジングフリーダムガンダムのシールドブーメランと並べて。少し形状が違っていますが趣旨は同じ。どちらも飛び道具として使用することができます。

一通り武装して。

高エネルギービームライフルは握り手をグリップに組み付けて保持します。隙間なく組み付けられるので遊びもなく安定した保持が可能。

腕は背部ウイングと干渉もなく、自由に銃口を向けたりすることができます。

高エネルギービームライフルの両手持ちも問題なく再現可能。肩が柔軟に可動するのでゆったりと保持することができます。

フラッシュエッジ4 シールドブーメランはジョイントパーツを前腕の白い装甲に組み付けて装備します。

若干ジョイントパーツが外れやすいですが、ボールジョイントで適度に角度が変えられるため、干渉を避けることができます。なのでハズれないように調整することは可能。

平手が付属するともう少し表情がついてよかったかもですね。ライジングフリーダムガンダムには付属していただけに、こちらに付属していないのはちょっと残念。

各部とも柔軟に可動するので、定番の射撃ポーズも再現し易いです。人体らしい自然なポーズを取れるのが良いですね。

ただ、脚を広げると干渉でサイドアーマーがブーメランごと外れやすいので注意です。うまくブーメランを後方に向けて干渉を避けるようにします。

脚部にビーム刃を組み付けてカルキトラ ビーム重斬脚を再現。

足首が深く曲がるので、細身でも自立させた状態でのポージングが比較的ラクに再現することができます。

ヴィーセルナーゲル ビームブーメランはグリップがハンドパーツに隙間なく収まるので安定した保持が可能。特に干渉も不自由な感じもありません。軽快なポーズを取らせることができます。

投擲するポーズも再現することができます。ヴィーセルナーゲル ビームブーメランは単体でディスプレイできるようになっていないので、アームを引っ掛けています。

フラッシュエッジ4 シールドブーメランと組み合わせてディスプレイ。

HGライジングフリーダムガンダムと組み合わせて共闘するシーンを演出。劇中でもこのような共闘シーンが見られると良いですね。

MA形態への変形は、まず機首を分解して前方に展開。頭部を包んで組み合わせます。

そしてアームを動かしてウイングを後方にスライド。スラスター前方のビーム砲を引き出します。

つま先を伸ばして左右のウイングを展開。ウイング上部のスラスターを垂直になるように角度を変更します。

股間部にジョイントパーツを組み付け、そのジョイントパーツにシールドブーメランと高エネルギービームライフルを組み付けたらMA形態への変形完了です。

MA形態。コンパスという組織の性質上、地球と宇宙を行き来することが多くなるため、可変機構が搭載されています。シールドは外した状態でも大気圏に突入することが可能。

MA形態をいろんな角度から。ライジングフリーダムのMS形態と同様、各部にロック機構があるわけではないですが、関節強度が高いので形状が崩れることなくディスプレイさせることができます。

ライジングフリーダムガンダムのMA形態と並べて比較。イモータルジャスティスは左右にウイングが展開されているぶん、戦闘機らしいシルエットにはなっていますが、比較的前方に装備が集中しているため、前側のほうがボリューム感があります。

こちらも構造的にライジングフリーダムと同じなため、ディスプレイ用のジョイント穴が少し奥に配置されています。なので長い支柱やジョイントパーツを延長するなどしてシールドブーメランとの干渉を避けるようにしたほうが良さそうです。

ライジングフリーダムガンダムのMA形態と組み合わせて共に飛行するシーンを演出。

腕を展開して高エネルギービームライフルを持たせてみました。MA形態でも少し違った表情が作れますし、うまく脚部を展開すれば、ガウォークのようなスタイルも再現できるかも・・・?

適当に何枚かどうぞ。

以上です。各部とも細かいパーツ構成でメカニカルに造形されていますし、ジャスティスの系譜らしいデザインで完成度が高いです。スタイリッシュなプロポーションでポーズに躍動感が出ますし、可動箇所が多いので人体らしいポーズもリアルに再現可能。各部ともパーツで細かく色分けされているので、塗装・制作する手間が少ないのも良いですね。

気になる点は、キットを弄る際、腰部アーマー中央の尖った装甲に手が当たりやすく、何度も繰り返しているとポロリしやすくなってきます。サイドアーマーや組み付いているヴィーセルナーゲル ビームブーメランもポロリしやすいので、少し面倒かも。

背部ウイングと腕の干渉は少ないので、高エネルギービームライフルを使った射撃ポーズなども自由に再現することができます。その他ヴィーセルナーゲル ビームブーメランを使ったポージングやフラッシュエッジ4シールドブーメランの射出状態、MA形態への変形など、豊富なギミックで幅のある遊び方ができる、充実感したキットになっているのが良いですね。

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6 件のコメントがあります。

  1. ライジングイモータル

    on 2024年1月26日 at 23:11 - 返信

    MA状態の比較の奴、写真の順番が違うと思います。
    イモータルの羽の方の写真の次にライジングのシールドの方の写真になっています。
    間違いでしたらすみません

    • nori

      on 2024年1月27日 at 07:27 - 返信

      コメントありがとうございます!
      ご指摘感謝ですm(_ _)m
      記事を修正しておきました;

  2. 同点ゴール

    on 2024年1月27日 at 12:13 - 返信

    なんか貧相に見えるのは胴体に対して頭がでかいからかな?スリムなのはいいけどそのせいで子供体型に見える。ライフリもそうだけどこの価格は割高感は否めない。昨今の物価高騰を考慮しても両機とも1800円が妥当といった内容。

    • 774

      on 2024年1月28日 at 07:31 - 返信

      ライジングフリーダムはRGのガンダムMK-IIと内容量同じですよ
      言うほど割高には感じませんが。シールがそうさせるのかな?

    • アスラン( ・ิω・ิ)

      on 2024年1月29日 at 01:48 - 返信

      確かに少し割高かなぁ……とは感じますねぇ。
      ∞ジャスティスと同じ値段だったら妥当だったかな?

  3. 匿名

    on 2024年1月27日 at 14:45 - 返信

    バックパック二ダボタイプだから改造で他の機体に付ければお手軽可変機出来そうですね〜パーツもシンプルだから塗装もしやすそうですし

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