MG シン・マツナガ専用ザクⅡ(カスタムタイプ)の製作⑤ メタルパイプの取り付けなど

今回は、MG シン・マツナガ専用ザクⅡ(カスタムタイプ)の製作⑤をご紹介します!

前回で細かい塗装やデカール貼り、メタルパーツの埋め込みなどもすべて済ませているので、今回は組み立てと同時に動力パイプをメタルパイプに変更したりしていきます。ヤフオクなどでは結構頻繁に見られるメタルパイプですが、組み込む上で難しかったり注意したりするところもあるので、そういった部分を一通りご紹介していきたいと思います。

まずは腹部の動力パイプにHIQパーツのFXパイプS5.0mmFXジョイントS5.0mmを取り付けていきます。FXパイプは連結型のメタルパーツで、動力パイプを曲げても隙間が出来ないようになっているのが特徴です。FXジョイントはFXパイプ用のジョイントパーツです。

取り付ける方法はいろいろとあるんでしょうけど、今回はこのFXパイプの内部にwaveの真鍮(ALライン0.8mmを通していきます。MGザクⅡの腹部は形状が固定されているので、スプリングだと形状が安定しません。なので、腹部は形状を保持させるために、真鍮を使うのがベターだと思ったのでこれを使用することにしました。

では真鍮にFXパイプとFXジョイントを通していきます。腹部に使用するFXパイプの数は11個。左右合計22個が必要になります。1パック20個入りなので、腹部を補う場合は3パック必要なのでご注意を。両端にはFXジョイントを取り付けています。

今回は特に塗装せず、FXパイプをそのまま使用しましたが、塗装する場合はマルチプライマーメタルプライマーを吹いてから塗装すると塗装ハゲが防げます。ちなみに画像下に写っているのは腹部動力パイプの内部パーツです。(一応塗装しましたが使用しません。)

右端に連結パーツを接着しておきます。左端もFXパイプを隙間が開かないよう右端に寄せてから接着しておきます。ですがあまり隙間がなさすぎても曲げることができなくなるので、ある程度柔軟に曲がるように調整しておいたほうがいいかと。

ただ、何度も曲げ伸ばししていると内部の真鍮が折れてしまうので、加減が難しいところです。はじめにマスキングテープなどでFXパイプが抜けないように固定し、ある程度調整してから接着するといいですね。

これで胸部に動力パイプを取り付けます。形になるように曲げ、真鍮の余分をカットして挿し込みます。差し込みがゆるいなら、思い切って接着してしまったほうがいいかもです。

動力パイプの形は、反対側に内部パーツを差し込み、それを確認しつつ調整していきます。先程もお伝えしましたが、あまり何度も曲げたりしていると中の真鍮が折れてしまうので注意です。

これで腹部の動力パイプ変更完了です。また後で頭部と脚部の動力パイプも変更していきますのでしばらくお待ちを。

続いて頭部のモノアイを変更していきます。使用するのはルミドーム4.0mmSPプレート2の4.0mmです。こちらもモノアイ系キットには定番の改修ですね。モノアイの可動するパーツのダボをカットして接着します。クリアーパーツは使用しません。

ルミドームをSPプレートの内側に収めて接着しておき、可動パーツのダボをカットして接着剤で固定します。しっかりと接着した後に組み込まないと可動させたときにポロッと外れるので、しばらく乾かしておきます。

それでは頭部の動力パイプをメタルパーツに変更していきます。ここで使用するのはFXパイプのS4.0mmFXジョイントS4.0mmです。

こちらは付け根の形状が特殊なので、内部パーツをカットしてピンバイス1.0mmで穴を開けておきます。開ける場所にピンバイスが刺しにくいので、穴がずれないよう丁寧にピンポイントで開けておきます。

頭部も真鍮を使用し、FXパイプS4.0mmを11個使用します。ジョイントを取り付けて両端を接着した後、カットしたパーツを接着しておきます。ここはパーツを接着した後で真鍮をカットしたほうがいいですね。接着剤がパイプにつかないようにしながら接着します。

こちらも頭部に取り付けたらパイプの形状を調整しておきます。頭部パーツへの取り付けがゆるいようなら接着しておいてもいいですね。割りと曲線が複雑でキレイな形状にするのが難しいので、真鍮を折らないよう注意して変形させてくださいまし。

脚部にもメタルパイプを取り付けます。こちらも使用するのはFXパイプS5.0mmFXジョイントS5.0mmです。ですが脚部は膝の可動に影響するので、内部にはスプリングを差し込んでおきます。使用するスプリングはwaveのA・スプリングNo.1です。

この部分にはメタルパイプを9個使用します。スプリングにメタルパイプとジョイントを通し、両端を接着しておきます。スプリングを端ギリギリでカットせず、ある程度残しておいたほうがいいですね。

脚部に取り付けるときには、白いパーツのダボを根元からカットし、ピンバイス1.5mmで開口してスプリングが通るようにしておきます。太もも側の接続パーツ(画像の黒いパーツ)は使用しません。

ちょっといくつか画像を撮影し忘れてますが、接着した動力パイプのスプリング余分をカットした白いパーツに通して接着、そして脚部に取り付けます。太もも側も接着剤で固定したら、脚部動力パイプの完成です。(ちょっと説明がわかりにくいかもですね^_^; 画像左に写っているスプリングは取り付けにはあまり関係が無いのでお気にならないでくださいませm(_ _)m

ではバズーカのクリアーピンクで塗装したパーツを、ピンクが際立つよう、裏面にミラーフィニッシュシートを貼っておきます。

裏面に貼り付けて周りをカットするだけでOKです。

これでセンサー部分に差し込んでおきます。

最後にドズル・ザビ専用ザクⅡ用の大型ヒート・ホークを完成させておきます。

まずは合わせ目を消しておいたグリーンのパーツを、ダボをカットして差し込めるようにしておきます。塗装前とあとの緑色の差がスゴイですね^_^; そしてシルバーに塗装した槍型パーツも根元の部分をカットして差し込めるようにしておきます。あまり長くカットしてしまうと差し込み部分がなくなったりするので、長さを調整しつつカットしておきます。

まずゴールドのグリップとグリーンのパーツを接着します。

そして中間のゴールドパーツ、先程カットした槍型パーツ、そして大型の刃を接着したら大型ヒート・ホークの完成です。

以上、これでMGシン・マツナガ専用ザクⅡ(カスタムタイプ)の完成です。前回塗装レシピと写真レビューをご紹介したMGアドヴァンスドジンクスと同じように塗装や軽くメタルパーツ類を取り付けたくらいですが、シンマツザクやその他のMG高機動型ザクⅡ製作の参考にしていただけると幸いですm(_ _)m

では次回はシメのMGシンマツザクカスタムタイプの塗装レシピ&写真レビューをお楽しみくださいませ。良いガンプラライフを。ではでは~。

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