HGUC ジムカスタムのパッケージ・ランナー レビュー

今回は、HGUC 1/144 ジムカスタムのパッケージ、ランナーのレビューをご紹介します!箱絵とランナー各種、説明書、カラーガイド等のレビューも合わせてご紹介していきます。では箱絵からどうぞ。

パケ絵はジム・カスタムのアップに加え、アルビオンやフルバーニアン、そしてジム・カスタムが背景に掲載されています。この3ショットはあまり記憶にない組み合わせな気がしますが、劇中でいうところの、ソロモン海域の哨戒シーンやコンペイ島(コンペイトウ又はソロモン)に向かう際のワンシーンといったところでしょうか。

パッケージサイズは一般的なHGに比べて若干横幅が短く、高さも若干低いものになります。

横絵の情報量も割と少なめ。近年の抜かりないキット紹介に比べるとやや控えめで、武装類やマーキングといった簡単なもののみが記載されています。

開封。開けてはじめに目につくのは成型色のライトなブルーグレーですね。割と清潔感ある色に感じたので、もう少し茶系っぽい汚れたブルーグレーでも良いのかなとも思いました。

全部で4袋分のランナー。

説明書はHGUCおなじみの黒背景塗装済みキットの表紙。上部にある英字機体名の横■は0083シリーズなので青になります。搭乗キャラはサウス・バニング、アルファ・A・ベイト、ベルナルド・モンシアの3名。

不死身の第4小隊のもうひとりのメンバーであるチャップ・アデルはジム・キャノンⅡでした。アデルはいつも別機なので、もう少し優遇してあげても良いような;まぁ、階級が下なんでね。上から順にってことでしょうけど。(基本、小隊は3機で1組が主)

一通り説明書をどうぞ。

以上、説明書でした。組立工程は白黒面のみ。カラー面に劇中アニメ画が掲載されているのがいいですね。0083に登場する機体のHGUCシリーズラインアップが掲載されているのも魅力的。

組み立てに関しては、この時期のHGUCジム系(ジム改、パワードジム、ジムクゥエル)などとよく似た構造。部分的に合わせ目が出来ますが、そこそこ納得できる完成度を持ったキットになっていると思います。

カラーガイドは全体のブルーグレーこそ複雑な調色になっていますが、その他の部分は至ってシンプル。外装以外はあまりこだわりなく塗装できそうですね。こだわりたいなら、地上運用と宇宙運用で少し違いが出せそうなのでその辺りを考えるのも楽しみの一つですね。

では各ランナーを簡単に見ていきます。

↑Aランナー。ブルーグレー、イエロー、レッド、クリアーオレンジのイロプラランナーで、頭部、胴体部、脚部、シールドなどのパーツ類。

↑Bランナー。グレー成型色で、ソール部や手甲、ジム・ライフル、シールドパーツなど。

↑Cランナー。ブルーグレー成型色で、腕部や脚部パーツなど。同じものが2枚あります。

↑Dランナー。グレー成型色で、関節や内部パーツ類、ハンドパーツなど。ABS素材で、HGUCジム系のキットに多く流用されているランナーです。

↑SB6、MP-1E、ポリキャップ(PC-123プラス)、マーキングシールです。SB6はクリアーピンク成型色のサーベル刃で、MP-1Eはグレー成型色のハンドパーツ。

以上です。バニング大尉以下不死身の第4小隊が搭乗しているだけに、ジムでも強いイメージがありますし、いぶし銀な脇役としていい味を出していたと思います。まさに万能型機といったところかと。後のA.O.Z系にも繋がるデザインなのもいいですね。

コウ・ウラキは「特長がないのが特徴」と言ってましたが、ガンダムに比べるとそりゃあね。実際にはエース級パイロットにのみ配備された高性能な機体。フルバーニアンのバックパックを背負ったジム・カスタム高機動型なるものもあるとのことなので、それらもMSVとしてキット化されたらいいですね。

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