HGBC ダイバーエースユニット レビュー

今回は、HGBC 1/144 ダイバーエースユニットのレビューをご紹介します!

HGBC ダイバーエースユニットは、『ガンダムビルドダイバーズ』に登場するガンプラ『ガンダムダブルオーダイバーエース』を再現するためのカスタムパーツです。別売りのHGBDガンダムダブルオーダイバーにバックパックや新たなメイン武装のGNダイバーソードなどを装備させることで、高機動格闘仕様のダブルオーダイバーに進化させることができます。価格は756円(税込み)。

HGBDガンダムダブルオーダイバー(別売り)用のカスタムパーツのHGBCダイバーエースユニット。

GNダイバーソード×2、スーパーGNソードII用パーツ×2、バックパック、膝用アーマーパーツ×2、GNドライブパーツ×2、マウントパーツ(グレー)マウントパーツ(青)が付属。マウントパーツ(青)の1つは説明書に☓が記載された余剰パーツ扱いとなっています。

GNダイバーソード。グレー、ホワイト、クリアーグリーンパーツの組み合わせ構成。簡単な組み合わせながらも造形の質はまずまずです。裏面の柄の部分には肉抜き穴があるので、気になるなら埋めるなどしたほうがいいかも。裏面は組み合わせは簡素な感じになっていますが、ダブルオーダイバーにマウントするので手を加えにくい部分でもあります。

組み合わせがはさみ込みタイプではないので特に合わせ目のようなものはありません。

スーパーGNソードII用パーツ。青い部分は1個パーツ同士の組み合わせで、白い部分が左右で組み合わせるタイプ。白い部分の合わせ目はモールドと区別がつかないような組み合わせになっています。

スーパーGNソードII用パーツはHGBDガンダムダブルオーダイバーに付属しているGNソードⅡの先端部分を外して取り付けます。まずまず固定されるので外れる心配はなさそうです。

スーパーGNソードII用パーツは横向きに取り付けることも可能です。

バックパック。百式用バックパックのような、左右にバインダーを装備したスタイルです。

バインダーの付け根はボールジョイント型で、バインダーが適度に可動します。バックパック中央部分もアームが付いているので適度に可動します。

スラスターノズルも別パーツ化はされていませんが、小さく造形されています。(ゲート跡がぁ・・・・;)

バインダー。複数パーツの組み合わせで色分けもよく、モールド類も適度に入っていてリアルな構造になっています。

バインダーは白いカバーが展開可能。さらに内部にも小型の羽が内蔵されています。

内部の羽も展開します。外装の白いパーツとグレーパーツの内側や、白い羽それぞれにモールドが入っていて、細かいディテールが再現されています。

ではガンダムダブルオーダイバーにダイバーエースユニットを取り付け、ガンダムダブルオーダイバーエースにしていきます。頭部や胸部は特に手を加えるところはありません。

まずはダブルオーダイバーのコーン型GNドライヴを取り外し、ダイバーエースユニットの平らなGNドライヴパーツを取り付けます。

膝の白い外装パーツを取り外し、青いダイバーユニット膝パーツを取り付けます。

ダブルオーダイバーのバックパックにダイバーエースユニットのバックパックを取り付けます。

GNドライヴのバインダーにGNダイバーソードを取り付けます。

最後に腰部にスーパーGNソードⅡをマウントしたらガンダムダブルオーダイバーエースの完成です。装備品が多いため、多少キットの取り扱いづらさは増しますが、ゴテゴテした造形やシャープな武装類によってかっこよさが何倍もアップしました。

ダイバーエースユニットの各部パーツは特に外れることもなく、まずまず固定されています。スーパーGNソードII用パーツだけたまに曲がったりすることがあるので、ポージング時はまっすぐに慣らす必要もあるかもです。

バックパックが増量されたため、多少後ろに倒れやすくなっているので、自立時は少し注意が必要です。

各部を簡単に見ていきます。頭部や胸部周りなどは特に変わらずダブルオーダイバーのまま。

GNドライヴにはロングサイズのGNダイバーソードを装備し、大型の羽のような造形に変化しています。

脚部は膝にアーマーが追加され、肉太な形状に変化しています。腰にもスーパーGNソードⅡを装備し、重厚感のあるスタイルになっています。

バックパックには二枚羽のバインダーを持つバックパックを装備。重厚感と機動性を兼ね備えたスタイルに変化しました。

GNダイバーソードはハンドパーツに差し込んで保持します。緩さもなく、固定されるので持たせやすかったです。ただ、ダブルオーダイバー本体の方が手首がふらついたりリアアーマーが外れやすかったりしたので、各接続部の緩いところに接着剤を塗って乾かして太らせ、強度を高めてやりました。

スーパーGNソードIIは多少グリップがスカスカしますが、トリガー部分までしっかりと差し込むとまずまず保持できたり、関節を太らせたことで手首の強度が増したりしたので保持しやすくなりました。ストック(ソード用グリップ)の部分も緩めなので強度を高めてやるといいかもですね。

バインダーの羽を展開することで飛行スタイルに。

青いマウントパーツを使用することで、HGBDグリモアレッドベレーなどの他キットにもバックパックがマウント可能になります。

グレーのマウントパーツを仕様することで、HGBFビルドストライクギャラクシーコスモスなど1箇所のダボ穴でマウントするキットにもバックパックが装備可能になります。

GNダイバーソードなどの武器類も保持させることが出来ます。

では適当に何枚かどうぞ。

ではここからパッケージとランナーを見ていきます。箱絵はダブルオーダイバーエースと武器類が共に高速移動しているようなデザイン。簡単な合成ではありますが、ダイバーエースユニットを装備した時のスピード感みたいなのが想像できたりするものではあります。

箱の大きさは通常のHGBCパッケージよりも厚みがあります。厚みは一般的なHGと同じ。

HGのパッケージと比べて。だいたい半分くらいの大きさです。

横絵はダイバーエースユニットの詳細やユニットを装備したHGBDガンダムダブルオーダイバー(エース)の姿が掲載。他のHGBD系キットにも装備可能です。

では開封・・・・ってあれっ、これだけ?箱の大きさにお得感を感じるだけに、ヤラレタ感も無くはないかな?ちょっと拍子抜けですね;

全部で2袋分のランナーです。

説明書はHGBCおなじみの1枚ものが四つ折りで入っています。組立工程はそれほど多くありません。表はカラーで裏は白黒。画像をクリックすると大きい画像がご覧いただけます。

カラーガイドはほぼHGBDダブルオーダイバーと同じなので、本体と一緒に塗装すると無駄が省けていいかもですね。

↑A1ランナー。ホワイト、ブルー、グレーのイロプラランナーです。バックパック用パーツ。

↑A2ランナー。ホワイト、クリアーグリーン、グレーのランナーです。GNダイバーソードパーツやマウントパーツなど。

↑Bランナー。ブルーのランナーで同じものが2枚付属します。スーパーGNソードⅡ用パーツや膝パーツなど。

以上です。いずれHGBDガンダムダブルオーダイバーエースが発売になりますが、既にHGBDガンダムダブルオーダイバーを持っている場合はぜひこれを使ってダイバーエースに変更することをおすすめしたいですね。

全体的によりシャープで重量感を感じるデザインにカスタマイズされ、さらに造形美が豊かになっていますし、武器類やバックパックも強化された状態なのでポージングの楽しみも増します。

まさに主役機として存在感のある形態になっているので、劇中の活躍と共に、強化されたガンダムダブルオーダイバーが楽しめるのではないでしょうか。

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4 件のコメントがあります。

  1. 匿名

    on 2018年7月10日 at 14:12 - 返信

    とても分かりやすいレビューで見やすいです!
    このガンプラ買おうか悩んでいましたが、このレビューを見て買うことを決めました。
    欠点含めて紹介していたのでそれを踏まえて扱おうと思います!
     これからもたくさんのガンプラをレビューして下さい!

    • nori

      on 2018年7月16日 at 05:31 - 返信

      コメントありがとうございます!
      ありがたいお言葉に感謝ですm(_ _)m
      キットの欠点なども感じたままを紹介していこうと思っているので、それがご参考いただけたみたいですね^_^
      今後もより良いレビューをご紹介していけたらと思いますので、気になるガンプラがあればぜひ参考にしてみてくださいね!

  2. 高井俊明

    on 2018年8月5日 at 08:28 - 返信

    ガンダムダブルオーダイバーエースのガンプラがどこにもないので、今はこれで我慢しています。お店で見かけたら必ず買います!

    • nori

      on 2018年8月10日 at 00:00 - 返信

      コメントありがとうございます!
      ダブルオーダイバーエースは意外と店頭などで見かけないですね。
      何の因果か・・・(ガトーっぽい^_^;?)
      まぁ額のクリアーパーツ以外はダイバーエースユニット装備型と同じなので、とりあえずそれで楽しんで、また見かけたときにエースをゲットするといいですね!

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