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HG 1/100 Gファルコンユニット ガンダムダブルエックス レビュー

今回は、1996年11月に発売されたHG 1/100 Gファルコンユニット ガンダムダブルエックスのレビューをご紹介します!

HG 1/100 Gファルコンユニット ガンダムダブルエックスは、『機動新世紀ガンダムX』に登場するMS『ガンダムダブルエックス』と高機動大型戦闘機『Gファルコン』の1/100スケールモデルキットです。A(飛行ユニット)やB(コンテナ)パーツの分離合体・変形機構により、ガンダムダブルエックス本体との合体も再現可能なキットになっています。ミサイルブロックの開閉や、収納用ハッチの開閉といった多数のギミックを再現。価格は3,300円(税込み)です。

高機動大型戦闘機『Gファルコン』と新地球連邦軍が開発したガロード・ラン搭乗機『ガンダムダブルエックス』のセットがHG 1/100シリーズでキット化。このキットは1996年10月に発売されたHG 1/100 ガンダムダブルエックスに新規造形のジーファルコンユニットを組み合わせたセットになります。※ロケットランチャーガン、ツインビームソード、G-ハンマー、ビームジャベリンは付属しません。

DX専用バスターライフル、ディフェンスプレート、ハイパービームソード刃☓2が付属。

ガンダムダブルエックス用とGファルコンの一部を補うシールが付属します。

まずはHG 1/100 ガンダムダブルエックスから見ていきます。Gファルコンのレビュー、合体形態のレビューを見たい場合は以下の目次からどうぞ。

■目次

HG 1/100 ガンダムダブルエックス
各部形状
他キットとの比較
可動域
武装
ポージング

HG 1/100 Gファルコンユニット
各部形状
ポージング
DX収納形態
合体形態(Gファルコンダブルエックス)

■HG 1/100 ガンダムダブルエックス レビュー

ゾンダーエプタ島でガロード・ランに奪取され、その後バルチャー艦フリーデンにて運用された機体。重厚感ある機体形状に加え、背部リフレクターやツインサテライトキャノンといった特徴的な武装が再現されています。

成型色はホワイトとネイビーブルーをベースに、各部にイエローやレッドを配色し、落ち着きのあるカラーリングを再現。関節や内部パーツはグレー成型色、背部リフレクターや四肢のエネルギーラジエータープレートにはゴールドメッキが採用されています。

シールは頭部と腹部、膝の三角モールドを補うくらいでわずか。一部ダクトなどに塗装が必要ですが、素組みでも十分な色分けが再現されています。

ポリキャップはPC-116を関節各部に使用しますが、関節強度は部位によって様々。背部にリフレクターやサテライトキャノンを装備しているため後方に負荷がかかりますが、バランスを取ることで自立は可能です。

■各部形状

頭部。4本アンテナと頬の尖った装甲が印象的。その名の通り『X』の文字を表現したようなデザインになっています。アンテナ中央部は赤いシールでの色分けです。

メット部は左右の組み合わせで頭頂部に合わせ目ができます。消す場合は後ハメが必要。後頭部の合わせ目は檀越モールド化。後頭部センサーはグリーンに塗り分けが必要です。

ツインアイはクリアグリーンパーツにシールを貼っての色分けなので、塗装することでクリアパーツを生かすこともできます。

胴体部。胸部エアインテークなどガンダムタイプらしいデザインですが、中央のマイクロウェーブ受信部がクリアグリーン印象的。マイクロウェーブ受信部はクリアーグリーン成型色パーツでの再現となっています。腹部は白いシールでの色分け。エアインテーク上のマシンキャノンや下のブレストランチャー発射口はグレーに塗り分けが必要です。

マイクロウェーブ受信部は内部がメカニカルに造形されています。

サイドアーマーにはビームソード柄を装備。柄は脱着可能。モナカ割で側面に合わせ目ができます。個体差かもですが、右のソード柄はポロリしやすかったです。柄は付属のビームソード刃が組付け可能。

腰アーマー裏にモールドはなく作りも簡易的。アレンジはしやすそうです。

腕部。厚みのあるショルダーアーマーと前腕の装甲(エネルギーラジエータープレート)が印象的にデザインされています。

二の腕、前腕共に左右の組み合わせですが、二の腕は前後の合わせ目が段落ちモールド化。肘から分離するので、前腕の合わせ目を消すのはラクそうです。ハンドパーツは人差し指と残り3指が可動するタイプ。親指は可動せずです。

前腕の装甲は展開可能。ネイビーブルーの装甲を展開することで内部のエネルギーラジエータープレートが合わせて展開します。多少強度に弱さを感じるところもありますが、無理にイジらなければ問題なさそうです。ラジエータープレートは表裏で色が違うので、組み間違いに注意が必要です。

肘はロール可動します。ポリキャップ同士の組み合わせなので少しチープな感じがしますね;

ショルダーアーマーは内部にサテライトキャノンのセンサーを内蔵。センサーを前後の装甲で挟み込むような構造になっています。

センサーは引き起こしてスライドさせることで展開可能。センサーはクリアグリーン成型色での再現です。基部は合わせ目ができます。

脚部。程よい肉付きに造形されています。膝の三角モールドはシールでの色分け。

大腿部、膝から下、アンクルアーマー各部とも左右の組み合わせで中央に合わせ目ができます。膝下の合わせ目は一部が段落ちモールド化。アンクルアーマー左右のダクトはグレーに塗り分けが必要です。

膝下側面の装甲は展開可能。前腕と同じく内部にエネルギーラジエータープレートが格納され、ネイビーブルーの装甲の展開に合わせて展開します。

ソール部も左右の組み合わせで中央に合わせ目ができます。芦高のダクトなどが別パーツで細かく造形、色分けされています。足裏もモールドが細かく造形。つま先の可動ギミックなどはありません。

背部にはリフレクターやサテライトキャノンを持つバックパックユニットを装備。

バックパックは適度なパーツ数で造形されています。合わせ目が目立つのと部分的にポリキャップがむき出しになっているので、その点は腕部と同じくチープな感じがありますね。

下部バーニアは内部にスリットが造形されています。基部が細身の1軸接続なので、バーニアに負荷かかると折れる可能性もありそうなので注意が必要。バーニアは左右連動して可動します。

バックパックは2軸接続で、中央はポリキャップを支える軸になります。

リフレクター収納時はコンパクトに閉じた状態になっています。裏面の肉抜き穴は少し気になるところです。

リフレクターを展開。内部(マイクロウェーブ受信部)はゴールドメッキでの再現となっています。

リフレクターは基部がポリキャップ接続で前後にスイングが可能。可動強度が弱めなので、手が当たると動きやすいので注意が必要です。

ロールさせることも可能です。

サテライトキャノン。「サテライトシステムMk-II」を搭載した連装型大出力砲です。

各部が左右の簡易的な組み合わせで上下に合わせ目ができます。上部センサーはグリーンに塗り分けが必要。

砲身は伸縮可能。伸縮先でカチッとロックがかかるので、自然に伸び縮みすることはないようです。

砲口は別パーツで色分けされています。

基部がポリキャップ接続で、上下スイングやロールなどフレキシブルに可動します。

リフレクターとサテライトキャノンを展開し、肩のセンサーと組み合わせることでサテライトキャノン発射体制が再現可能。

サテライトキャノンとセンサーの組み合わせが少し大雑把な感じはありますが、サイズ感があるので迫力は十分。

■比較

手持ちなところでMGガンダムX 3号機と並べて。やはりMGのほうが緻密で細部まで細かく色分けされています。

HGAWガンダムダブルエックスとサイズを合わせてプロポーションを比較。プロポーションにそれほど大きな違いはないですが、HGAWは四肢の大きさが違ったり武装類のサイズが違ったりで少しスタイリッシュになっているようです。

■可動

頭部は顎引きはあまりできませんが、見上げる動きは広めに展開することができます。左右へのスイングは頬の装甲が干渉しますが、浮かせて交わすことで水平にまでスイング可能です。無理に動かすと頬のパーツがポロリするので注意が必要。

腕は水平までも上がらず、肘は1重関節で90度ほど曲がるくらいです。肩も固定軸なので前後スイングはできません。

胸部や腹部に可動ギミックはなく、上半身の前後スイングも殆どできないので画像は省きました。

腰は少し浮かせることで360度回転が可能。そのままだと干渉して腹部のシールが剥がれやすかったです。アクションベースやスタンドにディスプレイできるようにはなっていないので、股間部にコの字パーツを挟んでディスプレイさせます。

フロントアーマーが可動するので、前方への開脚は水平まで展開可能。リアアーマーが可動しないので後方へはわずかです。

装甲が干渉するため、膝はくの字程度までしか曲がりません。膝装甲裏は抜けておらず簡単なモールドが造形されています。

足首も前後左右特に広くは可動しないようです。

股間部がボールジョイント接続なので、左右への開脚はハの字程度まで。

内股、ガニ股もわずかです。

立膝も不自然な姿勢になってしまいます。

可動域の総括としては、各部の可動域は全体的に狭めで柔軟なポーズを取るのは難しいようです。なのであまり関節を動かさないサテライトキャノンの射撃シーンやGファルコンとの組み合わせをメインに楽しむのがいいのかもしれません。

■武装

DX専用バスターライフル。ダブルエックス用に開発された高出力型ビームライフルです。2色成型色のみでの再現なので、全体を白く塗り分ける必要があります。

全体的に左右の組わせで上下に合わせ目ができます。

ディフェンスプレート。ルナ・チタニウム製で、手持ちや前腕装着両用の実体盾です。プレート表面は2枚パーツ構成で作りは簡易的。裏打ちパーツもなくモールドが造形されているだけです。

■ポージング

一通り武装して。

バスターライフルはグリップを握りますが、指の可動強度がまずまずあるのである程度保持してくれます。

ディフェンスプレートは前腕装甲にダボ固定しますが、適度な固定強度があるので簡単に外れることはないようです。

背部のリフレクターやサテライトキャノンに存在感があるので、簡単なポーズでも十分なくらいの演出ができます。

ディフェンスプレートはグリップを握らせることも可能。多少ふらつきはありますが、うまく握らせることで前方に向けて防御するような態勢も再現することができます。

指可動に適度な強度があるので、ハイパービームソードもグリップをしっかりと握らせることができます。多少ふらつきはありますが、特に抜け落ちることなくポーズを取れるのはいいですね。

胸のマイクロウェーブ受信部やビームソード刃、サテライトキャノンのセンサーなど、クリアグリーン成型色パーツはブラックライトで照らすと発光します。

リフレクターとサテライトキャノン、四肢のエネルギーラジエータープレートを展開し、ツインサテライトキャノン発射態勢を再現。ダブルエックス一番の見せ場でもありますし、派手な攻撃シーンを演出することができます。

■HG 1/100 Gファルコンユニット

第7次宇宙戦争に旧地球連邦軍が開発したMSキャリアータイプのMS支援用、高機動大型戦闘機。AパーツとBパーツに分離し、ガンダムタイプを収納可能なユニットになっています。パイロットはパーラ・シス。

成型色はブルーとくすみのあるブルー、レッドの3色構成ですが、それぞれが各部に配色されたヒロイックで派手さのあるデザインになっています。

Aパーツのキャノピーや一部装甲、中央のウイングなどをシールで補いますが、それでも色が足りないのでホーミングミサイルや各部ダクト、後部スラスターなど各部を塗装する必要があります。

浮かせてディスプレイさせるようになっていないので、機首をスタンドで支えています。

ポリキャップはPC-116を使用しますが、重量があることもあって各部強度は高くはありません。

HG陸戦型ジムと並べるとこれくらいの差があります。とにかく巨大。

■各部形状

AパーツとBパーツは分離可能。機首部分になっているAパーツを分離させるだけです。接続部はポリキャップ接続で簡易的。

Aパーツ。小型ですが、通常の戦闘機よりも性能、機動性に優れるとのことです。

先端、赤い装甲部共に左右の組み合わせで中央に合わせ目ができます。先端の赤い部分やキャノピーのネイビーブルーはシールでの色分け。キャノピー周りや左右のバルカン砲周りはグレーに塗り分けが必要です。

内部には簡易的ですがジョイントやバーニアなどが造形されています。外側の装甲やバーニア基部などもグレーに塗り分けが必要。

単体でディスプレイさせたい場合は筒状のジョイントパーツを使うと良さそうです。

軽量なのでフライトシーンの再現もラク。

Bパーツ。コックピットはなく、Aパーツで遠隔操作するようになっています。大型なコンテナユニットで、大型火器やエネルギーパックなどが備えられています。

先端部分は赤い装甲先端の丸モールドや左右のマルイチモールドはグレーに塗り分けが必要。左右のダクトは周りをゴールドのシールで色分けしますが、内部などをゴールドに塗り分ける必要があります。

上部の装甲や羽などはグレーのシールでの色分け。小羽は上下にスイングします。

側面赤い装甲の上部ダクトはグレーに塗り分けが必要です。ダクト下部は表面のハッチを展開することで赤外線ホーミングミサイル発射口が露出。発射口まわりはグレーに塗り分けが必要です。ハッチはポリキャップ接続で作りが簡易的。

左右側面には拡散ビーム砲を装備しています。

拡散ビーム砲は本体部分が左右の組わせで上下に合わせ目ができます。一部はゴールドのシールでの色分け。

砲口や後部ダクトにはスリットモールドが造形されています。

拡散ビーム砲は基部がポリキャップ接続でロールし、上下などに可動させることができます。

後部上部には2基のバーニアが造形。バーニアは周りをグレーに塗り分けが必要です。

側面の装甲はコンテナ側壁のようなシンプルなデザイン。内部はガンダムダブルエックスを連結するためのパイプパーツが造形されるなどメカらしく造形されています。

後部スラスターは内部を赤、周りをグレーに塗り分けが必要。別パーツ化されていないので、マスキングなどで塗り分ける必要があります。(パーツがきっちりとハマってないですね;)

下部のコンテナハッチはポリキャップ接続で適度に展開が可能。

先端部の裏面にはガンダムダブルエックスなどとのジョイント用パーツやアームが造形されています。装甲は左右の組み合わせで中央に合わせ目ができます。

ジョイントパーツやアームはそれぞれ可動式。

後部にはエネルギーパックが接続されています。

エネルギーパックはモナカ割の簡易的な作りで各面に合わせ目ができます。

エネルギーパックの基部はポリキャップ接続で上下にスイングが可能。

■ポージング

浮かせた状態でディスプレイさせるようにはなっていないので、どうディスプレイさせるかが悩みどころではありますね。無理すると破損につながるので、ディスプレイさせる際は慎重さが必要です。

下から見るとかなりコンテナユニット感が強い作りになっていることがわかります。

■DX収納形態

DX収納形態はガンダムダブルエックスのサテライトキャノンを上向きにし、リフレクターを反転させます。

バックパックのカバーパーツを外してポリキャップ穴を露出。(DX収納形態ではリアアーマーのカバーパーツは外しません。)

Bパーツのエネルギーパックを一旦外し、コンテナカバーを展開。内部のパイプパーツを展開しておきます。

バックパックにBパーツのジョイントを接続し、パイプパーツも脚部後部に接続。コンテナカバーを閉じておきます。

Aパーツのジョイントパーツを起こし、ダブルエックスの頭部に組み付けたらDX収納形態の完了となります。Aパーツはしっかりとはまり込みます。(一旦取り外したエネルギーパックは再度組み付けておきます。)

DX収納形態。サテライトキャノンを発射することも可能で、戦闘機として考えた場合、他を寄せ付けない圧倒的な火力と高機動性能を併せ持つ、戦闘機の概念をはるかに超えた戦闘兵器とのことです。

ガンダムダブルエックスを収納したことで、容姿からも圧倒的で重厚感あるスタイルに変化しています。

ダブルエックスを収納した分、股間部にコの字パーツが挟めるのでディスプレイしやすくなりました。重量があるのでキットを落下させて破損させないように注意が必要です。

左右の拡散ビーム砲やサテライトキャノンはある程度動かせますが、ダブルエックスを格納したことでホーミングミサイルのハッチ展開は干渉して難しくなっているようです。

合体形態(Gファルコンダブルエックス)

Gファルコンユニットとガンダムダブルエックスの合体形態は、ガンダムダブルエックスのサテライトキャノンを前方に展開し、リフレクターを水平に配置します。

Aパーツは内部のジョイントを上向きにし、バーニア基部を収納。左右のウイングと先端を折りたたんでダブルエックスの胸部に組み付けます。

Bパーツは2箇所のジョイントを前方に展開。

カバーパーツを外したガンダムダブルエックスのバックパックとリアアーマーに組み付けます。これで合体形態(Gファルコンダブルエックス)への合体完了です。

合体形態(Gファルコンダブルエックス)。Gファルコンと合体する事で爆発的な加速力と機動性、単機では実現できないレベルの攻撃力が付与され、一個艦隊並の戦闘力を発揮するとのこと。

前後のサイズ感はあまり変わりませんが、サテライトキャノンを前方に展開し、後方にBパーツを装備したことれ全長がかなりサイズアップしました。

キットの向きを変えるだけでもなかなか大変ですが、その分ディスプレイさせると圧倒的な迫力を味わうことができます。

Aパーツは脇にしっかりと組み付いているので、キットをイジっても特に外れることないようでした。頭部の可動にもそれほど影響はないようです。

背部Bパーツはダブルエックスのサテライトキャノンやリフレクターに干渉しないようなデザインになっているようです。リフレクターを展開する際も拡散ビーム砲を避けることができます。

そのままだと自立が出来ないため、Bパーツ下部のエネルギーパックを支えにするようになっています。エネルギーパックは下方に展開し、少し外側に開くことでストッパーがかかって支えになります。ただしストッパーは簡単に引っ掛けるだけなので、少しずれると閉じることがあるので注意が必要です。

MGジム・コマンド(コロニー戦仕様)、MG強化型ダブルゼータガンダムVer.Kaと並べて。Gファルコンを装備しても前面の大きさにそれほど変化がないため、あまり大きくは見えないですね。ダブルエックスの頭頂高は17.0mと小型。

浮かせた状態でのディスプレイは、ダブルエックスの股間部をコの字パーツで支え、後部Bパーツをアームで支えるようにしました。かなり不安定で難しいので、普通に接地させた状態で楽しむほうが良いかも。

背部リフレクターや肩のセンサー、ラジエータープレートもそれぞれ展開させることができるので、Gファルコンを装備した状態でのサテライトキャノン発射態勢も再現可能です。劇中ではそういった演出がないので今回は再現していませんが、様々な演出を楽しんでみるのも良さそうですね。

適当に何枚かどうぞ。

以上です。だいぶ前のキットで簡易的な作りの箇所は多いですし可動も制限されますが、ダブルエックスの作りは思ったよりもよく見栄えがしますし、プロポーションはなかなか良く、簡単なポーズでもかっこよさが感じられます。サテライトキャノン発射体勢も胸を熱くさせるものがありますね。

一方Gファルコンも作りは大味ですが、コンテナユニット特有の迫力がありますし、シャープなシルエット且つヒロイックさがあってフライトユニットとしての演出力も高いです。

気になる点は各部にポリキャップがそのまま露出するため、細部を見ると作りがややチープな感じがします。合わせ目が多いので、塗装などする場合は手を加える箇所が多いのもデメリットですね。

浮かせてのディスプレイが考慮されていない分、安定したポージング(フライトシーンの再現)が出来ないのは残念ですが、DX収納形態や合体形態の存在感は十分ですし、合体状態でのサテライトキャノンは発射体勢を再現すると凄みが増しそうです。今でも十分に映えるキットですし、ギミックが多くいろんな楽しみ方ができるのもいいですね。

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キットの組み立てには『ヌルっと切れる片刃ニッパー』を使用しています。(一度切りです。)切れ味はもちろん優秀。薄刃ですが強度が高く長持ちするのでおすすめです。⇒ヌルっと切れる片刃ニッパーのレビューはこちら

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長谷川 亮様 いつもサイトを楽しく読ませていただいております。これからも頑張ってください。

y nose様 分かりやすい記事をいつもありがとうございます。製作、購入時の参考にさせて頂いております。

菊地 俊介様 素晴らしい仕上がりに敬服しております。

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4 件のコメントがあります。

  1. レトロなガンプラファン

    on 2022年1月12日 at 15:34 - 返信

    こんにちは、懐かしい物ですね。
    当時見たときはVコマンドガンダムのリアル版に見えてしまいました。
    本キットをベースに作られた方もいるかもしれません。
    今の視点でも色々遊びがいのあるものだと思います。
    箱もなかなか大きかった記憶があります。

    • nori

      on 2022年1月17日 at 03:16 - 返信

      コメントありがとうございます!
      田舎の模型店で見かけ、気になったので買ってみました!
      なかなかレトロなプラモが多くて目の保養になりました(*^^*)

      このキットも今組んでもなかなかいいキットになっていますね。
      ガンプラが品薄でHGUCなども殆ど見かけないですけど、もしこのようなキットに出会ったら、買って楽しんでるのもありかもですね。

  2. 名無し

    on 2023年12月3日 at 15:46 - 返信

    コメント失礼します。
    MGダブルエックスとの合体はさすがに加工が必要でしょうか

    • nori

      on 2023年12月5日 at 17:37 - 返信

      コメントありがとうございます!
      手元にMGダブエックスがないので絶対とは言えませんけど、
      調べた限りでは無加工でMGダブエックスとHG Gファルコニュニットとの合体ができるみたいですね。
      参考になれば幸いですm(_ _)m

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