HG デスティニーガンダムのパッケージ・ランナー レビュー

今回は、HG 1/44 ZGMF-X42S デスティニーガンダムのパッケージ、ランナーのレビューをご紹介します!箱絵とランナー各種、説明書、カラーガイド等のレビューも合わせてご紹介していきます。では箱絵からどうぞ。

パケ絵はアロンダイトを両手で構えたデスティニーガンダムの姿が掲載。上部には光の翼による分身画像も写っていますが、デスティニーガンダムの分身はミラージュコロイドを広域散布することで光学残像を形成しているとのこと。視覚的、電子的に敵からの補足を不可能にしているとのことで、F91とは少し違うのかなと思います。後ろにはレジェンドガンダムの姿も。

パッケージサイズは一般的なHGよりも1cm程度横長。HG SEEDのムラサメやレジェンドガンダムなどと同じサイズで、近い番号のキットはこれくらいのサイズのものが多いみたいですね。

横絵はHG SEEDのデザイン。下地が真っ白のシンプルかつレトロな感じのデザインです。悪く言えば古臭いという・・・;

開封。ランナーがもう1枚入りそうなくらいの余裕があります。HG SEEDのキットはこのような余裕残し的な入れ方がしてあるものが多いです。現代のように自由な調整が難しかったのかも。

全部で3袋分のランナー。袋は簡単に手で割れるタイプではなく、ビニール製の引きちぎりにくいものになっています。このタイプのビニールは開封しにくいので、自分はカッティングマットの上に乗せてカッターで切り開いています。

説明書はSEED DESTINYのキットからフォーマット化された上部に塗装済みキット、下部に機体やパイロットの解説が掲載されたタイプ。パイロットはDESTINYの主役、シン・アスカです。シンについては賛否両論ありますが、個人的には主役と思いたい・・・。

一通り説明書をどうぞ。

以上、説明書でした。四肢などは左右挟み込み部分が多いので組み立てが比較的ラクですが、ウイングユニットや武器各種など、武装類が多いので組み立てにはそこそこ時間がかかります。武装類も可動箇所が多く、結構凝った作りになってますからね。

カラーガイドは半ページを使っての掲載。武器類にも細かい解説がされています。このカラーリングでもいいですが、割とカラフルなキットなのでブルーはもう少し濃くてもいいのかなと思います。ちょうどRGデスティニーガンダムの成型色がちょうど良さそうな感じですかね。このカラーガイドで言うと、ブルーのコバルトブルーとインディブルーの割合を逆にすると良いのかなと。

では各ランナーを簡単に見ていきます。

↑Aランナー。レッド、グリーン、クリアーブルー、ライトブルーのイロプラランナーです。脚部、ウイングユニット、アロンダイト、高エネルギー長射程ビーム砲などの各部パーツ類。

↑Bランナー。ブルー、ブラック、イエロー、クリアーピンクのイロプラランナーです。バックパック、腕部、胸部、光の翼など各種パーツ類。クリアーピンクはラメ入りです。

↑Cランナー。ホワイト成型色で、腕部や脚部、腰部、シールド、頭部など各部外装パーツ類。

↑Dランナー。グレー成型色で、関節各部やハンドパーツ、シールド、ビームライフルなど。ABS樹脂素材です。

↑BA1ランナー。ブラック成型色で、専用台座パーツ。

↑ポリキャップ(PC-123プラス、PC-7)、ホイルシールです。

以上です。現代のキットに比べると落ちるところはありますが、HG SEEDの中ではかなり高品質なキットになっていると思います。造形もいいですし、武装類も抜かりなく揃っているので、いろいろと遊びがいがあっていいですね。

その中で、色分けや可動域、合わせ目に関しては物足りなかったり不十分だったりするところもあるので、今度発売されるHGCEではそのような箇所のレベルアップを期待したいところです。

おそらくインパルスなどのHGCEフォーマットになると思うので、可動域は申し分ないでしょうね。なので、KPS素材でも関節強度などがヘタれて弱くならないよう、その辺りも配慮してもらえると、決定版のデスティニーガンダムとして楽しめるのではないでしょうか。(HGCEの話になっちゃったなぁ;)

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