やっぱりガンダムといえば、1stすべてのはじまりですよね~。
これが始まってなければ、当然他のガンダムシリーズもありえませんでした。
まさしくガンダム、ありがと~(o^o^o)です(笑)
さて、ガンダムといえば、監督は、ガンダムファンには言わずと知れた富野由悠季監督です。
富野由悠季監督は、現名の前には『富野喜幸』というお名前だったようです。
富野監督は、『鉄腕アトム』の製作に携わり、『勇者ライディーン』、『無敵鋼人ザンボット3』、『無敵超人ダイターン3』などの作品を手がけ、後にガンダムシリーズを手がけることになります。
自分はガンダム以前の作品についての知識は殆ど無いですが、ガンダムより前のものはいわゆるロボットアニメだったみたいですね。
より深く追求すれば、ガンダムよりももっと前から、より人間ドラマを追求した作品も数多く現れて、ガンダム以前の世代の人にとっては、やっぱり『コンバトラーV』でしょ!という人もいそうです。
『鉄人28号』から、『マジンガーZ』、『マジンガーZ』から『ゲッターロボ』、『コンバトラーV』へと、よりリアルで人間ドラマのあるものに変わっていったようです。(おっと・・・ちょっと哲学っぽくなってきだぞ・・・)
話が別のほうに行きそうなので哲学はこのへんにして・・
ガンダム以前の歴史については、詳しくはこちらに色々のっていますよ。
まあ、やっぱりリアルロボットアニメといえば、やっぱり『ガンダム』ですよね~
戦争を背景に、少年が人間として成長する素晴しい作品だと思います。
でも、このガンダム、女性の方々にはちょっと受け入れにくいものがあるのかもしれません。
それは、どうしてもロボットアニメというと、『宇宙からやってきた宇宙人的なものを、ヒーローがすごい武器や技で倒して地球の平和を守る』という昔ながらのものを想像するからでしょうか。
私がある女の子に、ガンダムが好きだと話をしたら、女の子が、
『ガンダムって戦隊ものっぽいですよね』
・・・
戦隊ものっぽいですよね・・・
隊ものっぽいですよね・・・
ぽいですよね・・・
・・・
『ちがーう!!』 ガ━━(´・д・`|||●)━━ン
そう言ってはいないですが、そんな気分でした(笑)
『頼むから一度見てみてくれ!』心からそう言いたかったです(笑)
それからずっと、どうやったらガンダムを見てもらえるんだろう・・・どうやったらガンダムの良さが伝わるのだろう・・・なんて考えっぱなしでした(笑)
ガンダム好きのみなさん、そんなことを考えたことが有るのではないでしょうか。
ガンダム好きの辛さですよね~さて、語るときりがないので、そろそろ。
ではでは。