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MGEX ストライクフリーダムガンダム レビュー(外装、可動、武装編)

今回は、MGEX 1/100 ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム(外装、可動、武装編)のレビューをご紹介します!

MGEX ストライクフリーダムガンダムは、 「ガンプラ史上最高峰の“金属表現”」をテーマに、3種の特殊加工と2種のメタリック成型、エッチングシールによって内部フレームの金属感を表現。MG史上最多のフレーム連動可動ギミックにより、思い描いたポージングが自在に再現可能なキットになっています。

BANDAI SPIRITSが積み重ねた技術と異素材の組み合わせにより、機体ごとに設定した『テーマ』をもとにMSの“極限表現”に挑むMGハイエンドブランドであるMGEXシリーズ第2弾のキットになります。部分的にゴールドの内部フレームが露出するなど、メカニカル且つ緻密に再現されています。

今回はMGEX ストライクフリーダムガンダムの外装を組み付けた状態での各部形状や可動、武装類などをレビューしていきます。金属表現の内部フレームや付属品などのレビューは下記のリンクから内部フレーム編をご参考ください。

⇒MGEX ストライクフリーダムガンダム レビュー(内部フレーム編)

■目次
各部形状
他キットとの比較
可動域
武装類・フィギュアなど
ポージング

■各部形状

外装を組み付けた状態の各部形状を、部分的にMGストライクフリーダムガンダム(以下、MG)と比較しながら見ていきます。

頭部をMGのストフリと並べて。ストライクフリーダムガンダムらしい丸みのあるシルエット。への字スリットも開口されるなど、全体的にキリッとした表情になっています。こめかみの31mm近接防御機関砲や左右のダクトやモールドは内部フレームがそのまま露出。アンテナは細身なので、折ってしまわないように注意が必要です。

後頭部もパーツによる色分けが再現されるなど緻密。背面も一部の内部フレームが露出しています。

襟足部分が可動し、頭部可動時の干渉が避けられるようになっています。

ツインアイはクリアイエローパーツの他に別途ゴールド成型色パーツが付属。組み替えることで表情の異なるツインアイを再現することができます。ゴールドのほうがツインアイがくっきりとしていて映えるのでいいかもですね。

胸部をMGと並べて比較。エアインテークやカリドゥス複相ビーム砲の形状などがだいぶ違っています。MGEXはディテールがかなり緻密。エアインテーク内部にエッチングシールが見え隠れするのもいいですね。

胸部のコックピットは上部の装甲を手前にスライドさせることで開閉を再現。内部にはパイロットスーツ姿のキラ・ヤマトフィギュアが格納されています。シートの上部へのスライドギミックはなし。コックピット周りのパネルなども特に造形はされていないようです。

肩は内部フレーム同様に複数パーツの組み合わせでフレキシブルに展開。腹部は丸モールドや脇腹のモールドなどをメタリック3Dシールで補うようになっています。

背部もエッチングパーツがわずかに露出。各部モールドはメタリック3Dシールでの色分けとなっています。外装を組み付けても胸部がスライドし、上半身を反らすことができます。もはやガンプラとは思えないほどの造形。

腹部も左右に反らす動きが可能。外装が内部フレームとともにスライドし、柔らかな可動を表現します。

腰部をMGと並べて。フロントアーマーはパーツによる緻密な色分けを再現。内部フレーム時と同様、外装を被せた状態でも展開可能です。

腰部中央は赤いクリアパーツで、内部のゴールドスリットモールドが透けて見えるようになっています。これまでにはなかったような表現で、このような内部フレームを活かす構造になっているのがいいですね。

リアアーマーを下げることで側面のクスィフィアス3レール砲を後部に配置することができます。アーマーのグレーの装甲も左右に展開します。

腰アーマー裏は内部フレームの時とほぼ変わらず。細かなモールドが造形されています。外装が組み合わさっているぶん全体的にカッチリとしていますね。

股間部はフレーム状の関節構造で、引き出しから可動への2段ステップで幅広く展開。両足を重ねた飛翔ポーズなども自然に再現することができます。フリーダムガンダムVer.2.0のような軸強度の弱さはないので、ある程度グリグリ動かしても耐えてくれます。

クスィフィアス3レール砲はまとまりのあるデザイン。部分的にゴールドのフレームが露出するようになっています。シュペールラケルタ ビームサーベル柄は簡単なダボ固定なので、干渉があるとポロリし易いので注意です。

砲身や後部を前後に展開し、砲身部分を引き伸ばすことで射撃時の形態に変化させることができます。砲身を伸ばすことで更にゴールドの内部フレームが露出。

砲身、後部ともに左右の組み合わせですが、上下の合わせ目は段落ちモールド化。

しっかりとした作りになっていますが、アンダーゲート仕様ではないのでゲート跡が目立ちます。二度切りすればよかったと少し後悔;

砲口はゴールド成型色パーツで細かく造形されていますし、後部も内部のスリットモールドが見える構造で緻密。

センサーはメタリック3Dシールとセンサーモールドがチョイス可能。お好みの仕様を再現することができます。メタリック3Dシールのほうが色は鮮やか。センサーは表面にクリアブルーパーツを被せることで、少し奥行きが出るような演出がされています。モールドパーツ、クリアブルーパーツともに一旦はめ込むと外しにくいので仮組みの場合は注意が必要です。

腰部のクスフィアス3レール砲(展開状態)をMGのものと並べて。MGEXはおしゃれなデザインで造形。それによってメカニカルさや重厚感も増しています。成型色も少し異なり、MGEXは少し締まった印象に。

腕部。ホワイトの外装とゴールドの内部フレームだけでなく、ブラックやクリアレッドなどの成型色パーツによってかなりリアル且つメカニカルにデザインされています。

二の腕は外装を左右に組み合わせる構造で中央の合わせ目は段落ちモールド化。前腕は四方から外装を被せる仕様で合わせ目はありません。

前腕にはビームシールド発生装置が造形。クリアレッド成型色パーツによって内部フレームが透けるようにデザインされています。内側のフレームも緻密。

ビームシールド発生装置の基部は展開可能。

中央の赤い装甲パーツを一旦取り外してビームシールドエフェクトパーツを組み付けます。エフェクトパーツは角度を変えることで虹色に輝きます。形状もシャープで刺々しいデザインに。大柄なので、ポージング時はショルダーアーマーなどと干渉しないように注意します。

手首がロールするので、シールドでディフェンスするようなポーズも自然な形で再現することができます。

ショルダーアーマーは部分的に内部フレームが露出するなどこちらも緻密。上部は腰部と同様、クリアレッド成型色パーツで内部フレームが透けて見えるようになっています。

ショルダーアーマーは上部の装甲を展開することで、側面2基のスラスターが展開。ダイナミックな可動ギミックが再現されています。側面のスラスターな内外ともにパーツによってメカニカルな色分け、造形が再現されています。

脚部。ふくらはぎのボリュームが増すなど全体的にマッシブさのあるデザインに変化。ですがそれだけでなく、各部に内部フレームやエッチングシールが露出するなど、綺羅びやかでセンスのあるディテール、造形になっています。

大腿部は左右と前面に外装を組み合わせる構造で後部の合わせ目は段落ちモールド化。膝から下は多数の外装パーツを被せる構造で合わせ目はなし。大腿部側面の点モールドをメタリック3Dシールで色分けします。かなり小さいので、紛失しないよう、先端が細身で鋭利なピンセットを使って貼り付けました。つる首などを使うと良さそうです。

脚部後部の装甲は展開可能。上下2箇所が個別に可動し、展開時の表情を豊かに演出してくれます。

膝を曲げるとゴールドの内部フレームが露出。スリットダクトなどの造形が素晴らしく、これを見るだけでも価値があると思えるくらいの完成度になっています。

足首も内部の可動軸や外装が左右で別々に可動するので、足首を左右にスライドさせるような柔らかい動きを再現することができます。外装を被せたことで可動ギミックがよりわかりやすくなっています。

ソール部も内部フレームに外装を被せていく構造で緻密。部分的にゴールドの内部フレームが露出します。

脚裏はメカニカルなモールドが造形。つま先は2箇所が可動し、深くまで反らすことができます。

背面のスーパードラグーン機動兵装ウイングをMGと並べて。MGEXはスーパードラグーン、ウイングともに幅のあるデザインでモールドも細かく、部分的にゴールドフレームが露出していることもあって全体的にボリューム感が出ています。

バックパック基部はかなり緻密。シャープな外装やゴールドの内部フレーム、グリーンのメタリック3Dシール、エッチングシールを屈指した圧倒的なディテールが再現されています。

ストライクフリーダムガンダム背部とは横長の角型ダボ接続でしっかりと固定されます。

ウイングのディテールも緻密。スーパードラグーン2基を装備したウイングを合計4枚(スーパードラグーン8基)装備しています。全て同じ形状。

ウイングのダークグレー部分は左右の組み合わせで合わせ目は各面とも段落ちモールド化。赤いダクト部分も内部はゴールドのスリットモールドが露出するようになっています。

ウイングは一方が45度程度展開可能。基部も引き伸ばしが可能で、引き伸ばすことでゴールドの内部フレームが露出します。

青いドラグーンも脱着ができ、ウイングの細いフレーム部分も基部がヒンジ接続で展開することができます。

ドラグーンはゴールド成型色パーツを挟み込む簡易的な構造ですが、上部の合わせ目は段落ちモールド化。側面の小さい角型モールドにはグリーンのメタリック3Dシールを貼り付けるようになっています。こちらもかなり小さいのでシールの紛失に注意。幸い予備があるのでは安心して貼り付けられますが、左右4枚を8基に貼り付けるのはなかなかの苦行;

ビーム口は開口されています。

ウイング基部は90度程度角度変更が可能。

干渉しやすいですが上下へのスイングも可能です。

ウイングそれぞれの基部も少しスイング可能。ちょっとしたことですが、そのぶん自然な動きや表情を付けることができるのはいいですね。

ウイングは個別に幅広く展開させることができます。

■他キットとの比較

MGジム・コマンド(コロニー戦仕様)、MG強化型ダブルゼータガンダムVer.Kaと並べてサイズを比較。MGとしては中間サイズ程度かと。適度にマッシブ感があるのと、背部にスーパードラグーン機動兵装ウイングを装備しているぶん幅がありますね。ストライクフリーダムガンダムの全高は18.88m。

MGストライクフリーダムガンダムと並べて。似ているのはシルエットだけ。MGEXは部分的に内部フレームが露出するような構造になっていてディテールがかなり緻密。情報量に圧倒的な差がありますし、マッシブに造形されているのでプロポーション的にも強靭さが増しているようです。

MGフリーダムガンダムVer.2.0と並べて。Ver.2.0よりも緻密。MGEXはハイレゾと言われても驚かないくらいの緻密さがありますね。

HGCEストライクフリーダムガンダムとサイズを合わせて比較。

■可動域

首が数カ所で可動するため、頭部は幅広く上下させることができます。左右へは多少襟と顎が干渉しますが水平にまでスイングさせることが可能。

腕は水平よりもやや上まで上げることが可能。肘は2重関節で深くまで曲げることができます。

肩は引き出しギミックによって前方に幅広く展開させることができます。後方はそれなり。

胴体部は胸部のみが可動するため、上半身は少し前後する程度。

腰は干渉なく360度回転させることができます。

アクションベースやスタンドへは、付属のジョイントパーツをバックパックに組み付けてのディスプレイとなります。バックパック下部の装甲をスライドさせることで横長ダボ穴が露出。ジョイントパーツを組み付けます。

腰アーマーが広く可動するため、前後開脚は前後とも幅広く展開させることができます。

膝は深くまで曲げることが可能。

足首の可動は、前後はアンクルアーマーなどが干渉するため、あまり広くはないですが、左右へは足首やつま先のロールによって広めにスイングさせることができます。

左右への開脚は水平程度まで幅広く展開させることができます。

足の付根がロールするので、内股、がに股は幅広く展開させることができます。ロール可動する箇所がかなり硬いので破損などには注意です。

立膝も自然な姿勢で再現することができました。

可動域の総括としては、上半身などはそれほど幅広く動くわけではないですが、可動箇所が多く、より自然な姿勢でのポージングが可能となっています。なのでポージングに違和感がなく、それほど動かさなくてもダイナミックさが表現できるような構造になっています。

■武装類・フィギュアなど

高エネルギービームライフル(前側)。ルプス ビームライフルを改良したストライクフリーダムガンダム専用の携行武装になります。2つのライフルを前後に連結することで、出力と射程を向上させたロングレンジビームライフルとしても使用可能。

各部ともパーツで細かく色分けされています。銃口周りの三角モールドはグリーンのメタリック3Dシールでの色分け。

メタリックグレー成型色の基部は左右の組み合わせですが、上下に露出する合わせ目はほぼ段落ちなどでモールド化。

銃身は伸縮可能。引き伸ばすことで内部のゴールドフレームが露出します。

上部のセンサーは表面がクリアブルーパーツでの色分け。内部はゴールドの内部フレームモールドを活かすこともできますし、上からブルーのメタリック3Dシールを貼る方法をチョイスすることができます。

後方連結部分のセンサーはメタリック3Dシールを貼り、その上からモールド入りのクリアブルー成型色パーツを被せる構造。

携行用にグリップは収納可能。側面のジョイントを引き起こすことでサイドアーマーにマウントさせることができます。

高エネルギービームライフル(後側)の構造は前側のものと殆ど同じ。

砲身の伸縮、センサー形状、グリップ収納、ジョイントパーツの展開なども同じです。

後部のみ形状が異なり、ストックが引き伸ばし可能。

高エネルギービームライフル2本を連結させることで、ロングレンジビームライフルとして使用することができます。

高エネルギービームライフルを腰部にマウントした状態で。クスィフィアス3レール砲が後方に配置されたことで腰部のボリューム感が増し、ドレスを着たような幅のある容姿に変化。基部に可動ギミックがあるので、干渉などなくポーズを取らせることができます。クスィフィアス3レール砲はたまに外れる場合があるので注意。

キラ・ヤマトとラクス・クラインフィギュア。モールドがかなりしっかりとしていて見栄えのするフィギュアになっています。バリなどもなく造形が緻密。白成型色での再現なので塗装もしやすそうです。キラはオーブの軍服、ラクスは陣羽織を基調とした和装での再現。

■ポージング

高エネルギービームライフルを装備して。

高エネルギービームライフルは固定式の武器持ち手で点ダボ接続します。隙間なくしっかりと組み合わせられるので安定した保持が可能。

軽武装なので取り扱いやすいですし、ポージング時のストレスなどもないですね。ストフリ本体だけだと軽量ですが、背部にスーパードラグーン機動兵装ウイングを装備すると結構重量が増します。弱いアクションベースだとそれなりに付加がかかってくるのでその点は注意です。

背部のウイングを展開することで観音のような神々しいスタイルに変化。股間部が可動するため、股を合わせるようなポーズも自然な形で再現できるのがいいですね。

各部装甲を展開したり関節を曲げたりすることでゴールドの内部フレームが露出。動きを付けるほどに神々しさが増すのもこのキットの魅力です。

高エネルギービームライフル2本を連結させてロングレンジビームライフルに。連結したことでライフルの重量が増しますが、関節強度が高いので片手でも余裕で保持してくれます。

平手を使用することでより豊かな表情を付けることができます。たまにサーベル柄とクスィフィアス3レール砲が外れるくらいで、ポージング時のストレスは殆どありません。肩を広げ過ぎると肩の上部装甲がたまにポロリするので注意。

ビームシールドエフェクトパーツは大柄なのでいかにも干渉しそうですが、組み付けても意外と余裕があって煩わしさを感じることはありませんでした。基部が展開したり、腕が自由に動くのもその要因かと。

ビームシールドエフェクトパーツが2枚付属するので、両腕に装備して強力なディフェンスシーンを再現。エフェクトパーツが鮮やかなのでポージングが映えますね。

腰のクスィフィアス3レール砲を展開して。展開した状態でも全く干渉がなく、腕や脚も自由に動かすことができます。

シュペールラケルタ ビームサーベルは固定式のハンドパーツがないので可動手を使用して保持します。手のひらダボとの接続で柄はしっかりと握らせることが可能。

可動手はエモーションマニピュレーターですが、手甲パーツが手首ボールジョイントと一体で手首が垂れないようになっています。このあたりは最新キットならではの配慮がされていていいですね。ただ、エモーションマニピュレーターは指がどうしてもポロリしやすいので、ストレスの対象になってしまうのは否めないですね。

シュペールラケルタ ビームサーベルを連結させてアンビデクストラス・ハルバードを再現。劇中では使用していないですが、オリジナルのポージングを楽しむことができます。

スーパードラグーンには3.0mm穴などがないので、アームパーツなどをうまく利用してディスプレイさせてみました。それなりに表現することはできますが、どうせなら単体でディスプレイできるようになっていると良かったですね。後日拡張セットなどが発売されるのかも。

スーパードラグーンを外すことでウイングのゴールドフレームが露出。より神々しいストライクフリーダムに変化します。

適当に何枚かどうぞ。

以上です。ゴールドの内部フレームも素晴らしかったですが、外装を被せた状態のストライクフリーダムも圧巻。緻密なディテールや造形美、ギミック演出どれをとっても一級品で、組み立てからディスプレイ、ポージングに至るまで常に充実感を感じさせてくれるキットになっています。ポージングは自由度が高く、かっこいいポーズがラクに再現できますし、ゴールドのフレームが露出することで見るたびに美しさや鮮やかさを感じさせてくれるのもいいですね。

気になる点はやはりエモーションマニピュレーター。自分は組立時から指がポロリしてしまっていたので、何かとストレスを感じてしまいました。なので組み立てや取り扱いは慎重に行う必要がありそうです。その他は腰部のシュペールラケルタ ビームサーベル柄とクスィフィアス3レール砲がたまに外れることがあるので少し気になる程度。

エッチングシールやメタリック3Dシールによる細部演出もちょっとしたワンポイントでディテールが際立っていますし、センサーなどの表現も緻密。細部までリアルに再現されていてディスプレイモデルとしても申し分なし。関心させられる箇所が多く、あらゆる部分で製作側のこだわりが感じられる、ハイエンドなキットになっているのがいいですね。

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