MG ギラ・ドーガ レビュー

今回は、2013年7月に発売されたMG 1/100 AMS-119 ギラ・ドーガのレビューをご紹介します!

MG ギラ・ドーガは、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場するMS「AMS-119 ギラ・ドーガ」の1/100スケールモデルキットです。第2次ネオ・ジオン戦争主力MSの特徴的な機体形状を再現。最新のMG技術により、自由度の高いアクションポーズが可能となっています。シールドやシュツルム・ファウスト、ビーム・マシンガンといった各種武装が付属。価格は5,720円(税込み)です。

ザクIIを踏襲した設計思想を持つネオ・ジオンの主力量産型MSで、劇中ではロンド・ベルなどの連邦所属機と交戦。アクシズの落下阻止のため、押し返しにも協力した機体「AMS-119 ギラ・ドーガ」がMGでキット化。

「人間の機能を拡大した機動歩兵」をコンセプトにしたとされる特徴的な機体形状やカラーリング、武装類、空間戦闘用に開発された長距離巡航用のバックパックなどが新規造形で再現されています。特に他キットからの流用パーツはありません。

成形色はくすみのあるグリーンとダークグリーンを基調に、各部バーニアにオレンジ、動力パイプにダークイエローを配色。その他、シュツルム・ファウスト先端部がレッド、内部や関節、武装類がグレー、一部の内部パーツがダークグレー成形色での再現となっています。

ホイルシールが付属しますが、バックパックや武器センサーを補うくらいでわずか。一部モールドなどは塗り分けが必要ですが、塗装は殆ど必要なし。素組みでも十分なくらいの色分けが再現されています。

各部動力パイプにはダークイエローの軟質素材(ゴム素材)が使用されています。一部の外装パーツはアンダーゲート仕様。

内部や関節、武装類のグレー、ダークグレー成型色パーツはKPS素材となっています。ABSは不使用なので、塗装やスミ入れ時の破損やひび割れなどを気にする必要はなさそうです。

ポリキャップはPC-200を使用し、肩部や足の付根などに組み込みます。肘、膝ともにKPSパーツ構成で関節強度はまずまず高め。背部に厚みのあるバックパックを装備していますが特に負荷はありません。自立は安定しています。

■付属品

シールド(シュツルム・ファウスト✕4付き)、ビーム・マシンガン(一般機用、指揮官機用)、ビーム・ソード・アックス(ビームエフェクト2種、柄2種)、予備Eパック2種、可動式ハンドパーツ(左右)、指パーツ(武器保持用:左右、握り手用:左右)、ディスプレイ用ジョイントパーツ、指揮官機仕様のメット部パーツ、パイロットフィギュアが付属。

擦って転写するガンダムデカール、専用のマーキングシールが付属します。

■内部フレーム

全身各部にはメカニカルな内部フレームが造形。大部分がKPSによる構成でフレーム表面にはメカニカルなモールドがデザインされています。

頭部内部フレーム。モノアイレール部分はクリアのバイザーパーツで覆われた状態になっています。

胴体内部フレーム。外装パーツを取り付けない状態だと各部動力パイプが外れやすいので注意です。

腕部内部フレーム。ショルダーアーマーにも網状のフレームが造形されていてリアルです。

左肩スパイクアーマー用の網状フレーム。

脚部内部フレーム。ソール部以外はシルエットに沿った形の内部フレームが再現されています。

■各部形状

外装パーツを取り付けた状態でMGギラ・ドーガの各部を見ていきます。

■頭部

頭部。ジオン所属機特有のモノアイ仕様の他、全体を覆うなだらかなメット部が造形。ミリタリー感が強く泥臭い雰囲気を醸し出しています。口元の丸型ダクトもパーツできっちりと色分けされています。

メット部は多数パーツの組み合わせで合わせ目はモールド化。底面にはバーニアのような3基の丸モールドがありますが、特に用途は分かっていないようでした。

メット部を外し、上部レバーを左右に動かすことでモノアイを左右に可動させることができます。モノアイ表面はピンクのシールを貼っての色分け。(確認しやすいよう、クリアのバイザーパーツを外しています。)

指揮官機用のメット部パーツが付属し、組み替えることでギラ・ドーガ指揮官機を再現することができます。

■胴体部

胴体部。派手ではないですが、厚みとボリューム感のある装甲が造形。ですが腹部は比較的スリムでメリハリが効いています。マッシブな軍兵のようなスタイル。

首はクリアのボールジョイントで基部、クリアパーツ共に前後に可動。肩も多数パーツの組み合わせで前方に展開することができます。各部がスライドするため、動きがリアルで造形もメカニカル。首周りの動力パイプはやや固定が甘く、頭部を組み付けていないと少し浮きやすいので注意です。

腹部のコックピットハッチは展開可能。上部の装甲を手前に引き出して展開し、下部の装甲を展開します。内部にはジオンのパイロットフィギュアが格納されています。

襟のパーツはごっそりと取り外しが可能。内部にLEDユニット(別売り)を格納することができます。ここからコックピット内部も確認できます。

腰部。こちらも派手ではないですが、幅のある前後アーマーが造形。サイドにはアーマーを兼ねたマガジンケースも備わっています。フロントアーマー下部のダクト内部はグレーに塗り分けが必要。

マガジンケースは表面ハッチを開くことで、付属のビーム・マシンガン用のEパック(一般機用、指揮官機用)を内部に収納することができます。

マガジンはどちらも簡単なモナカ割で合わせ目ができます。細長いほうが一般機用。

腰アーマー裏は各部ともフレーム状のモールドが入った裏打ちパーツが造形。そのままでも十分な見栄えですが、塗装で塗り分けたりすると更に映えそうです。フロントアーマー、リアアーマー共に前後に展開可能。股間部はポリキャップ仕様で可動ギミックはありません。

■腕部

腕部は動力パイプやシリンダーシャフト、丸みのある外装など、ジオン系機特有の機体形状がリアルに再現されています。右肩にはザクのL字シールドを発展させたような厚みのあるスパイクシールドを装備。

スパイクシールドは2枚パーツ構成でモールド入りの裏打ちパーツがきっちりと造形されています。4基のスパイクは別パーツ化されているので、お好みで塗り分けてみても良さそう。

上腕は内部フレームの前後、前腕は左右から外装パーツを被せる仕様。合わせ目は各部とも段落ちモールド化されています。ハンドパーツは親指のみ可動し、残り4指は組み換えるタイプ。指パーツは程よい固定強度があります。

右のショルダーアーマー。前方と側面にバーニアを持つ曲状の装甲が造形されています。バーニアは内外がパーツできっちりと色分けされていて、内部パーツも裏側から押し出せるため分解がしやすくなっています。側面のバーニアは上下に可動。

左肩には刺々しく厳ついスパイクアーマーを装備。こちらもザクのスパイクシールドを発展させたような形の荒々しいデザインで造形されています。合わせ目はできないパーツ構成。こちらもスパイクは別パーツ化されています。

両肩アーマーともポリキャップとアームパーツで適度に展開できるようになっています。バーニア基部もボールジョイントで適度に可動。

■脚部

脚部。こちらもザクに似た丸みのある装甲が造形。一方、動力パイプはスネ周りに収納されていて、比較的まとまりのあるシルエットになっています。膝のアポジは別パーツ化されているため、塗り分けがしやすくなっています。

こちらも内部フレームに大腿部は左右、膝から下は各面から多数の外装パーツを組み合わせる仕様で合わせ目はモールド化されています。

膝は深くまで曲げることができます。膝を曲げると内部フレームや動力パイプが露出。よりリアルでダイナミックな可動が表現されています。可動ギミックが多く、様々な表情が付けられるようになっているのがMGらしくて良いですね。

足の付け根は上下やロールに可動。足首も柔軟に可動します。アンクルアーマーも展開可能。

ソール部も派手さはないですが、厚みのある装甲が造形。重厚感が感じられるデザインになっています。

足裏はつま先、踵共に裏打ちパーツが造形。6基のバーニアは内部をイエローに塗り分けが必要です。つま先と踵は適度に反らせます。

■バックパック

背部には上下に円筒型のタンクを持つ長距離巡航用のバックパックを装備。パーツ数は特別多くはないですが、バーニア基部やバーニア内部などがパーツできっちりと色分けされています。上下のセンサーはピンクのシールでの色分けで特にクリアパーツなどは使用されていません。

バーニア基部は内部パーツによってメカニカルに造形されています。メタリック調に塗り分けたりするとチラ見効果でよく見えそうですね。こちらのバーニアも肩部と同様、後部から押し込むことでラクにバラすことができます。

バックパックとギラ・ドーガ本体とは角型の横長ダボ接続。厚みのあるダボでしっかりと固定できるようになっています。

■他キットとの比較

MGジム・コマンド(コロニー戦仕様)、MG強化型ダブルゼータガンダムVer.Kaと並べて大きさを確認。ダブルゼータと同等の大きさになります。ダブルゼータのほうが大きいと思っていましたが、意外にもギラ・ドーガのほうが厚みがあるため大きく見えたり・・・;ギラ・ドーガの頭頂高は20.0mです。

塗装済みですがMGνガンダムVer.Ka(サイコフレーム展開状態)と並べて。Ve.Kaのνガンダムはやや情報量が多いため、組み合わせると少しギラ・ドーガが物足りなく見えるかも。

RE/100ヤクト・ドーガと並べて。ブランドは異なりますが、並べてもそんなに違和感はないかなと言う感じ。ですがヤクトはできればMGでキット化してほしいですね。

MGギラ・ドーガ(ユニコーンVer.)と並べて。形状は殆ど同じですが、前腕のエングレービング部分とシールドのジョイント、そしてカラーリングが違っています。通常のギラ・ドーガのほうが色味が若干渋め。

■各部可動域

頭部は少し上下する程度。首が短く、襟が干渉するため、左右へも45度程度となります。一応干渉は避けられ、もっと曲げることもできますが、頭部が外れやすくなります。

肩アーマーを避けることで、腕は水平程度まで上げることができます。肘は2重関節でV字程度まで深く曲げることができます。

肩は前方への可動ギミックで広めに展開可能。後方はボールジョイントなりで少し可動する程度です。

腰のボールジョイントによって上半身は少し前後します。

腰は干渉なく360度回転させることができます。浮かせてディスプレイさせる場合は股間部にジョイントパーツを組み付けます。ジョイントパーツはアクションベース1や4、5、8などに対応。溝にカチッとはめ込めるようになっています。

前後開脚は、前方へは水平程度まで展開可能。後方はリアアーマーの干渉で少し制限されます。

膝は前述した通り、2重関節である程度深くまで曲げることができます。

足首は適度に前後しますが、左右への可動はやや制限されます。

左右への開脚は水平程度まで幅広く展開させることができます。

足の付根がロールするので、内股、ガニ股共に幅広く可動します。

立膝はきれいな姿勢で再現できました。

可動域の総括としては、多少首や肩の可動が制限されますが、全体的には広めに可動します。なので躍動感あるポーズは十分に再現できそうですね。ただし重量のあるキットなので脚部が垂れやすいです。なのでポーズを維持したい場合は、ある程度補強を考慮しておいたほうが良さそうです。

■武装類

一般機用ビーム・マシンガン。ギラ・ドーガの標準装備で、ペレット状のビームをマシンガンのように連射するのが特徴。通常のビーム・ライフルとしても使用可能とのことです。ミリタリー調のデザインで、表面にはメカニカルなモールドが造形。側面にはEパック、銃身下部にはグレネード・ランチャーが装備されています。

本体部分は左右の簡単な組み合わせで上下に合わせ目ができます。グレネード・ランチャーは筒型パーツ構成で合わせ目は一部のみ。脱着ギミックはありません。

後部ストックは後方にスライド可能。

銃身下部のフォアグリップは左右に展開することができます。銃口上部のセンサーはピンクのシールでの色分け。

指揮官機用ビーム・マシンガン。一般機用のそれと同じくペレット状のビームを連射するビーム・マシンガンで、より高出力のビームを射出可能。最大射程も延長されているとのこと。こちらもモールドが程よく造形されていてメカニカル。

上部のEパックは脱着が可能。予備のEパックと組み替えることができます。(一般機仕様も同様。)

本体部分は簡単な左右の組み合わせで上下に合わせ目ができます。

銃身上下には精密射撃用に複合センサーが造形。内部をピンクのシールで色分けします。特にクリアパーツなどは使用されていません。

シールド。ギラ・ドーガの標準装備になります。角度が調整可能な他、内側にはシュツルム・ファウストや複合型マルチランチャーも装備。攻撃的な武装としても使用することができます。

シールドの中間部は90度ほど角度変更が可能。劇中のようなシュツルム・ファウスト射出ポーズもリアルに再現できます。シュツルム・ファウストは脱着が可能。

ジョイント部分は2個パーツ構成。基部がロールしますし、展開して角度を変更することもできます。

シュツルム・ファウスト。各部とも筒型パーツの組み合わせで合わせ目はありません。弾頭部分も2個パーツ構成なので、上下で色味を変えてみても面白そうです。

シールド上部の複合マルチランチャー(今回はスモーク・ディスチャージャー?)はロール可能。

ビーム・ソード・アックス。近接専用の斬撃ビーム兵装です。ビーム・エミッターを2基内蔵しており、ソード状のビーム刃や貫通力の高いトーチとしても使用可能。ピック、切断力の高いアックスといったビーム刃を状況によって使い分け可能とのこと。(画像がぶれているのでまた撮影し直します;)

柄は上画像の展開型と下画像の収納型が付属。収納型はソード状のビーム刃を組み付けることで、ビーム・ソードとして使用することができます。

収納型のビーム・ソード・アックス柄はリアアーマーにマウント可能。リアアーマーのラッチに細いグリップ側を差し込みます。固定強度はまずまず高め。

■ポージング

一通り武装して。

ビームマシンガンは武器保持用の指パーツに組み替えて握らせます。指パーツがグリップに固定されるため、ある程度しっかりとした保持が可能。

ただし浅いダボでの固定なので、腕をイジったりしてポーズを変えていると外れることがあるので注意です。親指も使って握るように支えると安定しやすいかと。

シールドは前腕のジョイント穴に太めのダボを差し込んで固定します。こちらは固定強度が高いので、ポーズをつけていても外れ落ちることは殆どなかったです。シュツルム・ファウストもポロリはありませんでした。

シールドに角度をつけてシュツルム・ファウスト射出シーンを再現。肩や肘の関節強度は高いので、シールドの重量で腕が垂れるようなことはありません。シュツルム・ファウストはシールドから取り外せるので、個別に握らせて発射ポーズを取らせても良さそうですね。

可動手が付属するので、ポーズに自然な表情や動きのある表情をつけることができますし、ビーム・マシンガンに手を添えるようなポーズが表現できます。第2関節が可動するので銃身下部を支えるような動きも可能。

浮かせてディスプレイさせる場合も、ジョイントパーツの固定強度が高いのでキットが落下するようなことはなかったです。

可動手でフォアグリップを握らせれば、ビーム・マシンガンの両手持ちも再現可能。肩が柔軟に可動するので、両手持ちも特に突っ張ることなくラクに構えることができます。

ビーム・ソード・アックスを装備して。こちらは握り手用の指パーツと柄をダボで固定して保持します。軽量なので、特に落とすこともなく安定した保持が可能。

接地してのポーズもある程度再現できますが、イジっていると股間部が徐々にゆるくなってきて股が開いたり、上半身が前後にのけぞったりすることがあるので注意。気になった時点で補強したほうが良いかもです。

アンテナ付きのメット部パーツに組み替えて指揮官機仕様に。額にアンテナが付いたことで、一般機とは違った風格が感じられるようになります。

指揮官機用のビーム・マシンガンを装備して。こちらのほうが一般機用に比べて少し指の固定が甘い感じがしました。(個体差かも。)なので保持する際は少し注意したほうが良いかもですね。

ビーム・ソード・アックスをビームソードで保持。こちらもダボ固定で軽量なので特に不自由な感じはありません。ビーム刃はクリアイエロー成形色での再現ですが、特にブラックライト(UVライト)には反応しませんでした。

LEDユニットピンクを組み込むことでモノアイ発光状態が再現できますが、ピンクが手元になかったので赤を組み込んでみました。

首がクリアパーツで、LEDの発光をモノアイにしっかりと伝えられるようになっています。

モノアイを発光させて。暗闇の中でモノアイが鮮やかに発光するのが良いですね。LEDユニットは構造が甘く発光が不安定なので、一部金具を爪楊枝などで引き出してから発光させると安定します。⇒参考サイトはこちら

適当に何枚かどうぞ。

以上です。情報量はさほど多くないですが、MGなので外装にエッジが効いていますし、内部フレームの構築や細部の色分けがしっかりとしていることもあってHGよりも圧倒的にリアルさが感じられて良いですね。ポーズも柔軟でより自然な動きが表現できますし、サイズ感もあって迫力があります。プロポーションバランスも良いですし格好良さも申し分なし。

気になる点は、イジっていると徐々に股間部周りの関節が緩くなってくるため、ポージング時に脚部が重量で垂れてポーズが決まりにくい場合があります。なのでグリグリ弄ってポーズを変えたい場合は、ある程度補強しておいたほうがポージングがしやすいかと。それと腰の動力パイプが抜けやすいので注意です。

指揮官機用のメット部パーツのほか、可動式のハンドパーツ、充実した武装類によってポージングが多彩に演出可能。LEDユニットの組み込みによるモノアイ発光など、MGでしか味わえないギミックが豊富に付属しているのも遊びの幅や遊びがいがあって楽しめます。ガンプラとしては少しレトロ感が感じられるようになってきていますが、この一昔前のMGでしか味わえない、風格や魅力の詰まったキットになっているのが良いですね。

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