MG Ex-Sガンダム/Sガンダムのパッケージ・ランナー レビュー

今回は、MG 1/100 Ex-Sガンダム/Sガンダムのパッケージ、ランナーのレビューをご紹介します!箱絵とランナー各種、説明書、カラーガイド等のレビューも合わせてご紹介していきます。では箱絵からどうぞ。

パケ絵はEx-Sガンダムの上半身と、Sガンダムのバストアップが掲載。とても雰囲気のいい深みのあるデザインが描かれています。装甲各部がシャープで、サビや汚しのような部分も細かく描かれているようで、実機感や重機感が感じられるものになっています。さすがにMGキットなだけあってとても目を引く、つい手に取って見たくなるボックスアートです。

パッケージはビッグサイズ。MGのVer.Kaパッケージを縦においてもまだ足りないくらいのデカさです;撮影スペースからはみ出すレベル。お見苦しかったら申し訳ないですm(_ _)m

PGユニコのパッケージに比べるとさすがに大きくは見えないですね。

横絵はバンダイホームページに記載の内容と同じ。Ex-SガンダムとSガンダムの特徴が両方掲載されていますが、主に変形機構の掲載になります。物足りなく感じることもあるかもしれませんが、組み立てボリュームやキットの構造だけでもかなりのものですし、変形機構も複雑なので、どちらか1体分組むだけでお腹いっぱいになります。

開封。パッケージてんこ盛りのランナー。見なきゃ良かったレベルです・・・。

全部で22袋分のランナー・・・・かな?多すぎてよくわからなくなるくらいのパック数;

説明書は表紙がMG定番の黒フチデザイン。中央はパケ絵になります。なかなかの分厚さですが、1/3~1/4くらいは変形の解説になります。それ以外にも、Ex-SとSの両方の組み立て方が記載されているのでこの厚みになっているのかと。機体解説は近年のキットレベルで、2~3ページに収まるくらい。

では一通り説明書をどうぞ。

以上、説明書でした。ビス止め箇所が多いので、ドライバーを忘れずに用意する必要があります。ベースの旧Ex-Sガンダムが2003年発売なのと、ディープストライカーなどで新規パーツが追加されているため、パーツを求めてランナーを探し回る必要があります。その点はちょっとしんどいかなと言う印象がありますね。

それと、サイドアーマーなどの組み合わせは鍵穴パーツが多く、一方向からはめ込んで回転させて抜けないようにする構造になっているので、ムリに引き抜いて破損させないよう注意です。

変形機構は複雑ながらも、組み合わせがストッパーでかっちりとしていたり、腕部がプロペラント・タンクに収納されたりと、なかなかアイデア性の高いものになっていると思います。脚部の変形も、うまくフィットするような形状で再現されているのが秀逸で心奪われます♪

カラーガイドは基本色ながらもなかなか細かい調色です。色種も多めですね。ですがしっかりと塗装するとかなり映えそうので、できればカトキ氏デザインのスプリッター迷彩なんかも再現できるといいかなと思います。

では各ランナーを簡単に見ていきます。

↑Aランナー。ホワイト、イエロー、クリアーのイロプラランナーです。スタビレーターや頭部、胸部など各部パーツ類。アンテナパーツなどが省かれています。以下、しばらく旧キット(2003年発売のMG Ex-Sガンダム)からの流用ランナーです。

↑Bランナー。ホワイト成型色で、ウイングや腰部パーツなど。

↑Cランナー。ホワイト成型色で、ウイングやブースターユニット用ビームカノン、前腕パーツなど。同じものが2枚あります。

↑Dランナー。ホワイト成型色で、脚部やGコアパーツ。同じものが2枚あります。

↑Eランナー。ブルー成型色で、胸部やプロペラント・タンク、Gコア用パーツなど。

↑Fランナー。ブルー成型色で、胸部や腕部、ソール部パーツなど。同じものが2枚あります。

↑Gランナー。ダークグレー成型色で、胸部やGコアなどの内部パーツ類。ABS樹脂素材です。

↑Hランナー。ダークグレー成型色で、腰部やGコア用内部パーツ、ハンドパーツなど。ABS樹脂素材です。

↑Iランナー。ダークグレー成型色で、脚部や腕部の内部パーツ、ウイング用アームパーツなど。同じものが2枚あります。

↑J1、J2ランナー。ダークグレー成型色で、ビーム・スプレーガンやビームカノンパーツなど。

↑Kランナー。ダークグレー成型色で、腕部やプロペラント・タンク、ソール部などのパーツ。

↑Lランナー。オレンジ、ホワイト、ダークグレーのイロプラランナーです。プロペラント・タンクや腰部、スタビレーター、ビームカノンなどのパーツ類。

↑Mランナー。ホワイト成型色で、脚部やプロペラント・タンク、ビームカノンなどのパーツ類。同じものが2枚あります。

↑Nランナー。ブルー成型色で、プロペラント・タンクパーツ。同じものが2枚あります。

↑Pランナー。ダークグレー成型色で、ブースターユニット用アームパーツや各部の細かいパーツ類。ABS樹脂素材です。

↑Qランナー。ダークグレー成型色で、脚部内部パーツや大腿部ビームカノンパーツなど。ABS樹脂素材で、同じものが2枚あります。

↑Rランナー。クリアー成型色で、台座の底板になります。ABS樹脂素材です。

↑Sランナー。クリアー成型色で、台座用支柱パーツ類。ABS樹脂素材です。

↑XA1、XA2ランナー。XA1はブルー、クリアー、ホワイト、イエローのイロプラランナーで、胸部や頭部、肩部パーツなど。XA2はレッド成型色で、頭部インコムパーツ。ここから新規ランナーになります。

↑XBランナー。ダークグレー成型色で、肩部や胸部、頭部などの内部パーツ類。ABS樹脂素材です。

↑XC1ランナー。ダークグレー成型色で、ブースターユニット用パーツ。同じものが2枚あります。ABS樹脂素材です。

↑XC2、XDランナー。XC2はダークグレー成型色で、XC1の一部と同じ。ABS樹脂素材です。XDはホワイト成型色で、ブースターユニットパーツ。

↑XEランナー。ダークグレー成型色で、ブースターユニットパーツ。

XG1ランナー。ホワイト成型色で、ウイングや大腿部ビームカノン、Gコア、ディスク・レドームパーツなど。

↑XF2、XG2ランナー。XF2はブルー成型色で、ショルダーアーマーパーツ。XG2はホワイト成型色で、XG1の一部と同じです。

↑XHランナー。ブルー成型色で、大腿部ビームカノンやウイング、Gコア、ディスク・レドームなどのパーツ類。同じものが2枚あります。

↑XI1、XI2ランナー。共にダークグレー成型色で、プロペラント・タンク、ハンドパーツ、インコム用パーツ、ディスク・レドームパーツなど。ABS樹脂素材です。

↑XJ1、XJ2、XK、SB-1ランナー。XJ1はレッド成型色で、インコムパーツ。XJ2はイエロー成型色で、腰部パーツ。XKはクリアー成型色で、ディスク・レドームパーツ。SB-1はクリアーブルー成型色で、ビームサーベル刃。

↑ポリキャップ(PC-128(Ext)プラス)とリード線3本。ポリキャップは2枚あります。

↑マーキングシール、ホイルシール、ビス各種です。

ランナーを重ねるとこれくらい。画像左が旧キット用のランナーで、画像右が台座と新規パーツ用ランナーです。

以上です。組み立てはなかなか複雑でハードですが、完成したものを見るとやりきった感が出ると思います。Ex-S(Sも同様)はあまり好みの機体ではないので、それほど熱意はなかったのですが、完成させたものを見ると全く印象が変わりました。

頭部が小型化されていたりして全体のプロポーションが見直されているのと、このクールなブルーがEx-Sととても良く合っているからだと思います。その他にも、プロペラント・タンクやウイング類もいい感じに配置されているようで、実はそれらがかっこよさに花を添えているというか、デザインバランスやプロポーションをいいものにしているようですね。

重量があるのでどうしても取り扱いにくいところはありますが、飾っておいても迫力があって勇ましいので、GWなどに組むにもいいキットになっていると思いますよ。

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