MG ブレニフ・オグス専用ザクII レビュー

今回は、MG 1/100 MS-06R-1 ブレニフ・オグス専用ザクIIのレビューをご紹介します!

MG 1/100 MS-06R-1 ブレニフ・オグス専用ザクII は、機動戦士ガンダム MSVより、ジオン公国本国防空部隊所属ブレニフ・オグス中佐専用の高機動型ザクⅡの1/100スケールモデルキットです。ザクⅡVer.2.0のフレーム構造を採用し、MS-06R-1の機体形状と機体色、独特のマーキングを再現しています。価格は4,860円(税込み)。プレミアムバンダイ限定の商品です。

サンドイエローやダークグリーンなど、独特のカラーリングが施されているブレニフ・オグス専用ザクⅡ。基本的にはこれまで発売されてきたMS-06R系に準じた形状になっています。

※画像はカメラの彩度の関係でやや明るめの辛子色になっていますが、実物はもう少し淡めで落ち着いた色合いになっています。色合いが気になる方はレビューの最後に彩度を抑えて撮影した画像がありますので、そちらをご参考くださいm(_ _)m

形状的にはMGシン・マツナガ専用ザクⅡVer.2.0に一番近いかもしれません。

Ver.2.0の内部フレーム採用機が何機も発売されているので馴染み深いかもしれませんが、これも関節強度も高く、可動部にも柔軟性があります。自立も安定していてポージングもし易いです。内部フレームのレビューはMGシン・マツナガ専用ザクⅡ(カスタムタイプ)をご覧ください。⇒MG シン・マツナガ専用ザクⅡ(カスタムタイプ)

特徴的なチェックデザインや個性的なマーキングが入った水転写デカールが付属しています。

頭部はアンテナのない量産型タイプ。口は別パーツで色分けされ、スリットが入っています。動力パイプは組立時に直接パイプを通すタイプです。

動力パイプはかなり固めで内部フレームに通しにくいですが、ねじらずに引き抜くほうがスルッと抜けて通しやすいかと。

指揮官機用のアンテナが2タイプと頭部パーツも付属するので、お好みの形状を楽しむことが出来ます。

バストアップ。胸部は胸部の中央がグリーンの装甲で、両脇がダークグリーンの装甲と色分けされています。今回レビューはしていませんが、他機と同様にコックピットハッチが開閉します。

腰部。フロントアーマーはシン・マツナガザクⅡなどと同じモールド付きの装甲。ふんどし部分はグリーンのパーツで色分けされています。

フロント、サイド、リア、各アーマー裏面にはモールドが入れられています。

右腕部。おなじみのL字シールドを装備しています。

左腕部。こちらはスパイク付きのアーマーを装備しています。

左腕部の肩部はシン・マツナガ専用ザクⅡなどと同じ、ダクト型のモールド入り。

L字シールドの内側にはモールドが入っています。

スパイク付きショルダーアーマーも凹凸モールド入りです。

手甲パーツは新規造形でスパイク付きの形状が再現されています。

脚部。高機動型ザク特有のプロペラントタンク付きモノコック構造。背面は露出した円筒型ではなく、アーマーに覆われた直方体型タンクが採用されています。

足首から下の部分。通常のザクⅡVer.2.0と形状に変化はなし。足裏パーツがダークグリーンで色分けされています。

プロペラントタンク底面や3機のスラスター形状もシン・マツナガザクⅡVer.2.0などと変わりなし。

バックパック。本体部分はダークグリーンになっていて、ダクト口や下部の羽などはサンドイエローのパーツで色分けされています。

塗装したMGジム・スナイパーⅡ、MGジャスティスガンダムと比較してみました。UC系なのでジム・スナイパーⅡと同じ位の大きさです。

塗装したMGシン・マツナガ専用ザクⅡ(カスタムタイプ)とも比較してみました。ショルダーアーマーや腰部フロントアーマーといった細かい箇所の形状が異なります。色が違うだけでも別機のような印象が強くなります。

 

頭部の可動はそれなり。あまり広くはありません。

左右へはしっかりと可動します。

モノアイは首の角度を変えることで共に可動します。いろんな表情を付けられるのがいいですね。

腕部は左右のアーマーを浮かせることで水平以上に可動します。

肩付け根パーツが広く展開するので、前方へはしっかりと可動させることができます。後ろへはボールジョイントの可動分だけ移動します。

前方にしっかりと可動するので、武器の両手持ちはかなりラクです。

ショルダーアーマーのマウントパーツは、ポリキャップを2箇所に使用することでかなり柔軟な可動を実現しています。

肘の可動もしっかりと。ポージングの幅が広がります。

ハンドパーツは親指以外の第2関節が可動式。薬指以下は3本が連結していますが、カットすると各指を独立可動させることができます。

胸部は少し前後に可動。

股関節後部のパーツは可動しますが、特に用途はなさそうです。

股下に付属のマウントパーツを接続してアクションベースに固定します。

しっかりと固定されて安定しています。ポージングもし易いです。

開脚は水平程度に可動します。これ以上前方に上げるとサイドアーマーが外れ、さらに腰部の動力パイプが抜けてバラけてしまうことがあるので注意です。

膝の可動は90度にもいかず。このあたりの可動域はやや物足りないので、Ver.3.0辺りの開発が待たれるところです。

足首はまずまずしっかりと可動してくれます。

足先部分も適度に可動します。

脚部下部の羽も左右に展開します。

後部スラスターも少しですが可動します。

左右開脚はこの程度。これ以上上げるとサイドアーマーが外れてしまいます。

足首の左右への可動はまずまず?

内股は太ももが干渉するのでこの程度ですが、がに股は水平にまで可動してくれます。

立膝はかなり難しい状態^_^;

リアアーマーのマウント部が展開し、ザク・バズーカをマウントさせることができます。

バックパック下部の羽も左右に展開可能。

バックパックスラスターも少しですが可動します。

ジャイアント・バズーカ、ザク・バズーカ、ザク・マシンガン、ヒート・ホーク、ヒート・ホーク用マウントパーツ、ジオン兵フィギュアが付属。

その他各部の色違い外装パーツが付属するので、各部を組み替えて違うカラーリングを楽しむことが出来ます。

ジオン兵パイロットフィギュア。ブレニフ・オグス独自のものではなく、他キットと共通です。

ジャイアント・バズーカを左右から。各部筒型になっているので合わせ目が出ない組み合わせになっています。

センサーはクリアーパーツを取り付けるようになっていますが、抜けなくなりそうなので後の塗装を考慮して取り付けていません。ザク・バズーカ、ザク・マシンガン共にセンサーにはクリアーパーツを取り付けるようになっています。

ジャイアント・バズーカは弾頭型パーツを内蔵します。

グリップにはラクに持てるよう、斜めにダボ穴が入っていて、腕部とジャイアントバズが干渉しないようにしてあります。ですがそれでも保持力が弱く、すぐに外れてしまうのでややストレスを感じます。

肩部の可動域が広いので、両手持ちはかなり容易です。ジャイアントバズのサブグリップは可動式。

 

ザク・バズーカ。ジャイアント・バズーカに比べて細身ですが、こちらも筒型で合わせ目は出ない組み合わせになっています。

センサーにはクリアーパーツを取り付けるようになっていますが、後の塗装を考慮して取り付けていません。

ザク・バズーカはリアアーマーにマウント可能です。

ザク・バズーカもグリップに斜めのダボ穴がありますが、保持力が弱めなので外れやすいです。

ザク・マシンガン。これも合わせ目が出ないような組み合わせになっています。

ヒート・ホーク。プレバンページのような紫カラーではなく、ダークグレーの成型色のままです。

ヒート・ホークはマウントパーツを使用してサイドアーマーやリアアーマーにマウント可能です。

こちらは小型武器ということもあって、手のひらのダボをグリップに差し込むことでしっかりと保持できます。

では適当に何枚かどうぞ。

ではここから、数枚ですが、カメラの彩度を変えて撮影した画像になります。これでも若干明るめですが、比較的キットそのままの色合いで撮影しています。(あんまり変わらないかな^_^;)

以上です。かなりバラエティ豊かにカスタム機が発売されているザクⅡVer.2.0なので、今更紹介する事柄も少なく、少し淡白なレビューになってしまいました^_^;

このキットで特徴的なのはやはりカラーリングかと。サンドカラーが使われていて、比較的兵器感の強い色合いにしてあると思います。好みで良し悪しが分かれる機体色って感じですね。(自分はアーミーなカラーリングなので好きですけど。)

欠点は他キットと同じく武器の保持力が弱いということです。武器のグリップにダボ穴があるものの、手の平のダボが短めで外れやすいので、ポージングではややストレスを感じるかもしれません。

付属の武器類も至って普通なので魅力的に映らないかもしれませんが、プレバンのMS-06Rを並べた画像の中では、個人的にも色が一番好きなので、どれを買うか迷うならこのブレニフ・オグスザクⅡをおすすめします。

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