HG ガンダムグシオンリベイクフルシティのレビューです。

こんにちは!今回は、HG 1/144 ガンダムグシオンリベイクフルシティのレビューをご紹介します!

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HGガンダムグシオンリベイクフルシティは、機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ第2期に登場する鉄華団所有のモビルスーツ『ガンダムグシオンリベイクフルシティ』の1/144スケールモデルキットです。ガンダムグシオンリベイクのオーバーホール版として、隠し腕やリアアーマー兼大型シールドは変わらず保有しがら、各部のディティールが変更され、隠し腕はコンパクトに、リアアーマー兼大型シールドはシザース可変型武装へと変化しています。価格は税込み1,296円。発売日は2016年10月22日です。

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ガンダムグシオンリベイクとスタイルこそ似ていますが、各部の形状や色分けは細かく変更が加えられています。モールドも多く追加され、全体的なディティールが良くなっています。

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隠し腕用のバックパックやリアアーマーを兼ねた大型シールドは健在。大型シールドは脱着可能。リアからのビューはかなりガンダムグシオンリベイクの面影があります。

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バックパックに隠し腕があるため重みがあり、直立にやや不安定さがあります。足首が若干保持力が弱いですが、ポージングはそこそここなしてくれます。

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横から。左右ともに対称の形状です。

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頭部は額のセンサーとツノの部分はシールでの色分けとなります。最中割のため、一部に合わせ目が出るようになっています。

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頭部の内側にあるツインアイが分かれているのと、顎はシールでの再現です。頭部は差し替えで照準モードが再現可能。照準モードの頭部は完全最中割で、各部は全てシールによる色分けとなります。

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バストアップ。胸部は中央を境にして色分けパーツでの再現となります。胸のダクトはシールによる色分けもありませんでした。ショルダーアーマーの山型ディティールはシールでの色分け、それ以外の白と黒に関しては色分けパーツでの再現となります。

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腹部のガンダムフレーム特有のシャフト露出は健在。内部フレームはガンダムフレーム3が使用されています。ガンダムフレーム3はHGガンダムグシオンリベイクと同じものです。

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腕部には大型のアーマーを装着。より強固な装甲を持ったリベイクになっています。前腕と肘はシールでの色分けとなります。

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装甲を外すとナックルガードを装着したアタッチメントが現れます。ナックルガードは手甲に装備可能です。(外装パーツを逆に取り付けてしまいました。ご了承くださいm(_ _)m) ナックルガードを装備する場合はナックルガード装備用の甲パーツにチェンジする必要があります。(画像右)

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脚部はかなりガンダムグシオンリベイクの名残があります。全体的に細かなモールドが追加されました。かかと部分はシールでの色分けとなります。

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HGガンダムバルバトスルプスと。かかとがヒール型になっている分、ルプスのほうが長身です。

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頭部上下への可動は狭いです。首周りに襟があるのと、首の長さが短いためあまり上下に可動しません。

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左右への首振りも同様に、襟の部分が干渉して可動しなくなっています。

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腕上げはまずまず。水平以上に可動します。

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肘はアーマーが干渉しない程度に可動。90度以上には折りたためます。

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腰部は腰周りパーツの干渉もなく、ガンダムフレームなので360度回転してくれます。

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股下にアクションベース差込用の穴が開いています。

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アクションベースに設置。なかなか安定しています。飛行スタイルのほうがかっこよく映ります。

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脚部前後への展開は、脚部外装パーツが大きいため、それほど大きく可動しません。画像では少しわかりにくいですが、膝の可動はかなり柔軟に可動してくれます。

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足首の前後への可動の柔軟性はそれほどありませんが、ガンダムフレームの脚部なのでつま先は独特の可動を持ちます。

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内股はほとんど取れず、がに股は一杯に可動。

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股開きは全開に可動。足首は外装パーツの干渉により、90度とはいかず。このあたりはガンダムグシオンリベイクとほぼおなじ。

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余剰パーツがいくらかあります。ガンダムフレーム3のランナー内でで使用しないパーツ類が余剰パーツになります。画像左上の手首の角度が違うマニピュレーターとその下の手甲パーツは余剰パーツではありません。手甲パーツは画像では1個しか写っていませんが、2個付属します。(手甲パーツ:通常の手甲パーツ☓4、ナックルガード用手甲パーツ☓2)

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リアアーマー兼大型シールドは六角形のような形。黒いラインと中央の白い部分はシールでの色分けとなります。

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大型シールドは大型シザースに変形させることができます。グリップが展開し、両手持ち可能です。

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はさみのように、グリップを可動させることで刃先も一緒に可動します。

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シールド用アタッチメントが付属。ダボがたくさんついていて、いろいろな角度で保持が可能です。

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アタッチメントにより、大型シールドをリアアーマーに取り付けることができます。

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リアアーマーとして装備した状態。(画像左) アタッチメントと組み替えることで、マニピュレーターに大型シールドを持たせることができます。(画像右)

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大型シザースを両手持ちさせた状態。大型シザースの両手持ちには、余剰パーツでご紹介した、手首の角度が違うマニピュレーターを使用します。

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隠し腕が内蔵されたバックパックは、適度に上下左右に可動します。その形状から、それほど広範囲には可動しません。バックパック上部の白い箇所はシールでの色分けとなります。

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バックパックの両脇にあるバインダーも適度に可動します。

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隠し腕はガンダムグシオンリベイクと比べてかなり細身になりました。

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細身になったことで、かなり可動域も広くなり、可動箇所も多くなっています。手首は別パーツで細かく可動します。前腕に付いているアーマーは、隠し腕を展開する場合は回転させて向きを変えておきます。

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隠し腕展開状態。阿修羅のようないでたぢを感じさせます。ガンダムグシオンリベイクは蜂のようなデザインでしたが、ガンダムグシオンリベイクフルシティは蜘蛛のような印象です。

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大型シールドをリアアーマーに装備した状態。

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では適当に何枚かどうぞ。

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別売りのオプションセット5に付属のバスターソードとツインメイスを装備。HGガンダムグシオンリベイクフルシティにはそれほど武器が付属していないため、オプションパーツを使うとポージングの幅が広がります。

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それぞれの腕全てに武器を持たせてみました。持たせた武器は別売りのオプションセット5とHGガンダムバルバトスルプスに付属のソードメイスです。阿修羅の雰囲気がより強くなります。完全武装状態。

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以上です。ポロリ箇所があるとすれば手甲パーツくらいで、全体的に安定してポージングすることができました。塗装する場合はかなり細くマスキングと色分けが必要かと思いますが、頭部の色分けは細かいので注意が必要です。筆による色分けがいいかもしれませんね。

隠し腕は健在なので、相変わらず楽しめますし、大型シールドが大型シザースに変形するのも新鮮味があっていいですね。外装も大きく変わってさらにかっこよくなりましたし、頭部も照準モードと展開モードが組み替えられるのでポージングも幅が広がります。

武器類が少ないのは少し残念ですが、それを差し引いても楽しみの多いキットに仕上がっています。HGガンダムグシオンリベイクはデザインが好まなくて買わなかったという方も、このHGガンダムグシオンリベイクフルシティならかっこよく、幅広く楽しめるのではないでしょうか。

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