HGストライクフリーダムガンダムのレビューです。

こんにちは!今回は、HG 1/144 ストライクフリーダムガンダムのレビューをご紹介します!

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HG1/144ストライクフリーダムガンダムは、2005年に発売されたHG1/144ストライクフリーダムガンダムのREVIVE版キットです。発売日は2016年11月12日。価格は税込み2,160円です。最新フォーマットにより、スタイリッシュなプロポーションに生まれ変わりました。背部ウイングが広範囲に可動し、ビームライフルは連結ギミックを再現、可動域向上によってハイマット・フルバーストモードも再現可能になっています。

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大部分が色分けされ、塗装なしでも十分完成度の高いキットに仕上がっています。各部のモールドやディテールはRGストライクフリーダムガンダムよりもシンプル。

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バックパックにはおなじみのスーパードラグーン機動兵装ウイングを装備。ウイングは脱着可能です。ウイングを装備した状態で画像のように横展開させると、多少直立の安定性は保てます。ウイングを後方に折り曲げると直立は不安定になります。

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全体的なバランスがよりシャープになり、長身でスタイリッシュなプロポーションに生まれ変わりました。

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左右対称。関節部分にはポリキャップを使用。関節強度が高く、ポージングや武器類の保持もかなり安定。

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頭部は少しシャープになりました。色分けもしっかりとされていて、そのままでも十分な仕上がりに。頭部には旧HGと同じく真横に合わせ目ができる仕様です。アンテナは怪我防止の対策が施されています。アンテナ上部のカメラはシールでの色分けです。

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ツインアイのシールが2パターン用意されていて、通常のツインアイとクリアーパーツを活かしたツインアイを選択することが出来ます。

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右がクリアーパーツを活かしたツインアイの状態。HGフォースインパルスガンダム(REVIVE)と同じような仕様になっています。

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上半身。旧キットに比べ、肩部の赤いパーツや首周りのライトグレーパーツも別パーツでの色分けとなりました。ショルダーアーマーは上部中央に合わせ目が出るようになっています。

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腹部周り。腹部の白いパーツも別パーツでしっかりと色分けされています。関節や内部ゴールドパーツはメタリックカラー仕様。

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腕部は二の腕、前腕共に筒型のパーツで、全体的に合わせ目が出ない組み合わせになっています。アーマーもパーツ分割によるしっかりとした色分け。肘関節の形状はHGフォースインパルスガンダム(REVIVE)と同じです。

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脚部は裏面の一部のみ、合わせ目が出るような組み合わせ方になっています。(画像左) 脹脛後部には、開閉式のスラスターらしきものがあります。(画像中央) 膝のダクトは色分けされていないので、ここは塗装する必要があります。(画像右)

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足首から下の部分は、旧キットに比べて細身に、RGと比べてシャープになっています。アンクルガードには一部合わせ目があります。足裏には3本の肉抜き穴があります。足裏のディテールはまずまず。

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HG1/144ユニコーンガンダムと比べ、少しだけ小さいサイズです。

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首の上げ下げ。首がやや長めなので、顎引きはしっかりとしています。頭部に襟足がある分、見上げるのは少し難しい状態になっています。

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左右への首振りは、首周り(襟)のパーツが干渉するため、やや狭い感じの可動となります。

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腕部もショルダーアーマーが干渉するため、水平よりも少し上側に可動するくらいです。

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膝はしっかりと曲げられるようになっていて、ショルダーアーマーがなければさらに曲がりそうです。HGフォースインパルスガンダムには変形機構があるため、こういった広い可動域を持つ関節でしたが、同じ仕様がこのHGストライクフリーダムガンダムでも採用されています。

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腹部は内部に球型のポリキャップを2箇所使用してあり、腹部が2段階で可動するようになっています。

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腰の回転は、両脇にあるクスィフィアス3レール砲が干渉しない程度に回転します。腰が真横にまではなりませんが、しっかりとした可動を見せます。

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股下の穴にアクションベースのダボを差し込んで固定。

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アクションベースへの設置はかなり安定しています。ガッチリと固定され、ポージングも安定。

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ウイング付属のバックパックを背負っても問題なく安定しています。

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脚の前後への可動もかなり広範囲に展開。フロントアーマー、リアアーマー共に水平以上に展開します。膝も肘部と同じような形になっているので、かなり柔軟性があります。

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足首の可動はまずまず。ボールジョイントによる可動なので、それほど広範囲にというわけにはいきません。つま先が独立して可動します。(画像右)

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内股は腿の外装パーツが干渉するため、やや狭め。がに股は真横にまでは開かないものの、広く展開してくれます。

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脚部左右への展開は水平以上。腰部のクスィフィアス3レール砲を後ろに収めたときにはかなり広範囲に展開します。

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立膝もバランスよくスタイリングさせることができます。

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腰部のクスィフィアス3レール砲は45度程度可動。腰部のアタッチメントを回転させ、後部に移動させることが出来ます。

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MMI-M15E クスィフィアス3レール砲を展開した状態。不安定さもなく、しっかりとしています。砲身、後部スラスター部分は共に最中割なので、合わせ目が出ます。先端と最高部はパーツによる色分けとなります。シュペールラケルタビームサーベルの柄をマウント可能。マウント部は回転可動します。

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ウイングは縦と横に可動。(画像左) さらに、上下へも広く回転してくれます。金色の六角形のディテールはシールによる色分けとなります。

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左右とも2枚羽を前後に2枚ずつ装備。合計8枚の羽を保有します。2枚羽は開いたり閉じたりすることが出来ます。羽は旧HGと比べて細く長めに、RGストライクフリーダムガンダムと比べて一回りほどサイズが大きいものになっています。

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ハイマットモードに展開可能。

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スーパードラグーンは取り外しが可能です。元々外すような仕様にはしていないようですが、外しておくこともできます。RGストライクフリーダムガンダム用の拡張セットに取り付けられなくはないですが、拡張セットを使用するようになっているわけではないようです。

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スーパードラグーンにはかなり大きな穴が開いていて、モールドなども極めてシンプルなものになっています。

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シュペールラケルタビームサーベル刃☓2、高エネルギービームライフル☓2、平手(左右)、ビームシールドが付属。ビームシールドはクリアーパーツによる再現です。

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高エネルギービームライフルは左右で少し仕様が違います。グリップは共に展開可能。連結させることで、高出力のロングレンジ・ビームライフルが再現できます。前側は銃身が伸縮し、後ろ側は後部のストックが伸縮します。ライフル先端の赤いラインと、白いボディの青色部分はシールでの色分けとなります。

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高エネルギービームライフルを腰部に設置可能。ビームライフルは腰の際に取り付けるため、腰につけると脚部や腰部の可動がやや制限されます。

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シュペールラケルタビームサーベルを柄に取り付け、二刀流を演出。マニピュレーターに差し込んでも抜け落ちにくく、安定しています。

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ビームシールドは腕部アーマーにマウント可能。赤いパーツを外し、ビームシールドに取り付けて腕部にマウントさせます。

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平手を使用することで、ロングレンジ・ビームライフルを支えるポージングを楽しめるなど、細かいポージングで幅が広がります。

では適当に何枚かどうぞ。

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シュペールラケルタビームサーベルの柄は連結させて薙刀型(アンビデクストラス・ハルバード)にすることができます。

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ハイマット・フルバーストモードもポージング可能。

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ウイングに関しては賛否両論あるところかもしれませんが、旧キットと比べてシャープでスタイリッシュになり、全体的なフォルムはかなり美しいバランスの取れたプロポーションに仕上がっていました。可動箇所も広く、柔軟な可動が楽しめるため、劇中のシーンも再現し易いです。RGのストライクフリーダムガンダムを組み立てた方にとってはややモールドやディテールが物足りなく映るかもしれませんが、実際に実物を見ると全くそんなことはなく、HGとして質の高い惚れ惚れするキットだと感じることが出来ます。

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