今回は、HG 撃龍神のレビューをご紹介します!
HG 撃龍神は、『勇者王ガオガイガー』に登場する合体ビークルロボ「撃龍神」のノンスケールモデルキットです。2体のビークルロボ「風龍」「雷龍」の特徴的な機体形状を再現。パーツの組み換えにより「撃龍神」にシンメトリカルドッキングが可能となっています。システムチェンジによるロボットモードからビークルモードへの変形も可能。価格は7,150円(税込み)。プレミアムバンダイ限定の商品です。
「優先事項は敵の殲滅が第一」という理念のもと戦闘用ロボットとして開発された風龍と雷龍が、人命と仲間を守るため身を挺した氷竜と炎竜に心を打たれ、シンメトリカルドッキングに成功。両機が合体した姿であり、劇中でも多大なる活躍を見せた「撃龍神」がHGでキット化。
2025年1月に発売されたHG 超竜神をベースに、風龍、雷龍用の頭部や武装、撃龍神の頭部や腰部、前腕などが新規造形で再現されています。
■付属品
付属品は風龍、雷龍2体の他、撃龍神への変形用各部パーツ(上半身、腕部、脚部など)、ビークルへのシステムチェンジ用パーツ、エレキガン、ジャオダンジィ、デンジャンホー用パーツ(カバーパーツ、ジョイントパーツ、組み替え用パーツなど)、組み替えよう用フェイスパーツなどが付属。
正直2体合体での変形なのに、「こんなにたくさん余剰パーツあっちゃダメでしょ;補完部分多すぎ・・・;」とも思いますが、まぁ立体物として再現するには致し方ないという感じですかね;
超竜神用の余剰パーツが多数付属。武装類のパーツなどがないため、氷竜、炎竜、超竜神として組むことはできません。
ホイルシールが付属。胸部のダイヤルや目盛り、腕部モールド、ビークルの一部などを補うようになっています。
プラスチックシールが付属し、額のエンブレムやビークルの窓枠などを補います。最近のバンダイのプラモデルでよく見られるシールで、ホイルシールに比べて厚みがあります。その名の通りプラスチックのような硬めのシールなので折れ目がつきにくく、貼り付けるだけで塗装したような仕上がりになります。
まずは風龍、雷龍をレビューしていきます。撃龍神のレビューがご覧になりたい場合は下記のリンクから記事下部に移動してください。
■風龍・雷龍
風龍。GSライドと氷竜のデータに中国の独自改良を加えられて誕生した、軍事行動を主眼としたAI搭載型ビークルロボです。自然を愛する温和な性格が特徴で、風のエネルギーを自在に操る能力を持ちます。背部にはコンクリートミキサーを思わせる独特の武装「ジャオダンジィ」を装備。
成形色はグリーンを基調に、胸部や膝部、ソール部などにブラックを配色。その他、上腕や大腿部、ジャオダンジィの一部がシルバー成形色での再現となっています。殆どのパーツはKPS素材で軽量。ABSは使用されていないので、塗装時の破損やひび割れを心配する必要はなさそうです。
ポリキャップも不使用。背部に大柄なジャオダンジィを装備しているため、後方に負荷がかかりやすいですが、上手くバランスを取ることで問題なく自立させることができます。
雷龍。GSライドと炎竜のデータに中国の独自改良を加えられて誕生した、軍事行動を主眼としたAI搭載型ビークルロボです。やや斜めに構えた激情家で口が悪いのが特徴で、電撃を自在に操る能力を持ちます。背部にはダンプカーの荷台を思わせる独特の武装「デンジャンホー」を装備。
成形色はイエローを基調に、風龍と同様、胸部や膝部、ソール部などにブラックを配色。その他、上腕や大腿部、ジャオダンジィの一部がシルバー成形色での再現となっています。こちらも殆どのパーツがKPS素材。ABSは不使用です。
ポリキャップも不使用。背部にデンジャンホーを装備しているため、後方に負荷がかかりやすいですが、上手くバランスを取ることで自立可能です。
■風龍と雷龍の各部形状
風龍と雷龍の各部を見ていきます。形状自体は2025年1月発売のHG超竜神の合体元である氷竜、炎竜とほとんど同じ。ただし頭部や胸部、武装類の形状が違っています。
■頭部
頭部は丸みのある装甲や白いフェイスなど、勇者ロボ特有のヒロイックなデザインで造形されています。メット部は風龍と雷龍で左右対称。額のエンブレムも異なり、風龍が三角型、雷龍が角型となっています。
エンブレムの風と稲妻はプラスチックシールで色分けしますが、モールドが造形されているので塗装での塗り分けも可能です。ツインアイもパーツできっちりと色分けされていて造りが細かいです。
メット部は風龍と雷龍で左右対称。センサー?の位置が左右で逆になっています。メット部は前後の組み合わせで一部が合わせ目っぽく造形。大部分の合わせ目は段落ちモールド化されています。
フェイスは付属のパーツと組み替えることで、口を開いた状態を再現することもできます。
■胴体部
胸部にはメカニカルな装甲が造形。小柄でコンパクトですが、スタイリッシュさもあり、機動性の高さを感じさせるデザインになっています。胸部装甲のダイヤルや目盛りはシールでの色分け。
目盛りモールドは1枚の大きいシールを貼ってまとめて色分けするか、シルバーシールを4本貼るか選べますが、貼る枚数をお好みで変えてティガオのダイヤル調整をイメージしても良さそうですね。
背部には黒一色のバックパックを装備。メカニカルに造形されています。ヒンジ接続で上部に展開可能。本体背部も黒いフレームとスリットモールドが色分けされるなど見栄えに配慮がされています。
首はダブルボールジョイントで柔軟に可動。肩は前方に広くスイングできる他、上下にも広めに可動します。
腰アーマー裏はリアアーマーのみ裏打ちパーツが造形。ただしフロントには簡単ながらもモールドがあり、チラ見えしてもディテールの良さがしっかりと感じられるようになっています。
腰部にはスライドギミックがあり、リアアーマーの装甲を外すことでロックが解除され、スライドさせることで上半身を反らすことができます。(ただしこれはビークルへの変形用ギミックであり、ポージング用ではないかも。)
■腕部
腕部は風龍、雷龍ともに同形状。グリーンとイエローで色味が違っているだけです。各部ともエッジの効いた装甲が造形。肩部や前腕の車輪など、人型でもビークルであることがひと目でわかるようなデザインになっています。肩部、前腕部の黒いラインはシールでの色分け。車輪は各部ともロール可能です。
上腕は左右の組み合わせですが、合わせ目はモールド化。前腕も合わせ目ができないパーツ構成です。
ショルダーアーマーは前後の組み合わせで上部のうち側に少し合わせ目ができます。消す場合は車輪の後ハメ加工が必要なので少し手間取りそう。
■脚部
脚部も風龍、雷龍ともに形状が同じ。腕部と同様、エッジの効いたメカメカしいデザインで造形されています。車輪や窓枠、ヘッドランプなどが車両らしさを物語っているようですね。黒い窓枠はプラスチックシール、膝の▼モールドやヘッドランプはホイルシールでの色分けです。車輪はロール可能。
大腿部、膝から下共に左右の組み合わせですが、合わせ目は各部とも段落ちなどでモールド化されています。
足の付根もフレキシブルに可動。ただし少し細身パーツが多く組み合わせ強度が高いため、無理に捻るなどすると軸が折れたりする可能性もありそうです。付け根を支えた状態で動かした方が良いかも。膝装甲はビークルへの変形用に折りたたみが可能。
ソール部はコンパクトに造形。黒一色でやや味気ないですが、足裏は裏打ちパーツできっちりと蓋がされています。足首内側の肉抜き穴は少し気になるところ。ボールジョイント接続でかなり柔軟に可動します。
■バックパック
風龍の背部にはジャオダンジィ、雷龍の背部にはデンジャンホーを装備。どちらも機体背部を覆い隠すような大型の武装ユニットになっています。重量があるため後方に負荷がかかりますが、バックパックの1軸が太いので背部にしっかりと固定されています。
ジャオダンジィはミキサーのような部分がマルチポッド。背部とはシルバーのアームで接続され、基部側面には撃龍神の頭部のようなゴールド装甲も見られます。
マルチポッドはアームと1軸接続で広く展開可能。ポッドの先端部分には4基の射出口が造形されています。ポッド、アームともに合わせ目が出来ないパーツ構成。
組み替え用パーツが付属し、組み替えることで発射態勢を取ることができます。重量があり、バックパックが垂れるようであれば、背部3.0mm穴にスタンド(アクションベース)を組み付けて支えることもできます。
デンジャンホーはダンプカーの荷台のような部分がホバーボードになります。裏面にはメカニカルなモールドが造形。先端部分には黒とシルバーの撃龍神の胸部装甲も備わっています。
裏面のジョイントはイエローのカバーパーツに組み換え、内側にシルバーのジョイントパーツでソールを固定させることで、ホバー状態を再現することができます。
底面のカバーパーツ(もしくはジョイントパーツ)を外すと3.0mm穴があるので、ホバー状態で浮かせてディスプレイさせることもできます。
スノボーやローラーボードのような雰囲気もあり、。ポージングに遊び心が出て良いですね。
■他キットとの比較
風龍、雷龍をHGUC RX-78-2ガンダム(リバイブ版)と並べて大きさを確認。通常のHGUCと大きさに大差はありません。手で握ったり手軽に弄ったりできる取り扱いやすい大きさになっています。
RG ガオガイガーと並べて。RGとHGでブランドが異なりますが、HGでもこのキットは精密なので組み合わせても殆ど違和感はないですね。
RGゴルディマーグとも並べて。こちらも同様、特に違和感はないですね。
■各部可動域
風龍、雷龍共に可動域は同じ。頭部は適度に上下しますし、腕は真上くらいまで高く上げることができます。
腹部は左右へもスイング可能。
腰は干渉なく360度回転可能。膝もある程度深くまで曲げることができます。左右への開脚も水平まで幅広く展開可能。足首も45度程度まで曲げることができました。
多少角型装甲の干渉で可動が制限されるところはありますが、それでも全体的に可動が柔軟なので、動きのあるポーズ、躍動感あるポーズも十分に再現できそうです。
■武装類
エレキガン。雷龍用の装備で、その名の通りの電撃銃です。シンプルなデザインで、どことなく工具系の雰囲気も感じさせる武装になっています。側面モールドはグレーのシールでの色分け。
イエローの外装は左右の組み合わせですが、各面の合わせ目は段落ちモールド化。銃口や上部センサーもパーツできっちりと色分けされています。
■風龍、雷龍でポージング
プロポーションが良いので、シンプルに構えて立たせるだけでも十分に格好良く映ります。劇中でも2体セットで行動していたので、2体並べてディスプレイさせると雰囲気が出ますし様になりますね。
雷龍はバランスを調整すれば自立ポーズがとれますが、風龍は背部重量でやや後方に負荷がかかりやすいので、自立ポーズではスタンドで支えたほうが良さそうです。
浮かせてディスプレイさせる場合は、HGのガンプラと同様、股間部にアクションベースやスタンドの3.0mm軸を差し込みます。
KPS主体で軽量なので、特にスタンドや支柱に負荷がかかることもなく、ラクにポーズを取らせることができます。
風龍のジャオダンジィを前方に展開し、ティガオによる攻撃ポーズを再現。股間部の組み付けがやや硬いので、脚を前後、左右、捻るなどすると破損が怖いです。股間軸にある程度の強度はありますが、微妙に白化していたので注意するに越したことはないかと。
フェイスパーツを組み替えて。口のあるAIロボなので人間らしい表情が付きます。劇中でも技名を叫んだりすることが多いので、こういった表情を変えるアイテムが付属しているのはありがたいですね。
エレキガンは手甲パーツをバラし、グリップを握らせて保持します。グリップが太めでハンドパーツに隙間なく収まるので、ふらつくことなく安定した保持が可能です。
■ビークルモード
ビークルモードへの変形は、まず頭部や四肢、ハンドパーツ、背部ジャオダンジィなどを細かくバラします。バックパックは背部装甲ごと取り外します。
胴体部は上半身を反転させ、肩部を上向きに展開。腰も一旦リアアーマーを外し、スライドさせて展開。リアアーマーを被せて再度ロックしておきます。
変形した胴体部は付属のパーツで挟んで固定。腕部も前腕と肩部を収納し、コンパクトに折りたたんで組み付けます。
脚部もソール部を外し、大腿部と膝装甲を折り畳みます。大腿部のジョイント部分は引き起こしておきます。
変形した脚部は左右ともビークルの窓枠パーツと組み合わせて固定。胴体部とも接続します。最後に後方に背部の装備を組み付けたらビークルモードへの変形完了です。
風龍のビークルモード。フロントがいかにも車両らしく、独特の格好良さを醸し出しています。キャビンの造形などが男の子心をくすぐるようなデザインになっていますね。
各部にロック機構はないですが、全体的に強度があるので形状が崩れるようなことは殆どありません。
雷龍のビークルモード。こちらも風龍と同様、建設現場の車両で迫力がありますし、どことなくワイルドな雰囲気も感じさせるデザインになっています。
ビークルモードでHGUC RX-78-2ガンダムと並べて。全高はそれほどでもないですが、縦置きして全高を比べるとHGよりも大きいくらいになります。ビークルモードは見た目によらず大きめで存在感がありますね。
トランスフォーマー然り、人型から車両への変形にはロマンが感じられますし、それがこのように格好良く立体化されて変形ギミックまできっちり再現されているのは嬉しいですね。
特に3.0mm穴などはないため、浮かせてディスプレイさせる場合はアームなどで挟んでやる必要があるのかなと思います。今回は特に浮かせた状態でのディスプレイはしませんでした。
ビーグルモードは可動ギミックが少なく、あまり表情を変化させるようなものはありません。雷龍の荷台も可動せずですが、風龍はマルチポッドが前方に展開できるので、車両形態のままでも攻撃シーンを演出することができます。
撃龍神への合体は、ビークルモードの各部を細かく分解。
バラした胴体部パーツと腕部は組み合わせ、腕部の角度を変えておきます。
そして撃龍神用の大腿部パーツを組み合わせ、付属の脚部パーツを前後から組み合わせます(画像左)。そしてソール部と一部の脚部装甲パーツを組み合わせることで、撃龍神の脚部になります。
最初に分解しておいた肩部(ビークルのキャビン)も細かく分解。
そして付属の合体用腕部パーツ(赤◯)を挟んで組み合わせることで、撃龍神の肩部になります。バラした大腿部パーツ(風龍用)は使用しません。
これで風龍が撃龍神の右腕部と右脚部になりました。
雷龍も同様にして左腕部と左脚部に組み替えます。
ジャオダンジィは各部を分解。
デンジャンホーも一部を細かくバラします。
ジャオダンジィからバラしたパーツはバックパックとして撃龍神の上半身に組み付け。デンジャンホーのバラしたパーツも、一部パーツと組み合わせ、胸部装甲パーツとして撃龍神の胸の部分に組み付けます。
胴体部と四肢を組み合わせるとこんな感じ。
最後にジャオダンジィ、デンジャンホー共に各部をバラし、付属のパーツを組み替えて両腕部に装備したら、撃龍神への組み換え完了となります。
撃龍神を全身から。風龍と雷龍がシンメトリカルドッキングした形態で、左右で異なるカラーリング、異なる装備によるアシンメトリーな機体形状が特徴的に造形されています。
■撃龍神 頭部
頭部はゴールド一色で綺羅びやかに造形されています。ヒロイックな正統派ロボタイプフェイスで、キリッとした表情とマスクが良い味を出していますね。額のセンサーはシルバーシールの上からクリアグリーンパーツを組み付けての再現。ツインアイやとさか前面のセンサーもパーツできっちりと色分けされています。
メット部は前後の組み合わせですが、側面の合わせ目はモールド化されています。額のクリアパーツは蛍光仕様で、ブラックライト(UVライト)で照らすと鮮やかに発光します。
■撃龍神 胴体部
胴体部。左右対称のカラーリングが特徴的。胸部には車のヒートシンクのような装甲が重厚な雰囲気を醸し出しています。背部バックパックのスラスターは前後にスイング可能。スラスターには3.0mm穴があるので、ここを使ってアクションベースやスタンドで浮かせてディスプレイさせることもできます。
腰部アーマーは各部ともモールド入りの裏打ちパーツが造形されていて造りが丁寧。外装の組み合わせダボもマルイチモールドできっちりと造形されています。サイドアーマーの表面装甲パーツはややポロリしやすいので注意です。
■撃龍神 腕部
撃龍神右腕部。こちらは前腕以下に風龍の装備ジャオダンジィを装備。龍巻やフォンダオダン(ミサイル)が発射できる武装となっています。肩にビークルのキャビンがそのまま配置されているのも面白いですね。
左腕部。こちらは肩部こそ右腕と同じキャビン型ですが、上腕以下は人型の腕部になっています。
上腕以下を確認。上腕は筒型パーツ構成で合わせ目はありません。前腕も前後の組み合わせながら合わせ目は端でモールド化されています。ハンドパーツは穴無しのものが付属。
左前腕にはデンジャンホーを装備。盾を兼ねる放電装置になります。太めのダボでしっかりと固定されるため、特にポロリや強度不安はありません。
■撃龍神 脚部
撃龍神脚部。元がビークルであると感じさせないようなメカニカル且つボリューム感あるデザインで造形されています。多数パーツを組み合わせますが、太めのダボや角型ダボなどでがっちりと固定。しっかりとした強度が保たれています。
ソール部はコンパクトに造形。
派手さはないですが、足裏にはモールド入りの裏打ちパーツがきっちりと造形されていて肉抜き穴などはありません。つま先は適度に角度変更が可能。
■撃龍神を他キットと比較
HG 撃龍神をHGUC RX-78-2ガンダム(REVIVE)、MGジム・コマンド(コロニー戦仕様)と並べて大きさを確認。撃龍神になったことで全高も大きくなりました。MGほどではないですが、HGよりはやや大きめです。
RG ガオガイガー、RG ゴルディマーグとも並べて。これらとは同サイズ程度になります。
■撃龍神の各部可動域
頭部は少し上下する程度。左右へは干渉無くロールします。腕は肩装甲の干渉、肩内部の可動が制限されるため、45度程度までしか上がらないようでした。
腰は干渉なく360度回転可能。膝も深くまで曲げることができます。上手くバランスを調整すれば、立膝もきれいな姿勢で再現できそうです。
左右への開脚はハの字程度までと制限されますが、足首がある程度深くまで曲がるので、自立時はしっかりと接地でき、安定した自立ができそうです。
■撃龍神でポージング
撃龍神でポージング。足首が深く曲がるぶん、接地状態でのポーズは取らせやすいですね。腕があまり上がらないため、動きのあるポーズがあまり取れないのはちょっと残念ですが、大型キットなのでジャオダンジィを前方に構えるだけでも十分様になります。
浮かせてディスプレイさせる場合は股間部に3.0mm軸が組み付けられます。風龍+雷龍+撃龍神用パーツの組み合わせでそこそこ重量があるので、支柱の細いものだとやや倒れやすいかも。それでもある程度は支えられるようでした。
サイドアーマー少しポロリしやすいのと、上腕が少し抜けやすいくらいで他はしっかりとしていてポーズが変えやすく、動きも付けやすいです。
適当に何枚かどうぞ。
以上です。最近のバンダイプラモデルらしく高クォリティでキット化されているため、構造がしっかりとしていて完成度が高いです。複雑とも思える変形機構をパーツ組み替えながらも細かく再現していますし、プロポーションが全く破綻しておらず、風龍、雷龍、撃龍神共にかなりバランスが良く、格好良くディスプレイさせることができます。ビーグルモードへの変形させても強度が高く、取り扱いにストレスはないですし、車両としての造形も申し分ないですね。
気になる点は、変形させる際に各部を細かくバラしたり、付属のパーツを多数組み付けたりする必要があるため、ある程度構成を把握していないとどれがどのパーツか少し分かりづらいです。なのでなれるまでは、説明書をじっくりと確認しつつ組み合わせたり、組み替えたりする必要がありそうです。組み合わせ用のパーツも多数あるので紛失にも注意。
それと風龍、雷龍の股間部(足の付根)がやや固めなので、股間軸が白化したりねじ切れたりしないように少し注意です。自分のものはやや白化したので少なめにグリスを塗ってスムーズに可動するようにしておきました。
撃龍神への組み換え変形も複雑ながら面白く、楽しみながら組み替えられますし、これだけ多数のパーツによる組み替えながら、各部とも強度が高く、大型キットでも取り扱いがラクです。弄っていると多少のポロリはありますが許容範囲。この巨体でポーズを取らせると、それだけでなんとも言えない格好良さ、満足感に浸れるキットなのが良いですね。
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