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MG ジム・スナイパーⅡ(ホワイト・ディンゴ隊仕様) レビュー

今回は、MG 1/100 ジム・スナイパーⅡ(ホワイト・ディンゴ隊仕様)のレビューをご紹介します!

MGジム・スナイパーⅡ(ホワイト・ディンゴ隊仕様)は、1999年発売のDC用ゲームソフト『機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で・・・』など、数々の名作に登場するMS『ジム・スナイパーⅡ(ホワイト・ディンゴ隊仕様)』の1/100スケールモデルキットです。一般発売された『MGジム・スナイパーⅡ』と比べシールドに新規造形のミドル・シールドを再現。その他、バイパーバズーカやロングレンジ・ビーム・ライフル、100mmマシンガン、ビームライフルといった豊富な武器が付属しています。価格は4,104円(税込み)。プレミアムバンダイ限定商品です。※DC・・・・ドリームキャスト

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ホワイトとブルーで締まった印象の強いMGジム・スナイパーⅡホワイト・ディンゴ隊仕様。一般発売されたMGジム・スナイパーⅡと比べ、色の配置が違う特別仕様になっています。ちなみにディンゴとはオーストラリア大陸に生息するタイリクオオカミの一種です。

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MGジム・スナイパーⅡと同様にMGガンダムVer.2.0の内部パーツを使用し、関節強度も高く、より人体に近い可動を実現しているキットです。

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関節強度が高いため直立はかなり安定。脚底も広く、軽装ということもあってしっかりと自立してくれます。リアアーマーにはサーベルストックを装備。

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武装類はミドルシールド、ロングレンジ・ビーム・ライフル、地上用ハイパー・バズーカ、90mmプルバップ・マシンガン、100mmマシンガン、ビーム・ライフル、予備マガジン2基、ビームサーベル刃といった多彩な装備品が付属。

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MGガンダムVer.2.0、MGガンダムEz-8などの余剰パーツが多数付属。

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頭部。右側頭部にホワイト・ディンゴ隊仕様だけの頭部バルカン・ポッドを装備。一般発売されたMGジム・スナイパーⅡと同じくメカニカルなディテールです。センサーはシールによる色分けとなります。フェイスはおなじみのクリアーグリーンパーツによるバイザー仕様。内部のディテールが確認できます。顎下のダクトはMGジム・スナイパーⅡは朱色でしたがこちらはグレーになっています。

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頭部バルカン・ポッドはモナカ割ですが、各部段落ちモールドなどで合わせ目が目立ちにくくなっています。

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頭部内部。メカニカルなモールドが再現されています。中央の丸型センサーはシールによる色分けとなります。

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バイザーを閉じた状態。MGジム・スナイパーⅡと比べ形状に大きな変化はありませんが、色合いが違うことでまた違った味わいを感じさせます。バイザー内部にはシルバーのシールを貼ることでセンサーの輝きを強め、額の四角いセンサーもシールによる色分けがされています。額部分はシールを貼らなくてもクリアーグリーンのパーツで色分けされています。

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バストアップ。エアインテークが無いシンプルタイプですが適度にスリットの入った内部カラーが露出しています。肩部左右のダクトはMGジム・スナイパーⅡでは朱色ですがこちらはグレーでの再現となります。

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コックピットハッチが展開。内部にパイロットスーツ姿のフィギュアを設置。パイロットフィギュアは脚部あたりのみ確認できます。ハッチもグレーパーツでの再現となります。

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腹部。MGジム・スナイパーⅡと違い、腰部フロントアーマーやサイドアーマーが色分けされていない白単色になっています。中央の色分け部分も朱色ではなくホワイトディンゴのブルーで再現されています。

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腕部。外装の白と内装のグレーで統一されたシンプルカラー。二の腕、前腕共に筒型なので合わせ目は出ないようになっています。ショルダーアーマーのダクトもグレーでの再現となります。

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マニピュレーターはMGジム・スナイパーⅡでは4本指の部分が単一パーツの組み換え式でしたが、ホワイト・ディンゴ隊仕様ではMGνガンダムVerKaなどにも付属しているエモーションマニピュレーターが使用されています。

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脚部。MGジム・スナイパーⅡと同じく太ももは前後挟み込みパーツによって、合わせ目がモールド化され、膝から下は細かく細分化された外装パーツによって合わせ目がでない組み合わせになっています。アンクルガードは端に合わせ目がくるようになっています。

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足裏のスラスターは少しだけ上下に可動します。

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スラスター内部にはモールドパーツを取り付けるようになっていますが、後の塗装を考慮してはめ込んでいません。仮組みする場合は外しにくいのでその点を考慮しておきましょう。MGジム・スナイパーではスラスター内部のパーツは朱色でしたがこちらもグレーカラーのパーツになっています。

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足首から下の部分。脚部に足首から下の部分を取り付けてからふくらはぎなどの外装パーツを被せていくため、足首から下の部分を取り外すときは脚部の外装を外してからになります。足裏はスラスターなどが別パーツで再現され、3段に分離して柔軟に可動するようになっています。

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バックパック。スリットやダクトは別パーツによって色分けされ、中央には大型のスラスターを装備。両脇の四角型スラスターは可動式です。MGジム・スナイパーⅡでは四角型スラスターのダクトが朱色でしたがこちらはグレーカラーになっています。

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大型スラスター内部もモールドが再現された別パーツをはめこむようになっていますが、後の塗装を考慮して取り付けていません。こちらも一度はめ込むと取り外しが難しくなるタイプです。もし塗装前に誤って差し込んでしまった場合は、裏側からピンバイスなどで穴を開けて押し出してやるといいかもです。内部モールドパーツは朱色ではなくこちらもグレーカラーパーツになっています。

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MGガンダムVer.3.0(塗装済み)、1/100フルメカニクスガンダムバルバトスルプスと。UCのシリーズキットなので大きさはMGガンダムVer.3.0と同じサイズです。

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MGジム・スナイパーⅡと。カラーリングの違いからか、ホワイト・ディンゴ隊仕様のほうがひとまわりくらい大きく感じます。MGジム・スナイパーⅡとの違いは頭部のバルカン・ポッドとエモーションマニピュレーター、そして各部のカラーリングです。

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首の可動は襟元が可動するのでスコープを覗き込むような動きが再現可能です。首のボールジョイントがしっかりと固定されてはいるものの、首を動かすと頭部が外れやすいので注意です。(個体差があるかもです。)

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襟がそれほどおおきいものではないので顎に鑑賞することもなく、頭部がスムーズに左右に展開可能です。

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左右に可動することでスコープを除く姿勢もしやすくポージングの再現性が高いです。

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腕部は軽装なためかなり広く可動します。右は右側頭部にバルカン・ポッドが装備されているため干渉します。このため左腕部はやや可動範囲が制限されます。

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肘はMGガンダムVer.2.0と同じシステムでしっかりと可動し、スライドパーツも細かく再現されています。

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肩部に柔軟性があり、ショルダーアーマーもこれだけの高低差があります。様々なポージングが楽しめるのがいいですね。

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内部も細かいパーツの組み合わせによって広範囲の可動域を実現。画像のように腕部が前面に大きく可動します。

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通常はボディ内部に格納されている連結部分が、腕部を引き出すことで外側に露出します。かなりメカニカルな組み合わせになっています。

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前かがみ、胸張りも適度に表現が可能。

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腰が股関節パーツと腰回りのアーマー内部パーツで分離しているため独立して可動。なので腰回りをクネッと前後にひわるようなスタイルにさせることも可能です。

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腰は360度回転可能。

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腹部を左右に折り曲げることができます。このように、腰周りの各部が可動し、人体に近い動きが可能で表現が多彩です。

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付属のアタッチメントを股関節に挟み込み、アクションベースに設置します。

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アタッチメントが挟み込みタイプなので設置状態はまずまず。あまり激しくポージングさせると外れることもあります。

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フロントアーマーとサイドアーマーの裏面は色分けパーツでモールドもしっかりと刻まれています。塗装もラクですね。

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前後への開脚は、前方へはフロントアーマーが干渉すること無くしっかりと展開。後方へはリアアーマーが干渉するのでアーマーをかわして伸ばすようになります。膝の可動は十分。しっかりと折りたたんでくれます。

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足首の前後の可動は低範囲。各部の可動域が広めのMGジム・スナイパーⅡにあってここはいまいちとも言える可動範囲です。

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足首内部にはシャフトとシリンダーの形状が再現され、ボールジョイントによって見た目的にリアルな形状が楽しめます。

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内股、がに股ともに太ももの外装パーツが干渉するためあまり広範囲には可動できません。

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開脚はかなり広々と展開。サイドアーマーが干渉することはありません。

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足首の左右への可動はまずまず。大地に踏ん張るスタイルもある程度可能です。

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立膝は完璧。この可動域によって狙撃スタイルが楽しめるのがこのキットの醍醐味です。

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ロングレンジ・ビーム・ライフル。基本的にはモナカ割で、大型のセンサーやストックがついた重量感ある武器です。MGガンダムEz-8やMG陸戦型ジムに付属のものが流用されています。色分けされていないので塗装による塗り分けが必要です。

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センサー内部は赤のジェルシールを使用。センサーレンズの輝きが再現されています。

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モナカ割なので中央に合わせ目が出る仕様になっています。グリップは左右に展開可能。

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ロングレンジのライフルなので両手持ちさせるとかなり様になります。

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ロングレンジ・ビーム・ライフルはストック部分が引き金になっているので、片手持ちでの保持にはやや不安を感じます。(個体差があるかもです。)

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地上用ハイパー・バズーカ。細かいパーツの組み合わせによって細身ながらもしっかりとした作りになっています。ランナーに『MG1/100RX-79[G]ガンダムEz-8』と印字されていて、MGガンダムEz-8やMG陸戦型ジムに付属のものが流用されています。

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マガジンは脱着可能、細長の砲身部分はモナカ割なので合わせ目が出るようになっています。

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肩当てがスライドするギミックを搭載。よりポージングし易い配慮がしてあります。

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90mmプルバップ・マシンガン。プルバップとは引き金よりも後方に弾頭などを装備する武器のことです。モールドが多数あり、こちらも細かいパーツの組み合わせでしっかりとした作りになっています。

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センサー部分はシールによる色分けとなります。本体は中央に合わせ目があり、マガジンは脱着可能。

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予備マガジンが2基付属します。

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人差し指を引き金部分に挿し込み、エモーションマニピュレーターにしっかりと保持させることが出来ます。

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100mmマシンガン。独特のディテールで取り扱いやすさを感じさせる武器です。マガジンは白いパーツで色分けされています。

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ストックは可動式になっていて、展開と収納のパターンが選べる楽しみがあります。サブグリップも適度に可動。本体部分はモナカ割なので中央に合わせ目がでるようになっています。

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こちらも持ちやすい特殊な武器です。

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ビームライフル。シンプルな作りではありますが、しっかりとモールドがはいっています。90mmプルバップ・マシンガンと同じランナーで、『MG1/100 連邦軍武器』という印字がされています。これらもMGガンダムEz-8・MG陸戦型ジムからの流用です。

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センサーはシールによる色分け。サブグリップは左右に展開します。

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軽量なので保持しやすく、しっかりと保持しておけばポロリすることはありません。こちらも本体はモナカ割なので中央に合わせ目が出るようになっています。

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もちろん両手持ちも可能。

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ホワイト・ディンゴ隊仕様だけの新規造形ミドルシールド。ホワイトとブルーで色分けされ、表面はデカールを貼ることもあって大きなモールドは刻まれていません。一方裏面にはかなり細かくモールドが入っていて、スタンドは折りたたんで格納しておけます。上部にはグリップがあり、直接マニピュレーターでシールドを保持することも可能です。

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スタンドを展開して自立させることも可能。

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ミドルシールドは腕部にしっかりと固定され、軽いこともあってポロリしにくいです。

では適当に何枚かどうぞ。

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以上です。マニピュレーターがエモーションマニピュレーターに代わり、指が外れやすい反面、身軽な分武器の交換などは比較的容易にできるようになりました。MGジム・スナイパーⅡの組み替え式でも悪くはないですが、付属の武器がダボ付きではないということもあってこちらに変更されているのだと思います。多少武器がポロリしやすいですが、様々なバリエーションが楽しめるのはうれしいですね。

その他、基本的な可動はMGジム・スナイパーⅡと同じですが、豊富な武装やカラーリングによって差別化はしっかりとされていると思います。このホワイトカラーはファンも多いキットですし、その声によく答えられた作りに仕上がっていると思います。

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11 件のコメントがあります。

  1. くまら

    on 2017年4月5日 at 03:26 - 返信

    ロングレンジの部品一個つけ忘れてますね
    ( ̄□ ̄;)!!
    ま、説明書から欠落してるからしかたがないですが
    二ヶ所の穴を繋ぐパイプ部品があまりませんでしたか?

    • nori

      on 2017年4月5日 at 03:27 - 返信

      コメントありがとうございます!
      確かにパーツがありました(*^^*)説明書に取り付けの記載は無いですが、また組み合わせてレビューを変更しておきたいと思います(^^)
      このようなコメントをいただけるとホントに助かります。ありがとうございますm(_ _)m
      そしてサイトを御覧いただき感謝です(^^)

  2. やっち

    on 2017年5月28日 at 17:40 - 返信

    noriさん、初めまして。

    私もこの機体が好きで購入したのですが、脚の付け根がかなり緩く、ちょっとポーズを取らせただけで、足がポロッと外れてしまいストレスです(個体差なのか私の作り方が悪いのか分かりませんが)。

    画像を拝見した限りではそのような問題はなさそうですが、noriさんの作られたジムスナIIはどうでしょうか?

    • nori

      on 2017年5月28日 at 18:29 - 返信

      コメントありがとうございます!
      股関節が狭い上に、ダボパーツが短いので比較的抜けやすくなっているようですね。
      自分のは余り抜け落ちることもないので個体差があるのかもしれません。
      ただ、何度か抜けることでパーツの形状が変わったりダボの突起が擦れてしまったりするとかなり抜け落ちる可能性は高くなりそうです。
      自分のがもし抜け落ちるようになってしまったら、瞬間接着剤をダボに軽く塗ってしっかりと乾燥させてから、はめ込んでみますかね~。
      自己責任の処理なのでオススメはしないですけど、参考程度にご紹介してみました。

      • やっち

        on 2017年5月28日 at 22:28 - 返信

        返信ありがとうございます。

        やはり瞬着で太らせてみるしかないのですね。

        作ったら色々なポーズを取って、それを撮影してブログに載せたりしているので、それが原因なのかもしれません。

        • nori

          on 2017年5月29日 at 04:55 - 返信

          コメントありがとうございます!
          良いキットなだけに、そういった部分があると少し残念ですね。
          まぁそういった部分もガンプラの楽しみのひとつでもありますし、バンダイさんもそういった部分を次にリリースするキットに活かしていただけたらと思います♪

  3. 匿名

    on 2017年5月28日 at 23:05 - 返信

    ノーマル版、買おうかプレバン版を買おうか悩んでます
    どちらがお薦めですか?
    説明書に機体説明が入ってたらプレバン版も迷わず買いなんですが
    プレバンで出るMGはほんまに機体説明書いてくれないからMG買う気力失せます

    • nori

      on 2017年5月29日 at 05:07 - 返信

      コメントありがとうございます!
      難しい選択ですねw( ̄▽ ̄;)w ジム・スナイパーはあのグリーンカラーのライフルをスナイピングする姿が最高ですし、ホワイトディンゴはミドルシールドや頭部バルカン・ポッドが魅力的。
      ホワイトディンゴは確かに説明書に機体説明がないのは残念ですね。
      ですが自分がジムスナかホワイトディンゴを選べと言われたら、ごくわずかの差でホワイトディンゴかな?って感じです。個人的にあの白いカラーリングはツボでした(*^^*)
      まぁこの辺りはお好みですので、自分の意見はあくまで参考程度に、お好みの方をお楽しみいただけたらと思いますm(_ _)m

  4. maru

    on 2017年6月18日 at 19:35 - 返信

    ふくらはぎのボルト?の色分けがされていない所と説明書の分かりにくさが残念

    • nori

      on 2017年6月20日 at 01:20 - 返信

      コメントありがとうございます!
      確かに脹脛のディテールは内部を別パーツにすれば色分けできるところですよね~(〃 ‘ O’)
      細かいところまで抜かりなくしてあると最高なんですけど^_^;
      説明書もWD版は飛び飛びでの解説になっているのでちょっとわかりづらいです。自分もちょっと組み間違いそうになりました^_^;
      なかなか鋭いコメントをいただき感謝ですm(_ _)m

  5. 匿名

    on 2024年9月17日 at 14:57 - 返信

    通常のジムスナ2と比べてこのカラーリングも、スナイパーもいいですねよね!
    誤字報告なんですけど、首の可動の説明文の「干渉しない」の干渉が「鑑賞」になっていると思われます。

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