今回は、HGCE 1/144 ストライクフリーダムガンダム弐式&光の翼エフェクトセットのレビューをご紹介します!
HGCE ストライクフリーダムガンダム弐式&光の翼エフェクトセットは、『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』に登場するMS「ZGMF/A-262B ストライクフリーダムガンダム弐式」の1/144スケールモデルキット本体と光の翼エフェクトのセットです。弐式の特徴的な機体形状を再現。試製35式改レールガンや光の翼エフェクトにより、華やかで迫力のあるディスプレイが可能となっています。価格は4,620円(税込)。プレミアムバンダイ限定の商品です。
フリーダム強奪事件で損傷したストライクフリーダムを改修し、一部のパーツをアップデートした機体で、劇中ではキラ・ヤマトやアスラン・ザラが搭乗。アルテミスでのラクス奪還作戦にて陽動を行ったほか、月面ではブラックナイトスコードカルラと激戦を繰り広げた機体「ZGMF/A-262B ストライクフリーダムガンダム弐式」がHGCEでキット化。
HGCE マイティーストライクフリーダムガンダムから本体部や武装類、HGCE ストライクフリーダムガンダムから背部のスーパードラグーン機動兵装ウイング、HGCE ゲルググメナース(ルナマリア・ホーク専用機)からレールガンを流用しつつ、光の翼エフェクト、レールガン用のジョイントが新規造形で再現されています。
成形色はダークグレー、ブルー、ホワイトを基調に、襟やエアインテーク、肩部、腰部レール砲などにライトグレー、全身各部にレッド、頭部アンテナにイエローを配色。その他、内部や関節は2色のゴールド成形色パーツでの再現となっています。
ホイルシールが付属しますが、弐式本体に使用するのは頭部ツインアイととさかセンサーのみ。他は背部ウイングの一部モールドとレールガン、高エネルギービームライフルの一部を補います。各部がパーツで細かく色分けされているため、塗装は一部モールドやダクト内部くらいで殆ど必要ありません。
素材はアクションベース7のみABSで、その他はPSとKPSで構成されています。2色のゴールドで成形された内部・関節パーツはマイティーストライクフリーダムガンダムからの流用で、硬めのKPS素材となっています。
ポリキャップは不使用。肘、膝などの各部関節はKPSパーツ構成で関節強度は高めです。背部にスーパードラグーン機動兵装ウイングを装備しているため、後方に負荷がかかりますが、うまくバランスを調整することで自立は可能です。
■付属品
試製35式改レールガン×2、高エネルギービーム・ライフル(2本)、 エグレージェ ビームシールド、ビームサーベル アクータラケルタ用パーツ(ビーム刃×2、連結柄)、レールガン用ジョイントパーツ2種、光の翼エフェクト×4、ディスプレイ用ジョイントパーツ3種(通常×2、ドラグーン展開用×2、ドラグーン用×8)、平手(左右)、アクションベース7が付属。
アクションベース7用のパーツが付属。「余ったパーツはお好みでご自由にお使いください。」とのことでした。
HGCEマイティーストライクフリーダムガンダム、HGCEストライクフリーダムガンダムの余剰パーツがいくつか付属します。
■各部形状
各部をマイティーストライクフリーダムガンダムやストライクフリーダムガンダムなどと比較しながら見ていきます。ちなみに弐式本体はマイティーストライクフリーダムガンダムと全く同じ形状なので背部装備のみ比較します。
■頭部
頭部をストライクフリーダムガンダム、フリーダムガンダム、ライジングフリーダムガンダムと並べて比較。シルエットや4本アンテナなどは似ていますが、額や口周り、頬、後頭部形状などは細かく変化しています。発展するごとにシャープさや造形バランスが良くなっていますね。
こめかみの近接防御機関砲(バルカン)はグレーに塗り分けが必要。パーツ分割されて後頭部側に造形されているため、塗り分けがラクです。
メット部は前後の組み合わせですが、側面の合わせ目は段落ちモールド化されています。
ツインアイととさか前後のセンサーはクリアブルーの偏光成形パーツにシールを貼っての再現。角度を変えると虹色感が表現されるパーツなので、一部だけ塗装して成形色を活かしても良いかと。
余剰のアンテナパーツに組み替えれば、ディスラプターの発射状態も再現可能。ただし色分け用のシールはないので塗装が必要です。
■胴体部
胸部・腹部をストフリと並べて比較。配色などは同じですが、腹部の砲口の位置などが見直され、全体的に造形バランスが良くなっています。それとストフリではカリドゥス複相ビーム砲でしたが、弐式ではトヴァシュトリ超高インパルス砲に変わっています。
肩もストフリではポリキャップによるボールジョイントの受け口でしたが、弐式はボールジョイント軸に変わっています。首は前後に可動。肩も前方と上下に可動します。
腹部は可動ギミックによって適度に前後します。
腰部周りをストフリと比較して。それほど大きな変化ではないですが、フロントアーマーのシルエットやモールドが異なり、リアアーマーは中央にラッチが造形。代わりに展開ギミックがオミットされています。

サイドのレール砲もストフリは後方に移動しますが、弐式はボールジョイント式で前後へのロールギミックに変化。装備名もストフリではクスィフィアス3レール砲でしたが、弐式ではフォランスアスタ レール砲となっています。
腰アーマー裏は特にモールドなどはなく簡易的な造り。股間軸は上下に可動し、脚部の可動域を広げることができます。この動きによって脚を閉じて飛翔するポーズもより自然な形で再現することができます。
■フォランスアスタ レール砲
フォランスアスタ レール砲をクスィフィアス3レール砲と並べて比較。デザインが少し異なり、サーベルホルダーも側面から上部に配置が変わっています。砲口と後部装甲は展開可能。
砲口側は上下の組み合わせで合わせ目はなし。後部装甲も左右の組み合わせながら合わせ目は段落ちモールド化されています。上部サーベル柄はやや外れやすいので注意。
砲口やダクトなども別パーツ化されているので、簡単な塗り分けでよりリアルで高いクォリティに仕上がりそうです。
■腕部
腕部をストフリと比較して。こちらも配色、造形共に似ていますが、弐式はショルダーアーマーや前腕のビームシールド発生装置がトゲ感ある装甲になっています。グレーやブラックの差し色で上品さも増していますね。
上腕は筒型で合わせ目はなし。前腕は一部が左右の組み合わせですが、中央の合わせ目は段落ちモールド化されています。
シールドと連結している手首側の装甲はボールジョイント接続で柔軟に可動。腕部により自然な表情を付けることができます。
赤いパーツを取り外して付属のビーム・シールドエフェクトパーツを組み付けることで、エグレージェ ビームシールド展開状態が再現可能。
シールドエフェクトパーツはクリアブルーの偏光素材での再現で、光の当て方を変えることで、角度によって虹色に輝きます。画像では少し分かりにくいかもですが、実物はパール調で神秘的。
ショルダーアーマーは前後の組み合わせですが、上部中央の合わせ目は段落ちモールド化。側面装甲やダクトも秀逸なパーツ構成で各部がしっかりと色分けされていて完成度が高いです。
■脚部
脚部をストフリと比較。ストフリに比べて若干短くなっていますが、各部が太めに造形されたことでマッシブ感が増しており、全身のプロポーションバランスがうまく調整されています。膝のダクトはパーツでの色分けを再現。後部スラスターも収納型ではなく、後部に突き出た仕様になっています。
大腿部は筒型で合わせ目はなし。膝から下は左右と前面の組み合わせですが、後部の合わせ目は段落ちや段差モールド化されていて完成度が高いです。後部スラスターは上下に可動。
足の付け根はロールや上下など柔軟に可動。後部スラスター口はパーツできっちりと色分けされています。細部のディテールも抜かりがないですね。
ソール部はフリーダム系らしいまとまりのあるデザインで造形。内部のゴールドも良いアクセントになっています。
足裏はモールドがきっちりと造形されていて肉抜き穴などはなし。足首もヒンジとボールジョイントで柔軟に可動します。アンクルアーマーもボールジョイント接続で足首の可動に追従。つま先は上下に広く可動します。
■バックパック
背部はストフリと同じ、8基のドラグーンを備えたスーパードラグーン機動兵装ウイングを装備。ランナーの関係でレッドのダクトパーツとウイング基部のゴールドパーツ、ライトグレーのスラスターパーツは新規となっています。一方のマイフリは背部にプラウドディフェンダーを装備しています。
バックパック基部は左右の組み合わせで中央に合わせ目ができます。下部にはスリットモールド入りのスラスターが造形。
ゴールド成型色のウイング基部はヒンジパーツでロールや前後へのスイングが可能。今回、弐式で硬めのパーツに変わったことで、ストフリに比べてヘタれが軽減されています。
ウイング片面には2基のドラグーンを搭載。ダクトは赤いパーツ、モールドはゴールドのシールで色分けされています。デザイン的にもこれらの差し色が効いており、華やかな印象に仕上がっています。
ダークグレーのウイング部分は左右の組み合わせで各面に合わせ目ができます。
ウイングの片側は展開可能。
ドラグーンは取り外しが可能ですが、接続部は造りがやや簡易的。別パーツ化されているのでゴールドなどで塗り分けると華やかさが増しそうです。説明書に記載はありませんが、少しだけ外してフレームを露出し、表情を変えることも出来そうです。
ドラグーンは簡単な1個パーツ構成で、片側がごっそりと抜けた状態。できれば弐式でこの辺りはクオリティの高いものを新造してほしかったですが、コストなどの問題から難しかったのかも。造りが簡易的なぶん組み立てはラクです。
先端のビーム突撃砲は簡単なモールドが造形されています。
ウイング接続部がロールするため、展開することでハイマットモードが再現可能。マイフリのプラウドディフェンダー展開状態と比較してもだいぶ雰囲気が違っていますね。
弐式本体とスーパードラグーン機動兵装ウイングは一般的なHGと同じ2ダボ接続。
なので同シリーズであるHG SEED FREEDOMやその他のHGキットのバックパックが装備可能です。どれを装備しても似合うのは、ストフリのデザイン性の高さゆえか・・・。マイティーストライクフリーダムガンダムのプラウドディフェンダーももちろん装着可能です。
■他キットとの比較
HGUC RX-78-2ガンダム(リバイブ版)、HGUC νガンダム(ファンネルなし)と並べて大きさを確認。HGとしては中間サイズです。背部にスーパードラグーン機動兵装ウイングを装備している分、横幅と高さがあります。弐式の全高は18.88mですが、サイズ感としては少しオーバースペック気味な気もします。
HGCE マイティーストライクフリーダムガンダム、HGCE ストライクフリーダムガンダム(光の翼DXエディション)と並べて。 マイティーストライクフリーダムと弐式の本体は同形状。通常のストフリとは背部の装備は同じですが、ストフリの本体はやや細身。弐式のほうがマッシブ感があります。
背部のスーパードラグーン機動兵装ウイングを外した状態でストライクフリーダムガンダムと比較。造形、カラーリング、装備ともにかなり似ていますが、キットとしてのフォーマットは全くの別物。プロポーションバランスが見直され、ポリキャップレスで関節のヘタれも軽減されています。
HGCE フリーダムガンダム、HGCE ライジングフリーダムガンダムとも並べて。いずれもフリーダムガンダム系なのでシルエットや機体デザインは似ていますが、配色や背部装備の違いによってしっかりと差別化されています。
■各部可動域
各部可動域をストフリと比較して。そこまで差はないですが、弐式のほうが全体的に可動域が少し広め。腕はY字まで上がりますし、肘も深くまで曲げることができます。頭部や腹部もしっかりと反らせます。腕を上げる際に肩アーマーが頭部アンテナと干渉しやすいので注意。
肩部は弐式のほうがより幅広くスイングします。
構造上、ストフリの腰はロールが制限されますが、弐式は少し引き延ばすことで干渉なく360度ロールさせることができます。膝の可動は装甲の干渉でストフリよりも制限されますが、それでも深くまで曲げることができます。立膝はややバランスが悪く、きれいな姿勢での再現は難しいようでした。
左右への開脚はストフリほどではないですが、水平近くまで幅広く展開させることができます。足首も深くまで曲げることができました。
■武装類
試製35式改レールガン。対フェムテク装甲用に配備されたレールガンです。劇中でも弐式は2本装備していたため、このキットにも2本付属しています。HGCE ゲルググメナースに付属するものと同じ。重厚感ある大型のレールガンになっています。
本体部分は簡単な左右の組み合わせで上下に合わせ目ができます。何気にHG SEED FREEDOMシリーズの多くのキットに付属しているので、できれば合わせ目が出来ないパーツ構成だと良かったかもですね。
砲口は内部が別パーツ化されているため、塗り分けがラク。簡単にディテールの見栄えを良くできるのが良いですね。センサー周りはシールでの色分けとなっています。フォアグリップは前後にスイング可能。
2種のジョイントパーツが付属し、腰部のレール砲やリアアーマーに組み付けることで、劇中と同様、試製35式改レールガンを腰部周りにマウントすることができます。
側面マウント用のジョイントパーツは組み位置を変えることで、試製35式改レールガンのマウント位置を変化させることが可能。台座を使う場合とそうでない場合で組み位置を変えます。
高エネルギービーム・ライフル。ルプス ビームライフルを改良した本機専用の携行武装です。2本を前後に連結する事で、長射程高出力のロングライフルとして使用する事が可能。こちらもマイフリからの流用。ブルーやレッドのラインやセンサーはシールでの色分けです。
合わせ目は出来ないパーツ構成。形状は2本ともよく似ていますが、構造が違っています。
前側の高エネルギービーム・ライフルは砲身がスライド可能。グリップが収納可能で後部も連結用に展開することができます。
後ろ側の高エネルギービーム・ライフルもグリップが収納可能。最後部のストックはスライド展開が可能です。
前後で連結してロングライフルに。接続部強度があまり高くないので、頻繁に抜けるようなら補強するのもありかと。
高エネルギービーム・ライフルは腰のレールガンの側面にもマウント可能。こちらもあまり固定強度が高くないので、気になるなら補強しておくとよいですね。
更に連結した状態でリアアーマーにマウントすることもできます。こちらは固定強度がそこそこ高めでした。背部ウイングは自由に可動するので干渉を避けることができます。
■ポージング
一通り武装して。もうフル装備するだけで既に格好良いですね。
全体的に関節強度が高いのでポージングがしやすいです。レールガンもジョイントパーツである程度しっかりと組み付いているので外れて落ちたりすることはないようでした。多少手首が外れやすいかなという程度。
劇中では不使用だった高エネルギービーム・ライフルですが、やっぱり2丁拳銃両手持ちは十八番のように様になって格好良いですね。
各部が非常によく動くので、より自然で人間らしい柔軟なポーズを取らせることができます。かなり遊びごたえがありますし、ポージングが楽しくなってきます。ポロリがなくストレスフリーなのも良いですね。
高エネルギービーム・ライフルを連結してロングビームライフルに。脇を締めたりするとごちゃついて腰のレールガンなどと干渉しやすいですが、ジョイントパーツを組み替えて位置を下げることで干渉が避けられ、ポーズが取らせやすくなります。
平手は手首ボールジョイントの固定が握り手よりも弱く、ふらつきやすいので注意。
試製35式改レールガンに組み替えて。ロングサイズの大型武装なので、構えるだけで重厚感あるポージングが楽しめるようになっています。
後部のフックが上腕などと干渉しやすいので、脇に抱えるようにして構えると良さそうです。
腰のフォランスアスタ レール砲展開時、リアアーマーに試製35式改レールガンをマウントしていると干渉しやすいので、レールガンは側面に装備しておいたほうが良いかもです。
武装類が豊富に付属するので、エグレージェ ビームシールドの展開状態やビームサーベル アクータラケルタを使ったポーズなど様々な演出が楽しめます。
サーベル柄はダボ固定ではないため、多少スルッと動きやすいですが、柄にモールドが多くひっかかるので抜け落ちるほどではありません。
■光の翼エフェクトセット
光の翼エフェクトのセット内容は光の翼2種×2、ドラグーン用ジョイントパーツ、ディスプレイ用ジョイントパーツ×2、ドラグーン展開用のジョイントパーツ2種です。
光の翼エフェクト。こちらもビーム・シールドと同じ偏光素材ですが、クリアパープル成型色での再現となっています。光の当て方によって部分的に虹色に光るという神秘的な仕様。トゲ感が強く、ウイングユニットに組み付けることで劇中で光の翼を展開しているような、煌びやかな演出を施すことができます。
光の翼エフェクトは背部スーパードラグーン機動兵装ウイングのドラグーンを外して組み付けます。ウイングの形状に合わせて隙間なく組み付くようになっています。
弐式に光の翼エフェクトを組み付けた状態で。組み付けることで神々しい容姿に変化。
ドラグーン後部には3.0mm穴のあるジョイントパーツを組み付けられるので、これまでディスプレイが難しかったストフリのドラグーンを単体でディスプレイできるようになりました。ジョイントパーツも偏光素材が採用されており、ドラグーンの演出を邪魔しないのが良いですね。
光の翼エフェクト、ドラグーンを単体でディスプレイさせてポージング。複数のドラグーンを配置することで、迫力あるオールレンジ攻撃シーンを再現することができます。
ドラグーン用のジョイントは隙間に組み付けるだけなので、ものによってはスルッと抜けてドラグーンが落下することがあるので注意です。多少補強しておいたほうがストレスがなくて良さそうです。
コトブキヤのプレイングベースAを使って等間隔でのドラグーン展開シーンを再現。ドラグーン用のジョイントによってこういった攻撃パターンが手軽に再現できるようになったのも喜ばしいことですね。
付属のディスプレイ用ジョイントパーツはアクションベース7などと組み合わせることで、弐式のバックパックを支えられるようになっています。股間部に3.0mm軸を組み付けるよりもディスプレイを安定させることができます。
ただしこの場合、低い位置でのディスプレイとなり、光の翼などが接地しやすいので、アクションベース1など支柱が長いものを使ったほうがディスプレイさせやすいかもです。
ディスプレイ用ジョイントパーツは3.0mm軸にも対応しています。
また、ドラグーン展開用とディスプレイ用ジョイントパーツ、そして別売りのウェポンディスプレイベースを組み合わせることで、多数のドラグーンをまとめてディスプレイさせることができます。自分は以前レビューした水星の魔女 ウェポンディスプレイベースを使用しました。
支柱のみで組み付けると角度が制限されるので、ウェポンディスプレイベースのジョイントを組み合わせて角度を細かく調整できるようにします。
ドラグーン8基をまとめて展開して。ディスプレイスペースの確保が必要ですが、展開することでダイナミック且つ圧巻の攻撃シーンを演出できます。ちなみに必要なディスプレイスペースは45cm×30cm×40cm(幅×奥行き×高さ)程度かなと。
ウェポンディスプレイベースのジョイントパーツを使えば支柱の延長やジョイント部分の角度変更も容易に可能。なのでドラグーンを様々な位置に配置することができます。
一部のゴールド成型色パーツは蛍光素材となっていて、ブラックライト(UV)ライトで照らすと発光します。光の翼やビームシールドなどの偏光成形パーツはブラックライトで照らしても発光はしませんでした。
適当に何枚かどうぞ。
以上です。HGCEのフリーダム系は毎度圧巻のディスプレイが楽しめる高クォリティのキットに仕上がっていますが、この弐式もそれは同じ。背部のウイングを展開すれば、華やかで造形美あふれるポージングが再現できますし、新たに付属する試製35式改レールガンを使えば、劇中のような重厚感のある射撃ポーズを演出できます。2本付属するので、腰部にマウントして重武装感を出したり、両手持ちで重射撃シーンを再現できるのも良いですね。
気になる点はほとんどないですが、ドラグーン用のジョイントがやや外れやすいため、ディスプレイシーンを形作っているとドラグーンがポロリしたりすることがあるので注意です。あらかじめ補強しておくと良さそうです。
弐式本体はマイフリと同形状で完成度が高く、グリグリ動かしてもポーズが崩れにくいですし、サクサクとポーズを変えることができます。可動も柔軟で自然な動きが表現できるため、弄っていてかなり楽しいですね。光の翼を組み合わせ、ドラグーンを展開すれば、見惚れるようなディスプレイを楽しめます。おすすめ度も高く、煌びやかで神秘的な魅力の詰まったキットなのが良いですね。
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