今回は、HG 1/72 YM-04 メイレスケンブ斬のパッケージ、ランナーをご紹介します!箱絵や説明書、カラーガイド等も合わせてご紹介していきます。では箱絵からどうぞ。
パケ絵は超熱振式戦闘長刀を構えるメイレスケンブ斬の姿が掲載。特に劇中のどのシーンというわけではなさそうですが、背景には森林地帯や爆炎が描かれるなど、第二部での初登場シーンや激しい戦闘をイメージした迫力あるデザインになっています。
パッケージサイズは約30×19×8.5cm。一般的なHGガンプラに比べ、縦横幅はほぼ同程度ですが、厚みがやや大きめです。1/72スケールでガンプラのHGよりも機体が大きく、パーツも大きめなため、このサイズになっています。
側面にはメイレスケンブ斬のシンプルな素立ち画像の他、超熱振式戦闘長刀を構えるポーズ、飛翔するポーズ、各部の可動ギミックなどが簡単に紹介されています。また、HG 特大型装甲特殊運搬車(別売り)との組み合わせ画像も掲載。
開封。
全部で4袋分のランナーです。
説明書は大判B5サイズ。他のHG境界戦機シリーズと同様、ストーリー解説と機体のスペック、AIである「ガイ」についての簡単な記載があります。ちなみにケンブ斬の全高は10mという設定。ビル3階建てくらいなので、そんなには大きくない感じですね。人が搭乗するにも丁度良く、重力化でもある程度機敏に動けそう・・・かな?
一通り説明書をどうぞ。
以上、説明書でした。構造自体はケンブとさほど大きな違いはありません。各部の配色と形状が違っているくらいです。なのでやや新鮮味は薄いかも。通常のケンブは細身の太刀(超熱振式戦闘直刀)で軽装だったので、デカい超熱振式戦闘長刀で勢いのある斬撃ポーズが取れるのは良いですね。
カラーガイド。色種、調色ともにかなり細かいです。カラーリングが戦隊ものくらいにヒロイックなので、好みが割と分かれそうではありますね。苦手な場合はミリタリーグリーンに塗装するなど、量産機、軍用機っぽく表現してみても面白いかと。
では各ランナーを簡単に見ていきます。
↑Bランナー。ダークグレー成型色で、胴体部や腕部、脚部などの内部・関節パーツ。KPS素材で、HGメイレスケンブ※からの流用ランナーです。※大元はHGメイレスビャクチ。
↑Cランナー。ホワイト成型色で、胴体部や腕部外装パーツ、ハンドパーツなど。HGメイレスケンブからの流用ですが、右に手甲パーツが追加されています。
↑D2ランナー。ホワイト成型色で、胴体部パーツ。HGメイレスケンブからの流用ランナーです。
↑E1、E2、G1ランナー。各種ともダークグレー成型色で、E1、E2は胴体部やソール部パーツ。KPS素材です。HGメイレスケンブからの流用ですが、超熱振式戦闘直刀や盾付短剣パーツが省かれています。
↑Iランナー。レッド、ダークグレー、イエロー、クリアブルーのイロプラランナーで、頭部や胴体部、腕部、脚部パーツ、超熱振式戦闘直刀、40mm腕部機関砲パーツなど。ダークグレーはKPS素材です。以下、HGメイレスケンブ斬用の新規ランナーです。
↑Jランナー。ホワイト成型色で、頭部や腕部、脚部パーツ。
↑ホイルシールです。
以上です。境界戦機のキットはどうも人気が今ひとつのようで、駿河屋など一部店舗では投げ売りのように安く売られているところもあるようですね。結構質の高いキットとは思いますが、劇中の設定の浅さ、機体デザインなどいろんな部分で今ひとつ不人気になっているのかも。個人的には全然悪くないキットたちだと思うので、安価に入手できる今だからこそ、このHG境界戦機シリーズを楽しんでみるのも良いのではないでしょうか。
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