今回は、ポケプラクイック ポッチャマ制作・塗装済み完成品のレビューをご紹介します!
訳あってポケプラクイックのポッチャマを制作することになりましたので、今回は簡単に素組みレビュー、制作、塗装済み完成品のレビューをご紹介したいと思います。
■目次
・素組みレビュー
・制作
・塗装済み完成品レビュー
まずは簡単に素組みレビューです。ポケプラクイックは接着剤やニッパーを必要としないスナップフィットキット。組み立てるだけで可愛らしいポッチャマが完成します。
ランナーもパーツ数も少ないので、プラモデルが初めてのお子様でも手軽に組み立てることができます。説明書が付属せず、パッケージ内側に組立方法などが記載された簡易的な仕様。
スマホで撮影したので陰影がうまく調整できていませんが、各部ともパーツによって細かく色分けされています。頭部、胴体、脚に合わせ目ができるのはちょっと気になりますね。
目の部分は白成型色パーツに黒いシールを貼っての色分けですが、モールドが入っているので塗装で塗り分けることもできます。
俯瞰で。巨大な置物風;可愛らしい容姿で人気のキャラクターです。ポケモンはあまり良くわからないんですけど、2021年11月に発売されるブリリアントダイヤモンド・シャイニングパールにて、ゲーム開始時に選ぶ3匹のうちの1匹になっているとのこと。
ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド -Switch
全体的に合わせ目が気になるのと、成型色がパッケージと比べて少し明るめで、青もインディブルーが強い気がしたので、塗装してパッケージに近いカラーリングに仕上げていきたいと思います。
では制作していきます。まずは胴体。合わせ目を消す際、お胸の白い模様部分の色分けが必要なので、ここを後ハメ加工しておきます。
タミヤのエッチングソーなどで三日月型の模様部分をカット。エッチングソーはペラペラなので、何度も前後していると折れてしまうことがあるので注意です。折れないよう、慎重に切り出していきます。
三日月型の部分を切り落としたら、組立工程を確認しながら内部にはめ込みます。三日月型のパーツは塗装して後ではめ込むので保管しておきます。
そして後ハメ加工をした胴体部パーツと、頭部や脚部パーツは合わせ目を消しておきます。合わせ目消しはいつものように、タミヤのイージーサンディングで合わせ目を接着。乾燥後、400番の紙やすりで合わせ目をヤスって整形します。
そして合わせ目が消えたら、紙やすり1000番あたりで全体をヤスって表面処理をしておきます。
これで作業は終了なので、パーツ洗浄をして乾燥させ、塗装に備えます。食器乾燥機などがあると短時間で乾燥するのでいいですね。パーツ洗浄はビニール袋にぬるま湯と食器用洗剤を数滴垂らして振ります。そしてパーツをザルなどに移し、ぬるま湯でしっかりと濯いで洗剤を落としたら完了です。パーツはしっかりと水気を切っておきます。
パーツが乾燥したら塗装に入ります。左上の頭部はタミヤのサーフェイサー(ライトグレー)を吹いて合わせ目などのチェックをします。胴体部とこめかみはサーフェイサー(ホワイト)、脚と口はサーフェイサー(ピンク)を使って合わせ目や傷チェックをしておきます。塗装する塗料にあわせてサーフェイサーの色味も変えています。
塗装は、頭部がコバルトブルー80%+インディブルー20%程度。胴体部はホワイト90%+インディブルー10%+サンシャインイエロー少々。脚と口はサンシャインイエロー85%+フラットホワイト15%程度です。白いパーツは特に塗装していません。ホワイトサフのみです。調色は適当なので、色味が違っていたらスイマセンm(_ _)m
塗料はすべてガイアカラーです。
塗装が終了したら、目の部分をエナメルのフラットブラックで筆塗り。内側の白を塗りつぶしてしまわないように注意します。ある程度端を残しつつ筆塗りし、目のフチの溝はエナメル溶剤で薄めて流し込むようにすればきれいになります。極細サイズの筆で慎重に塗り分けていきます。マスキングせず筆塗りに妥協しましたが、塗りムラで凹凸が・・・;
脚と口はエナメルのフラットイエローとフラットブラックを混ぜてスミ入れ。はみ出た部分は綿棒にエナメル溶剤を染み込ませて拭き取っておきます。
頭部パーツの細い首の部分やしっぽの部分も、エナメルのフラットブラックとフラットブルーを混ぜてスミ入れをしておきました。細かくてどっちでもいいところですが、手を加えることでおもちゃっぽさが消えるようになります。
あとはMr.スーパークリアーつや消し(C182)を1溶剤3で薄めて全体に吹き、コーティングしたら制作終了です。あとは組み立てるだけ。パーツ数が少なく構造も単純なので、1日で完成させることができました。
組み立てるとこんな感じになりました。あどけない表情が可愛らしくていいですね。
合わせ目を消したことでだいぶ印象が変わりました。色味は思った以上に成型色から変わってないですね;もう少し頭部の青がコバルトブルーを強くしても良かったかと。コバルトブルーは落ち着きのある青なので、ガンプラの胸部などにも使いやすいです。
目の部分の塗り分けが難しくはみ出やすいので、エナメルで筆塗りする場合ははみ出た部分を溶剤と極細綿棒などで細かく拭き取ります。胸の白パーツはサフを吹いているとはめ込みにくいので、塗膜を傷つけないように注意します。
固定式でガンプラのようにポーズを付けることはできませんが、予めバランスのよいポーズで造形されているのでそのままでも飽きることなく見ていられます。
以上です。キットの完成度が高いので、制作もスムーズでラクに完成させることができました。出来や色味はまぁまぁですが、合わせ目を消すだけでも全く雰囲気が違ってきますね。
ガンプラとは全く異なる緩いキットですが、パソコン前に置いておくと癒やしになりますし、ポケモンファンの方に塗装済み完成品をプレゼントしたりすれば喜ばれると思うので、機会があれば、ポケプラクイックにチャレンジしてみるのもいいのではないでしょうか。
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2 件のコメントがあります。
匿名
on 2021年9月2日 at 11:02 -
ポケプラ気になってたのでレビューありがたいです。
nori
on 2021年9月5日 at 11:51 -
コメントありがとうございます!
こちらこそご覧いただき感謝ですm(_ _)m