アクションベース5 レビュー

今回は、アクションベース5のレビューをご紹介します!

前回のアクションベース4レビューに引き続き、同日に発売されたアクションベース5のレビューです。従来のアクションベースとは形状が異なる六角形の底板を持つアクションベース5。基準は1/144スケールキット用ですが、1/100スケールキットにも対応しています。カラーはブラックとクリアーが発売。価格は540円(税込み)です。

ブラック。底板はアクションベース4の底板1枚分と同じものですが、くの字型の支柱はアクションベース4よりも短くなっています。かなり軽量で取り扱い安く、支柱もしっかりと差し込めているので外れたりすることなくディスプレイできます。

クリアー。透明なのでアクションベースの形状が目立たず、キットの外観を邪魔すること無くディスプレイができます。

底板は六角形。薄型ですが、裏面には何本もの補強板が入っているので強度は高そうです。

支柱。2本の小型支柱を組み合わせ、中間部にアタッチメントを取り付けたくの字型。ガンプラをディスプレイした時に支柱がキット後方に隠れるので、キットのディテールをより良く楽しむことができます。

ジョイントパーツやサポートパーツが多数付属。拡張性を高める部品がかなり幅広く付属しているので、いろんなキットや武器に柔軟に対応可能です。付属パーツは股間止め用が6mm幅と7mm幅の2種類、接続パーツ数種類、支柱根元パーツ☓2、予備支柱、差込用パーツ多数、底板用ジョイントパーツ、挟み込み用パーツなど。

アクションベース4とは股間止め用パーツのサイズや数が異なるのと、底板の枚数、底板用ジョイントパーツ数、予備支柱の長さが違います。それ意外の付属品はほぼおなじ。(アクションベース4は股間止め用パーツ8mm幅、9mm幅、11mm幅が付属と予備支柱の長さが2倍、底板が3枚、底板用ジョイントパーツ3個となっています。)

アクションベース4と比較してみました。画像左がアクションベース4になります。底板はアクションベース4も分割できるので、省スペースでのディスプレイは可能です。

支柱の長さはだいぶ違うので、アクションベース4を支柱1本でディスプレイしたとしても高さには差があります。

アクションベース5にはジョイントパーツが1個付属しているので、複数購入すればアクションベース5同士で底板の連結が可能です。

アクションベース4との連結も可能。角度もあっていて、隙間が出ること無くピッタリとフィットします。ジョイントパーツによってそのまま連結させることができます。

アクションベース2と比較してみました。底板の形状や厚みが異なり、支柱の高さ調整もスライド固定式と角度調整式とで異なります。アクションベース5はビスを使用していないので、ドライバーが不要なのがいいですね。底板が広いので、キットをディスプレイしてもアクションベース5の方が安定しています。

HGUCゼータガンダムをディスプレイしてみました。一般的なHGキットは問題なく設置可能です。特にふらつきもなく、安定度は高いです。

各パーツ類を使用すると付け根の高さ調節も可能。

HGUCゼータガンダムの場合、支柱とリアアーマーが干渉したりするので、マウントパーツで付け根の高さを調整することによって、干渉箇所を回避して設置することができます。

ウェイブライダーもハイパー・メガ・ランチャーを取り付けた状態でディスプレイできます。若干前に重心がかかりますが、底板が広めなのでアクションベース1よりも安定性は高いです。

根元は太めのダボピンにしてマウントします。設置がややきつめだったので、少し浮き気味にマウントさせています。

支柱の根元はロック式で角度調節が可能。アクションベース4と同じ仕様になっています。

先端もロック機構によって色んな角度に調整が可能です。

ロックを解除した状態(画像左)。中間部にアタッチメントを使用せず、連結した支柱のみでまっすぐに立たせることはさすがにできませんでした。(画像右)

中間部のアタッチメントは長中短のものが付属しているので、長さを変えることで支柱の高さを調整することができます。どれもパチンと固定されるので、ハメた後で外れたりすることはありませんでした。

支柱を短くすると、陸戦型ジムのような短足(陸戦型ジムに失礼?)なキットを自立させてディスプレイできます。

支柱を伸ばすことで高い位置でのディスプレイも可能です。

比較的大きめで身長の高いガンプラコスヒロインシリーズも問題なくディスプレイ可能です。不安定さもありません。

MGジム・コマンド(宇宙戦仕様)のようなMG(マスターグレード)キットも安定したディスプレイが可能です。

支柱を短く調節し、自立させてのディスプレイ。底板の幅はまずまずで、自立に影響はないようです。

大型キットのRE/100ハンマ・ハンマもディスプレイ可能です。さすがに大きいので、浮かせた状態でディスプレイすると支柱が少しふらつきます。ですがなんとか保持してくれます。底板がせまいので、自立させる場合は少し難しそうです。脚を肩幅くらいに開くといいかもですね。

RGユニコーンガンダムをディスプレイさせてみました。RGは問題なく安定していますね。こちらも付け根パーツの差し込みが固めなので、少し浮いた状態になっています。しっかりと押し込めると思いますが、脱着が大変そうなので浮かせています。

 

付属のはさみ込み用アームは可動式。爪を広げたり閉じたりすることができます。差し込みダボが八角形になっているので、差し込むときにアームの角度を変えることができます。

HGUCズゴックのようなこれまでアクションベースにマウントできなかったキットもはさみ込み用アームによって浮かせてディスプレイできます。ですがはさむ力が弱いので、キットがすぐにスルッと抜け落ちたりします。多少アームに角度を付けてやると抜け落ちなくなるかもです。

アームを使ってロングサイズのハイパー・メガ・ランチャー発射体勢でディスプレイしてみました。普通に保持させるよりもゼータガンダムのポージングやランチャーの配置の自由度が高まります。

底板や支柱側面にある穴はガンプラ規格サイズの穴なので、HGの武器類をマウント可能です。

支柱は根元と2本連結しているものを分解することができます。

付属のパーツを使用することで、画像右のように単体で支柱にすることができます。丸いパーツの波型部分には、アタッチメントをパチンとはめ込む感じではなく置いているだけなので、支柱を持ち上げると浮いてしまいます。

もう1本の支柱にも付属パーツを使用して別の支柱として接地することができます。丸いパーツの裏面には穴が2箇所あり、ずらして固定させることができます。

分けた支柱を使って、RGユニコーンガンダムとHGBFヴァイスシナンジュをディスプレイさせてみました。底板のスペースがせまいですが、支柱の配置によっては干渉せずにディスプレイさせることができます。手元にHGUCシナンジュがあればもっとよかったんですけど^_^;)

付属のアームを使用して、サーベルを交わらせるシーンを再現してみました。シナンジュは大きいので干渉しやすいですが、HGUCブルーディスティニー1号機やイフリート改くらいの大きさだとラクにディスプレイできます。1号機に使用しているアームは使っているとヘタレてきそうなので、ゆるくなったら補強などをしたほうがいいかもです。

以上です。アクションベースはVer.という形ではなく、そのまま1~5というナンバーで発売されるんですね。アクションベース2に比べて安定してディスプレイできるのもいいと思います。アクションベース2は何度も使用していると支柱が抜けやすくなったり、スライドがゆるくなったりしますが、こちらは各部がロック式になっているので、何度か抜き差しすることでヘタれたとしてもそこまで不自由ではなさそうです。

ジョイントパーツは多数付属しているので、どんなキットにも対応できますし、MGもディスプレイできるのもありがたいですね。HGなら2機分ディスプレイできるのもお得感があります。強度も安定感も多様性も高いので、今後はアクションベース2に変わって長く活躍してくれそうなアクションベースでした。

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