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HGCE インフィニットジャスティスガンダム レビュー

今回は、HGCE 1/144 ZGMF-X19A インフィニットジャスティスガンダムのレビューをご紹介します!

HGCE インフィニットジャスティスガンダムは、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場するMS『ZGMF-X19A インフィニットジャスティスガンダム』の1/144スケールモデルキットです。股間部可動拡大ギミックやポージング保持を可能にする内部構造動をHG最新フォーマットで再現。両翼可動式のファトゥム-01やビームキャリーシールドが付属し、様々なアクションが再現可能なキットになっています。価格は2,420円(税込み)です。

機動戦士ガンダムSEED DESTINYの終盤に登場し、劇中ではアスラン・ザラが搭乗。シンのデスティニーガンダムやレイのレジェンドガンダムとも互角に渡り合った機体『ZGMF-X19A インフィニットジャスティスガンダム』がHGCEで待望のキット化。

2019年10月に発売されたHGBD:R ガンダムジャスティスナイトをベースに、ピンクを主体としたカラーリングや全身各部の機体形状、背部のファトゥム-01、武装類などが新規造形で再現されています。

成型色は全身各部にピンクを配色したアスランカラー。その他、肩やスネ、ふくらはぎにホワイト、胸部やアンクルアーマーにダークブラウン、胸部のラインにグリーン、関節各部にシルバーが配色されています。背部のファトゥム-01はワインレッドをメインに、各部にシルバーやホワイト、イエローが配色された緻密なカラーリング。

シールは頭部センサーや胸部エアインテーク内部、高エネルギービームライフルの一部などを補いますが少なめ。一部ダクト内部などを塗装する必要がありますが、HGとしてはトップレベルの色分けが再現されているため、素組みでも十分な仕上がりになります。

外装や内部・関節に使用されているシルバーパーツ、一部外装のブラック成型色パーツなどにはKPSが使用されています。ABSは不使用。

ポリキャップは不使用。関節はKPSパーツによる構成で各部とも強度が高く、しっかりとした関節可動となっています。背部にファトゥム-01を装備しているため、やや後方に倒れやすいですが、少し前のめりにするなどバランスを調整することで自立は可能です。

MX-2002ビームキャリーシールド、MA-M1911高エネルギービームライフル、2刀連結状態(アンビデクストラス・ハルバード)再現用サーベル柄、ワイヤーアンカー用のリード線、ディスプレイ用のジョイントパーツが付属。

ビームシールド、ビーム刃各種(ビームブーメラン刃、MA-M02Gシュペールラケルタ ビームサーベル刃×2、MR-Q15Aグリフォン ビームブレイド刃×2、MR-Q17Xグリフォン2 ビームブレイド刃×2)が付属します。

HGBD:Rガンダムジャスティスナイト用のサイドアーマーパーツが余剰で付属。

ファトゥム-01を外し、インフィニットジャスティスガンダム単体で。

頭部。頬や左右4門のMMI-M19L 14mm2連装近接防御機関砲、額から後部にかけての白い装甲など、HGとは思えないくらいの完成度の高い色分けが再現されています。ツインアイはグリーンパーツにシールを貼っての色分け。上部の縦長センサーや後部のセンサーはブルーンのシールでの色分けです。メット部は前後挟み込みタイプですが、側面の合わせ目は段落ちモールド化されています。

胴体部。胸部はグリーンのラインやエアインテーク、腹部周りなど、かなり細かくパーツ分割され、ほぼ完璧な色分けが再現されています。エアインテーク内部のみ、シールでの色分けです。胸部のMMI-GAU26 17.5mmCIWS(赤◯)もパーツ分割されているので、塗装時の色分けがしやすくなっています。腰部はフロントアーマー下部のダクト各種がパーツによる色分けです。

肩はボールジョイント接続で、より広い可動域が実現されています。背部ファトゥム-01接続部は上下に可動。中央下部のスラスターも別パーツで色分けされています。

腰アーマー裏は各部ともモールドは造形されておらず、プレーンな作りになっています。股間部はリアアーマーを展開することでストッパーが外れ、股間軸を左右に開くことができます。

サイドアーマーも左右に展開が可能。これらの可動によって、印象的な蹴りシーンも容易に再現可能となっています。

サイドアーマーは下部の白い装甲がパーツによる色分け。上部のサーベル柄はサーベルホルダーに固定されていて、表面の装甲を外して脱着させるようになっています。

腕部は比較的シンプルな構造。

二の腕は筒型で合わせ目はなし。前腕は前後前後挟み込み部分を含めた3個構成ですが、合わせ目は段差モールド化されています。

ショルダーアーマーも作りはシンプルですが、上部の合わせ目は段落ちモールド化され、側面の白い装甲も下面の溝をパーツで埋めるようになっています。

脚部もスタイリッシュなフォルムに。こちらもインフィニットジャスティス特有の白い装甲や後部ふくらはぎ、それに付随するダクトなどがパーツによって細かく色分けされています。

脚の付け根は柔軟に可動する構造になっています。大腿部は筒型で合わせ目はなし。膝から下は左右挟み込みタイプですが、後部の合わせ目は段落ちモールド化されています。ちなみに膝関節は分離不可。膝のMR-Q15Aグリフォン ビームブレイド発生器はグレーのパーツによる色分けで、ビーム刃取り付け用に、微妙ですが可動します。

後部のスラスターも適度に可動します。

ソール部。細かなパーツ分割で構成されています。脚甲のMR-Q15Aグリフォン ビームブレイド発生器はこちらも可動式。

足裏もモールド入りのパーツで造形され、肉抜き穴のない完成度の高い作りになっています。つま先も伸ばすことが可能。アンクルアーマーは端に合わせ目がくるようになっていますが、それに合わせて反対側も深い段差で造形されているため、全く違和感のない作りになっています。

ファトゥム-01。先代型ファトゥム-00の発展形リフターです。完全新規造形によって精密に再現されています。

ファトゥム-01を色んな角度から。

機首部分は細かくパーツで色分けされています。下部のダクト(赤◯)や側面の3本ラインはグレーに塗り分けが必要。

機首部分は前方に展開が可能。中央の合わせ目は段落ちモールド化されています。

MA-6Jハイパーフォルティス ビーム砲も筒型パーツの組み合わせで細かい色分けが実現されています。

MA-6Jハイパーフォルティス ビーム砲は内外に角度調整ができ、引き起こしたり後方に向けたりすることができます。

エンジン部前方のダクトはスリットが造形され、ふちがパーツで色分けされています。スリット部分はグレーに塗り分けが必要。エンジン部は角度変更が可能です。

エンジン部は上下挟み込みタイプで合わせ目が側面に少しできますが、段落ちモールド化されています。後部のスラスター口は、上部がイエローパーツ、下部がシルバーパーツで色分けされています。裏面のグリップは引き起こしが可能。

ウイングは3個パーツでの色分けで割と厚みのある作りになっています。ゲートが太く、そのままカットすると白化しやすいので、二度切りしたほうが良さそうです。後部のダクトにスリットなど造形されておらず、グレーやグリーンに塗り分けが必要です。

ウイングは展開が可能。

後部の丸型スラスターは赤やグレーに、スリット入りのダクトや中央の三角モールドはグレーに塗り分けが必要です。

HG陸戦型ジム、HGルプスレクスと並べてサイズを比較。HGとしては中間サイズですが、背部のファトゥム-01によって少し大柄に見えます。インフィニットジャスティスガンダムの全高は18.90m。

HGCEストライクフリーダムガンダム(光の翼DXエディション)と並べて。ストフリのほうが少し大きめです。並べてもそんなに違和感はないですが、ストフリは背部のドラグーンの作りが少し大雑把なので、できればインジャスくらいの精密度でリメイクしてもらえると嬉しいですね。

その他、HGCEデスティニーガンダム、フォースインパルスガンダムとも並べて比較。インジャスは細部のパーツ色分け部分が多いので、他のキットよりも精密な感じも。

HG SEEDのインフィニットジャスティスガンダムと並べて。成型色、細部の色分け、全体的なプロポーションが全くといっていいほど異なります。圧倒的な進化が見られますね。

各部をアップで簡単に比較。頭部形状が変わり、腹部も細身になっています。

腕部も細身に。

脚部は色分けがより複雑になり、可動部が追加されました。

ファトゥム-01も機首が長くなり、色分け箇所も増えました。

頭部は、顎が干渉するので下げる動きはできず、見上げる動きもあまり広くはありません。左右へは干渉なく可動します。

腕は水平程度まで上げることができ、肘は完全に曲げることができます。

肩は関節が前方に引き出せるので、幅広くスイングさせることができます。後方へはそれなり。

腹部に可動箇所があるので、上半身を広めに前後スイングさせることができます。

腹部と腰部に可動軸があるので、上半身を左右にも反らせることができます。

腰は干渉なく、ラクに360度回転させることができます。アクションベースへは、付属のジョイントパーツを股間部に取り付け、3.0mm軸を差し込んでのディスプレイとなります。

前後開脚は、前方に幅広く展開が可能。後方へはリアアーマーが干渉するので適度に展開するようになります。

膝は完全に曲げることができます。膝内部も裏打ちパーツが造形され、中央の合わせ目もきっちりと段落ちモールド化されています。

足首は、前後へは広く可動しますが、左右へはあまり広くは可動しません。

左右への開脚は、水平以上に展開が可能。かなり柔軟ですし、サイドアーマーも後方に避けられるので全く不自由さがないですね。

内股、がに股は、真横にまではいきませんが、ともに広く可動させることができます。

立膝もきれいな姿勢でこなすことができました。

可動域の総括としては、気になるのは頭部の上げ下げや足首の左右可動くらいで、全体的にはかなり広範囲に動くキットになっていると思います。特に腹部や腰部が柔軟で、股間部の展開機構などと合わせることで、自由自在にポージングが再現できそうですね。

MA-M1911高エネルギービームライフル。エッジのきいた作りになっています。

左右挟み込みタイプですが、一部の合わせ目は段落ちモールド化されています。ピンクの部分はシールでの色分けで、センサーの前面は白く塗り分けが必要です。

センサーは左右に可動します。

MA-M1911高エネルギービームライフルはリアアーマーにマウント可能。ファトゥム-01を元の位置に戻しても干渉することはありません。

MX-2002ビームキャリーシールド。ビームシールドジェネレーター、ビームブーメラン、ワイヤーアンカーを内蔵する複合防盾兵装です。表面ビームシールドジェネレーターの三角モールドはシールでの色分けですが、別パーツ化されているので塗装がしやすくなっています。

基部はジョイント部を含め3個パーツの簡単な構造ですが、ビームシールドジェネレーター、ビームブーメラン、ワイヤーアンカーがそれぞれ脱着可能となっています。ビームブーメランはビーム発生器が少し可動し、EEQ08 グラップルスティンガーもクローが展開可能です。

MA-M1911高エネルギービームライフルとMX-2002ビームキャリーシールドを装備して。MX-2002ビームキャリーシールドは前腕に取り付けるだけなので保持は簡単。保持強度もまずまず高めで外れることはありません。

MA-M1911高エネルギービームライフルはハンドパーツではさみますが、遊びもなく保持しやすいです。できれば武器用の持ち手が付属していると良かったですが、HGCEではその仕様のキットはなかったような・・・。

ファトゥム-01は上部に展開が可能で、色分けされたハイパーフォルティス ビーム砲を前方に向けることができます。このとき、ハイパーフォルティス ビーム砲は頭部のアンテナと干渉しやすいので、破損させないよう、交わしながら展開させます。

ビームシールドはビームシールドジェネレーターを一旦外してから取り付けます。キットを斜めに角度を変えたりしてポーズ模索していると、股間部のジョイントパーツが外れる場合があるのでちょっと注意が必要ですね。

ビームブーメランは脱着ができるので、投げる構えや投げた後などの演出をすることもできます。平手が付属しているともっと表現の幅が広がったでしょうね。

MA-M02Gシュペールラケルタ ビームサーベルを連結させた状態の2刀連結状態(アンビデクストラス・ハルバード)。劇中のような迫力ある攻撃シーンが再現できます。

リード線を使えばワイヤーアンカーの射出状態も再現できます。リード線が少し抜けやすかったのと、どうしてもグラップルスティンガーの重量で垂れてしまいます。うまく角度を付けてやる必要がありますね。

ファトゥム-01のウイングにビーム刃を取り付け、MR-Q17Xグリフォン2 ビームブレイドを再現。

膝と脚甲にビーム刃を取り付け、MR-Q15Aグリフォン ビームブレイドを再現。武装類が多数付属するので、ポージングが多彩です。

適当に何枚かどうぞ。

ファトゥム-01は下部に3.0mmジョイント穴に軸を差し込むことでディスプレイさせることができます。

HGCEデスティニーガンダムと合わせて劇中シーンっぽく再現。

以上です。パーツによる各部の色分けはもちろん、ギミックの質も高く、近年のガンプラらしいトップレベルの構造をしたキットになっていると思います。それでいて組み立てやすく、比較的短時間で組めるようになっているのもいいですね。

欠点もほぼないですが、平手が付属していると、もう少しだけ演出力が上がったでしょうね。それと、このキットの完成度が高いだけに、同シリーズのキットと合わせると他が物足りなく見えてしまったりする場合があるので、他のキットも底上げしてもらえるとありがたいところです。

武装類の豊富さもさることながら、股間部の展開によって劇中の蹴りポーズが再現できるなど、インフィニットジャスティスのあらゆる特徴を網羅しているので、ほぼ決定版として、長期に渡って楽しめそうなキットですね。

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9 件のコメントがあります。

  1. 匿名

    on 2020年5月24日 at 00:57 - 返信

    ガンダムEXVSシリーズでは「トゥ!ヘアー!」と「アスランはおもちゃじゃないんだぞ!」で一世を風靡した?隠者が遂にHGCEで来ましたか~。
    流石最近のHGというべきか見事な出来ですね、大きく脚を開いた状態の蹴りのモーションがここまでHGで再現出来るとは!色分けもほぼ完璧で素晴らしいです。

    強いて難点を上げるとキット自体とは関係ないですが、箱絵でデスティニーが撃墜されてるのがなんともブルーな気持ちになってきますね…デスティニーガンダムファンの自分にはちと辛いです。(泣)
    旧HGのように後ろには普通にストフリが並び立ってる感じでもよかったかなと。
    ではっ!

    • nori

      on 2020年6月3日 at 05:34 - 返信

      コメントありがとうございます!
      ガンダムEXVSシリーズはやってないんでわからないんですけど、色々と話題になったみたいですね;
      キットの完成度はかなり高いと思います。色分けも可動域もかなりのものですね!
      パケ絵は蹴りの脚が劇中とは逆なので、それならデスティニーの撃墜シーンでなくても良かったような・・・;

  2. 匿名

    on 2020年5月25日 at 23:46 - 返信

    いよっ!待ってましたw購入前の促進剤になるので楽しみにしてました。

    やっぱり良いですね~。カッコいいですね~。

    箱絵も素晴らしい仕上がりで感動です。

    ここまで出したんだから、プレバンでも良い!レジェンドもだして欲しいですw

    • nori

      on 2020年6月3日 at 05:37 - 返信

      コメントありがとうございます!
      レビューをご参考いだだき感謝ですm(_ _)m
      キットの完成度は折り紙付きです♪ 個人的には、永久保存版レベルではないかと。
      レジェンドは、プロヴィデンスの流れでキット化してもらいたいですね^_^

  3. 匿名

    on 2020年6月15日 at 19:14 - 返信

    インフニットジャスティスのhgce化、待ってました少し不安のはポリキャップを使ってないのが一番不安ですあまり動かしすぎてスルスルなるのが怖いです。

    • nori

      on 2020年7月13日 at 00:31 - 返信

      コメントありがとうございます!
      パーツのみの構成ですが意外と強度が高く、劣化しても強度が落ちなそうなんですよね。
      でも動かしすぎによるヘタレはあるかも;

  4. ささみ

    on 2022年5月10日 at 21:06 - 返信

    脚部付け根をリアアーマーにロックする機構、あれはロックしなくても脚部が垂れ下がるというわけではないので、
    リアアーマーは後ろに可動しますよ!なので脚部前後可動は後ろにもう少し広がると思います(≧▽≦)

    • ささみ

      on 2022年5月10日 at 21:20 - 返信

      追記ですが、足首のポリキャップみたいな形のパーツもBJと一緒に動かしたら左右可動もっと増えますよ!
      なのでかなり接地性良くなるんじゃないかな?と思います。
      あとこれはリクエストなのですが、ファトゥム01に隠者がぶら下がってる画像も載せて頂きたいです(´艸`*)

      • nori

        on 2022年5月19日 at 14:57 - 返信

        コメントありがとうございます!
        ご指摘感謝ですm(_ _)m
        リクエストに関しては、また時間があればということで・・・;

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